概要 ブループリントで外部ファイル(パラメータなど)を扱う方法を模索。 DataTable形式でCSVファイルをインポートする方式はありますが ゲーム制作だと、動的に読み込めるとパラメータ調整はしやすくなりますので 開発が進んでくると必要になってくるかなと思います。 (DataTableだと動的に読みなおす、というより設定し直すという感じのため) DataTableに関しての参考URL [UE4] CSVデータを扱う方法 DataTable編 | historia Inc - 株式会社ヒストリア Unreal Engine | データ駆動型のゲームプレイエレメント 既存プラグインでの対応方法例 Json-Queryプラグイン JSON Query - Epic Wiki Json形式をサーバーやローカルで指定するとJsonの値を取得できる。 ※このプラグインを導入する流れは下記のalwei
はじめに この記事は、NTTテクノクロスのAdvent Calendar 2019の12日目の記事です。 NTTテクノクロスの赤間(AKM)です。普段はIoT基盤をクラウド上にアジャイルに開発・構築する仕事をしています。そして、最近、趣味でUnreal Engine 1をはじめました。 この記事では Unreal Engine を IoTの可視化 に使うという視点で、基礎的な部品についてまとめてみたいと思います。 通信 (REST) グラフ描画 (棒グラフ、直交座標グラフ、時系列グラフ) 地図連携 (OpenStreetMap) なお、この記事だけで上記3つを組み合わせた IoT可視化システム は構築できません。あしからず。 1. デジタルツイン さて、デジタルツイン というキーワードをご存知でしょうか。 現実(Real) の世界とそっくりな 仮想(Virtual) 世界を 対(つい) と
講演動画:https://www.youtube.com/watch?v=ta5D8nsfHI8 2018年10月14日に行われた「UNREAL FEST EAST 2018」におけるソレイユ株式会社様と Winter Crown Works様の講演で使用されたスライドです。 ●公式サイト https://unrealengine.jp/unrealfest/ === 知っているようで知らないUE4内部のライティングの仕組みを解説。NPRだからこそライトの理解は大事。フォワードとディファードの違いも掘り下げます。Read less
レベルに配置したカメラからゲームが始まるようにする手順です。 手順 レベルにカメラを配置しておいてください。 「ブループリント」から「レベルブループリントを開く」を選択します。 BeginPlayノードがなければ、レベルブループリントの何もないところで右クリック、「beginplay」と入力し、イベントを追加します。 もう一度何もないところで右クリック、「get playercontroller」と入力し、「Get Playercontroller」ノードを追加します。(…Controller IDではありません) Get Player ControllerノードのReturn Valueの●からドラッグして線が延びた状態で離し、「blend」「View」など入力して「Set View Target with Blend」ノードを探します。(Get Player Controllerノード
代表の佐々木です。ついに、Unreal Engine 5 が正式発表&初公開されました! 一昨年くらいからUE5の存在は明らかにされてましたが、UE4のリリースから6年が経ち、ついにこの日が来ました。 興奮して眠れないので、記事を書こうと思います! ↓なにはともあれ、こちらのデモ(&解説動画)をご覧ください。 Unreal Engine 5 Revealed! | Next-Gen Real-Time Demo Running on PlayStation 5 from Unreal Engine on Vimeo. こちらの 公式サイトの記事 にも解説が載っています。 今回発表されたUE5の情報の中から、何がすごいのかを書いていこうと思います。(UE5の字面がまだ見慣れないですね!) メジャーバージョンアップによって変更される場所はいろいろあると予想されますが、今回公開された中での目玉は
ホーム 全記事 インタビュー 「Unreal Engine 4」無料化の”狙いと採算”は? Epic Games Japan河崎氏に聞く 日本時間の3月4日、ゲーム開発社向けカンファレンス「GDC 2015」より、大型のニュースが舞い込んできた。Epic Gamesのゲームエンジン「Unreal Engine 4」が、無料化されることが発表されたのだ。2014年3月、従来の買い切りモデルから月額19ドルのサブスクリプションへ移行してから、わずか1年での無料化となった。その後、「Unity」や「Source Engine 2」など、他社のゲームエンジンでも無料化が相次いで発表されるも、先陣を切った「Unreal Engine 4」無料化のインパクトを超えるには至らなかった感がある。 参考: Epic Gamesが「Unreal Engine 4」を無料化へ 加熱するゲームエンジン市場の覇権争
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