こんにちは。開発担当のK澤です。 当初予定より1か月ほど早いのですが、開発中の新アイテム「AQUA SHOOTERS!」について、皆様にご紹介をさせていただきたいと思います。 まだまだ発売まで先なので、何回… » 続きを読む « ©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV ©青山剛昌/小学館・TMS 1996 ©BANDAI ©2018 Nitroplus・DMM GAMES/続『刀剣乱舞-花丸-』製作委員会 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ©創通・サンライズ ©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. ©2017 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 ©石森プロ・テレビ朝日・AD
■ 話題になった懐かしいキーホルダー 先日、懐かしいキーホルダーについてのTweetが話題となりました。 ピストルのキーホルダーめちゃよく見ました。チーム昭和です。 https://t.co/ReizgjMo1T — 韓国語のHANA (@hanapress) 2018年6月21日 こちらでは以前の記事でも紹介した豆本キーホルダーの定番「なぞなぞチェック100」が目を引きますが、今回気になったのは拳銃キーホルダーです。 当時、観光地で売られていたキーホルダーには、この拳銃など武器のキーホルダーが非常に多くありますので、少し振り返ってみたいと思います。 ■ 拳銃キーホルダーの世界 拳銃キーホルダーは撃鉄を引けるようになっていて、銃爪を引くと撃鉄が戻ってリボルバーが回るようになっているなど、細かいギミックが再現されたものが多いのが特徴です。 ↑初期型の自動式拳銃キーホルダー。 ↑先ほどのより少
Netflixで配信中のドキュメンタリー『ボクらを作ったオモチャたち』がめっぽう面白い。面白いというか、もう感動的と言っていい。おれは体の6割近くがオモチャでできている実感があるのだが、そういう人間からすると「ありがとう……!」と叫びながら床をのたうちまわりたくなる出来栄えだ。 『ボクらを作ったオモチャたち(原題は『The Toys That Made Us』)』は、その名の通りオモチャを巡って繰り広げられた開発者の奮闘や興味深いエピソード、名作とされるオモチャがどうやって社会に溶け込んでいったのかをまとめたドキュメンタリー作品だ。現在Netflixにて2シーズン全8話が配信中。ネタになっているオモチャはシーズン1が『スター・ウォーズ』『バービー』『マスターズ・オブ・ユニバース』そして『G.I.ジョー』、シーズン2が『スター・トレック』『トランスフォーマー』『レゴ』『ハローキティ』となって
ロボットアニメの歴史は「アニメ作品年表」だけでは読み解けない。特撮との相関や海外との関係が大きく、しかも商品化と内容とが不可分なのだ。あの『機動戦士ガンダム』にしても「玩具を売る」という最重要課題があってこそのヒットだったし、急に誕生したものでもなく、ビジネスの流れが生み出したものだった。そんな真実を実感できる良書が誕生した。 著者はロボット系玩具の研究では第一人者の専門家・五十嵐浩司だ。これまでホビー誌・フィギュア誌などで、長年にわたり積み重ねてきた取材、現物にあたっての検証の集大成でもある。どのページを開いても充実の情報密度にまずは驚くはずだ。ターゲットとなる作品やメーカーも、誰でも知っている名前から時流に即して語るべきピンポイントまで網羅的に扱っていて、縦横無尽のデータ量に圧倒される。作品名の呼び覚ます時代の記憶が喚起されるだけでも、実に楽しい本である。 特筆すべきは「アニメにならな
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