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makeとartに関するanimistのブックマーク (7)

  • 超美麗な「水面のオブジェ」 | ROOMIE(ルーミー)

    カリフォルニア在住のアーティストSophia Collier(ソフィア・コライダー)さんがアクリルで作成した「水面」がとてもリアルで美しいんです。 『HonuCreated in 2012 『Plank of Water』 Created in 2012 彼女は2004年に肺がんを患い、死に直面します。それが彼女をアーティストへの道へと向かわせるきっかけになりました。そして2008年に水面をそのままに表現することは出来ないかとこの「Water Surfaces」の制作にとりかかります。

    超美麗な「水面のオブジェ」 | ROOMIE(ルーミー)
    animist
    animist 2018/10/25
    思ってたより大きさと作り方がゴツかった
  • Sophia Collier Art | Creating Art with Imagination, Math and Machine Tools

    Sensual Restful Brilliant “One day I was walking across a bridge and thought I wish I could reach down and pick up a piece of the water surface and keep it forever…” Working in her studio in Sausalito, California Collier carves water surfaces from acrylic block using a process combining imagination, software and machine tools to capture wind crossing water and the light that results.

  • §海のカケラのストラップ§マリンブルー

    海のカケラのキーホルダーです^_^ 南の島の海をイメージして作りました✨ 思わず覗き込みたくなるような波の模様が綺麗です。 ライトや太陽光で表面の波模様が底面に反射して まるで波が揺らめいているような雰囲気に・・・ 底面にはホワイトサンドが敷き詰められています。 【素材】 UVレジン ホワイトサンド(砂) 金属パーツ など 【サイズ】 2×4センチ

    §海のカケラのストラップ§マリンブルー
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    animist 2017/08/06
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  • 「子どもが中に!」ジャングルジムから火の手 神宮外苑:朝日新聞デジタル

    東京・明治神宮外苑で開かれていたロボットやオブジェなど現代アートの展示イベントで6日夕、木製の展示品が燃え、遊びに来ていた5歳の佐伯健仁(けんと)君が火に巻き込まれて死亡した。晩秋の休日が一転し、会場には消火作業にあたる人たちの大声が飛び交った。 「子どもが中にいる!」。木製のジャングルジムから火が上がり、健仁君の父親とみられる男性が助けを求めて叫んだ。来場者によると、救急車や消防車を呼ぶ怒号がして、近くにいたスタッフらが消火器やバケツで消火にあたった。 ジャングルジムのそばにいた男性(32)によると、あたりが急に赤くなり、振り返ると、すでに火柱が5~6メートル上がっていた。「最初はキャンプファイアか何かかと思った」。しかし、警備員やスタッフが慌ただしく走って行き、火事だとわかった。その後、黒い煙が出始め、10分ほどで救急車が到着したという。現場にいた30代の男性は「子どもが中にいると聞き

    「子どもが中に!」ジャングルジムから火の手 神宮外苑:朝日新聞デジタル
    animist
    animist 2016/11/08
    いや、俺が趣味で作ってきたものの中にもまかり間違えばこうなる可能性のあるもの一杯あったよ。もちろん気は使うにしても、こうならなかったのは運が良かっただけな部分が多分にある。俺が彼を殺してたかも知れない
  • 神宮外苑の火災、木製のジャングルジムが火元の模様 原因はLED電球?それとも白熱電球?

    meiz(めいず) @burajirua TOKYO DESIGN WEEKの日工業大学の火災が酷すぎる。こんなの燃えるに決まってるだろ。電球の周りに、おが屑配置するとか正気なのか…火災で死者が出ている以上知識不足では済まされない… pic.twitter.com/JY1ffe7L5G 2016-11-06 18:47:09

    神宮外苑の火災、木製のジャングルジムが火元の模様 原因はLED電球?それとも白熱電球?
  • Make: Japan | マリ・クレール誌に掲載された美しいプリント基板

    Saar Drimer博士は、美しいプリント基板を作っている。ロンドンに社を置く彼の会社、Boldportは、実用的で見た目にも美しいプリント基板のデザインを専門に行っている。あまりに美しいので、写真家のミッチェル・ファインバーグが撮影したBoldportのプリント基板の写真で「マリ・クレール」誌アメリカ版に6ページの特集が組まれたほどだ。 これらの写真では、Drimerの複雑でスタイリッシュなプリント基板が、ティファニー、ショパール、カルティエ、ユーマン、ハリー・ウィンストンといった高級宝飾品とともにデザインされている。写真はBoldportブログの許可のもとに掲載させていただいた。 ここに掲載した写真はDrimerの作品だが、宝飾品は取り除いてある。私にすれば、基板そのものが芸術品だ。どれも、Boldportが持つ独自のLinuxベースの基板デザインツール、PCBmodEを使って作ら

    Make: Japan | マリ・クレール誌に掲載された美しいプリント基板
  • Make: Japan | 3次元ゾートロープ

    後藤映則さんの”Toki-“を3次元ゾートロープと呼んでしまっていいのだろうか。回転台を使って対象を動かすことでアニメーションを実現するという点ではゾートロープなんだけど、違いがいくつかある。まず対象が平面的な絵ではなく3Dプリントされた立体であること、そして視点が固定されず、像が浮かぶ位置を動かしたり複数表示することができる。新しい映像体験だ。

    Make: Japan | 3次元ゾートロープ
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