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ブックマーク / u-site.jp (2)

  • ジャーニーマップ作成の実際: UX実践者への調査

    UX実践者はジャーニーマップの作成方法の標準化に苦労しているが、ジャーニーマップを作るという活動自体が共有ビジョンを作り出すのに不可欠であると考えている。しかし、発見した内容を伝えるのに、知見が極めて重要であるにもかかわらず、それがジャーニーマップに入っていることはまれである。 Journey Mapping in Real Life: A Survey of UX Practitioners by Kate Kaplan on October 16, 2016 日語版2017年2月9日公開 カスタマージャーニーマップとは、ユーザーが企業とインタラクションする際のニーズや問題点を理解するためのビジュアルのことである。通常、そこには、カスタマージャーニーをマップ化する際の焦点を当てる対象やコンテキストを提供する「レンズ」と呼ばれる部分、ユーザーのエクスペリエンスを描写するエリア、そして、そ

    ジャーニーマップ作成の実際: UX実践者への調査
  • 最大にすべきはコンテンツ対クローム比であって、画面上のコンテンツ量ではない

    大きな画面でクロームを隠しても、コンテンツ対クローム比はほとんど改善されないばかりか、発見しやすさやインタラクションコストに大きな影響が出てしまう。 Maximize the Content-to-Chrome Ratio, Not the Amount of Content on Screen by Raluca Budiu on August 3, 2014 日語版2014年10月14日公開 先日、読者の1人から、最近のトレンドの「メニューのない、ひどいウィンドウ」への不満を述べたメッセージが届いた。彼はそれをダッシュボードの全機能がグローブボックス内に隠されている車に例えていたが、彼をいらだたせていたのは、Firefoxの新しいデスクトップバージョンが「Chromeブラウザのまね」をして、ハンバーガーアイコンの下にメニューの選択肢を隠していることだった。 Firefoxのハンバーガ

    最大にすべきはコンテンツ対クローム比であって、画面上のコンテンツ量ではない
    animist
    animist 2014/10/20
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