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裁判と著作権に関するcinefukのブックマーク (99)

  • 写真を反転した絵で展覧会に入賞した作品をめぐる裁判で二審は写真家勝訴の判決

    ルクセンブルク政府主催の展覧会で入賞した作品が、写真を反転してアレンジしたものだったことがわかり、写真家が作品を制作した美術学生を著作権侵害で訴えています。2022年12月の第一審判決は「写真の独創性が不十分だった」として写真家の訴えを退けるものでしたが、2024年5月、著作権侵害を認める判決が第二審で下りました。 RTL Today - Legal blow for Luxembourg painter: Court rules in favour of US photographer in plagiarism lawsuit against Jeff Dieschburg https://today.rtl.lu/news/luxembourg/a/2193723.html Luxembourg Copyright Case Against Jeff Dieschburg - Jin

    写真を反転した絵で展覧会に入賞した作品をめぐる裁判で二審は写真家勝訴の判決
  • ニューヨーク・タイムズの訴訟でChatGPTが立往生の可能性(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    ChatGPTの事前学習データの使用料をめぐって、ニューヨーク・タイムズがOpenAIを訴えました。これは、情報の価値がどのようにして生じるかという問題の基に関わるものであり、生成AIの将来に大きな影響を与えます。しかし、簡単に答えが出るものではありません。 裁判の結果次第ではChatGPTが成り立たない 米紙ニューヨーク・タイムズは、ChatGPTの開発者であるOpenAIに対して、事前学習のデータの利用に関して支払いを求める訴訟を起こしました。 この問題は、「情報や知識に関する社会的制度をどう構築するか?」という問題の質に関わっており、大変重要です。 最初にこれまでの経緯を見ると、ニューヨーク・タイムズはその記事を無断でAIの訓練に用いることを禁止しています。したがって、OpenAIが事前学習でニューヨーク・タイムスの記事を使っていないと証明できない限り、罰金を言い渡されることにな

    ニューヨーク・タイムズの訴訟でChatGPTが立往生の可能性(野口 悠紀雄) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2023/10/01
    「裁判の結果いかんでは、侵害コンテンツ1件につき最高15万ドルの罰金」「あるいは、OpenAIが連邦裁判官からChatGPTのデータセット全体の完全な再構築を命じられる危険性」「他メディアや個人から訴訟される可能性も」
  • のりこえねっとがYoutuber暇空茜氏に勝訴した事件の判決 - 武蔵小杉合同法律事務所

    若年女性支援団体一般社団法人Colaboに対して誹謗を続ける、ネットブロガー・Youtuber「暇空茜(水原清晃)」氏が、Colabo代表仁藤夢乃氏の肖像写真の著作権を巡り、反差別団体「のりこえねっと」を訴えた裁判で、2023年8月24日、東京地裁知財部は、暇空氏の請求を棄却する暇空氏敗訴の判決を言い渡しました。 Colaboやのりこえねっとは、暇空氏の多くの訴訟を抱えており、これは、一連の「暇空裁判」の最初の判決です。 暇空裁判の今後を示唆する判決として注目してください。 判決文は以下のリンクからご覧ください。 東京地方裁判所令和4年(ワ)第40126号判決正

    cinefuk
    cinefuk 2023/08/25
    何を訴えているのか全く理解できなかったが、カメラマンにとっては常識である「モデル写真の著作権は被写体ではなく撮影者にある」という事実を、暇空とフォロワーの全員が勘違いしてたって事なの?
  • 「AIが生成した作品は著作権で保護される余地がない」との判決が下る

    AIによって制作された作品が著作権で保護されるかをめぐる裁判で、「著作権の主張には著作者が人間であることが必要」だとして、AIの作品の著作権登録を求めた原告の訴えを退ける判決を下しました。一方裁判を担当した判事は、AIが人によって制作された作品でトレーニングされた場合における保護の範囲など、生成AIの登場により今後難しい課題が生じてくるだろうとの予想も示しています。 Artificial Intelligence Lawsuit: AI-Generated Art Not Copyrightable – The Hollywood Reporter https://www.hollywoodreporter.com/business/business-news/ai-works-not-copyrightable-studios-1235570316/ AI-generated art c

    「AIが生成した作品は著作権で保護される余地がない」との判決が下る
    cinefuk
    cinefuk 2023/08/21
    "セイラー氏は、「職務の一環で文芸・音楽・映像・ソフトウェアといった著作物を創作した場合、創作した個人本人ではなく、創作を指揮・監督した雇用主や業務委託者が著作権を有する」とする職務著作の原則を引用し"
  • 盗撮犯が「それでも映像は捨てない」と言い張った時どうなる?【直近の事件受け再論】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    森雅紀容疑者(46)を逮捕した。「盗撮動画を売ることで生活していた」と容疑を認めているという。 府警によると、森容疑者は「Mr.研修生」などと名乗り、インターネット上で少なくとも12年前から盗撮動画を販売。1億5千万円以上の売り上げがあり、ネット上では「カリスマ撮り師」とも呼ばれていた。 www.sankei.com 府警によると、森容疑者は動画をアダルトサイトで販売し、約12年間に約1億5千万円を売り上げたとみられる。 森容疑者は容疑を認め「盗撮動画を売ることで生活していた」と供述。インターネット上では「カリスマ撮り師」として知られていたという。 www.sankei.com 森容疑者は「盗撮動画を売って生活していた。撮影後、数年たってから販売していた」と容疑を認めていて、警察は3年の盗撮の時効が成立するのを待って販売していたとみて調べています。 newsdig.tbs.co.jp 以前

    盗撮犯が「それでも映像は捨てない」と言い張った時どうなる?【直近の事件受け再論】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/15
    カメラマンの気持ちとしては「撮影した映像は自分の財産であり、破棄を要求されるのは著作権侵害だ」と思う。本件とは関係ないが、公共の場で着衣の人物を撮影する行為を「盗撮」と呼ぶ間違った言葉には疑問がある
  • 東武鉄道、鉄道ファンが撮影した画像を無断でポスターに使用。賠償を命じられる | スラド YRO

    東武鉄道は2020年8月、東武東上線の駅に貼るポスターを駅員が制作することとなったが、その際に埼玉県の男性が趣味で撮影した車両画像を鉄道写真サイトで発見し無断で使用していた(NHK、東京新聞、鉄道プレスネット、その2)。 被写体は東武鉄道の車両であり、動画を細く切り貼りすることによりあたかも無限遠の真横から撮影したような画像になっていた。2020年10月、自らの画像が無断使用されていたことに気づいた男性の抗議によりポスターは撤去されたが男性は著作権を侵害されたとして東武鉄道に125万円の賠償を求めたが東武鉄道は「写真は車両を横から写したありふれた表現で著作物性はない」と主張し裁判となった。 ……ここまでならよくある著作権をめぐる裁判なのだが、裁判が続く2021年9月にポスターを制作した駅員が自殺。その後に東武鉄道の主張は「ポスターは駅員が自発的に発案して業務時間外に職場外で作成したもので東

    cinefuk
    cinefuk 2023/02/13
    "裁判が続く2021年9月にポスターを制作した駅員が自殺。その後に東武鉄道の主張は「ポスターは駅員が自発的に発案し業務時間外に職場外で作成したもので東武鉄道に責任はない」と変化、責任は自殺した駅員個人にあり"
  • のりこえねっと(代表:上野千鶴子さん)を提訴しました|暇空茜

    ひ「こちらの取り下げが行われなかったので、日、のりこえねっと(正式名称:ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク、代表:上野千鶴子さん)に不法行為に基づく165万円の損害賠償請求訴訟を提訴しました。」 な「はやいですね、4日ですよ?」 ひ「これは論点もシンプル、不法行為も明確です。全く著作権を侵害してないのに、著作権を侵害していると虚偽の申立により、動画の公開を停止させられました。この不法行為によって生じた損害を賠償しなさいという訴訟です。なので訴状も5ページですね」 な「それでも早すぎませんか?裁判ってもっと時間がかかるもんだと思ってました」 ひ「まあ人によるんじゃない?のりこえねっとには共同代表が大量にいます。 石井ポンペ:「原住アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会」代表。 上野千鶴子:東京大学名誉教授。 宇都宮健児:元日弁連会長。 雁屋哲:漫画原作者。 北原み

    のりこえねっと(代表:上野千鶴子さん)を提訴しました|暇空茜
    cinefuk
    cinefuk 2022/12/23
    "論点もシンプル、不法行為も明確です。全く著作権を侵害してないのに、著作権を侵害していると虚偽の申立により、動画の公開を停止させられました。この不法行為によって生じた損害を賠償しなさいという訴訟です"
  • https://twitter.com/busujiujitsu/status/1600840031064641538

    https://twitter.com/busujiujitsu/status/1600840031064641538
    cinefuk
    cinefuk 2022/12/09
    写真を反転して彩色したものを「originである」という主張、キャンベルスープ缶じゃあるまいし
  • 「ファスト映画」無断投稿 男女に計5億円の賠償命令 東京地裁判決 | 毎日新聞

    「ファスト映画」の無断投稿に賠償を命じた東京地裁判決を受け、記者会見する原告側弁護団ら=東京都中央区築地2の一般社団法人「コンテンツ海外流通促進機構」で2022年11月17日午後4時13分、遠藤浩二撮影 映画を短く編集した「ファスト映画」を動画投稿サイトに無断投稿したとして、東宝や松竹、東映などの大手映画会社や配給会社など13社が、20代の男女2人に計5億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(杉浦正樹裁判長)は17日、2人の著作権侵害を認めて請求通り計5億円の賠償を命じた。ファスト映画を巡り、投稿者に賠償を命じる判決は初めて。 ファスト映画は、映画の結末までのストーリーを10~15分程度にまとめた動画。男女2人は2021年6月、5のファスト映画を無断で動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿したとして著作権法違反容疑で宮城県警に逮捕され、仙台地裁が同11月にいずれも執行猶予付きの有罪判

    「ファスト映画」無断投稿 男女に計5億円の賠償命令 東京地裁判決 | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2022/11/17
    5億円の満額請求とは驚いた>"男女は2020年初めごろから10月下旬までに「おくりびと」や「シン・ゴジラ」など54本の #ファスト映画 をYouTubeに投稿。動画再生1回当たり200円の損害x再生回数などから損害額を計5億円と算定"
  • JASRAC対音楽教室裁判の最高裁判決について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日から大きな話題になっていたJASRAC対音楽教室裁判の最高裁判決が日出ました(参照記事)。 最高裁における争点は、音楽教室における生徒の演奏に著作権者の演奏権が効いてくるかということでした。今までの流れを簡単にまとめると、地裁判決は音楽教室における先生の演奏も生徒の演奏も著作権法上の演奏に当たり演奏権が効いてくる、知財高裁判決は音楽教室における先生の演奏は著作権法上の演奏に当たるが、生徒の演奏は当たらない、そして、最高裁判決は知財高裁の結論を踏襲し、生徒の演奏は当たらないと判断しました。判断の具体的ロジックについては、判決文の公開後に追記します。 最高裁では生徒の演奏分についてしか議論していなかったので、知財高裁判決における音楽教室における先生の演奏は著作権法上の演奏に当たるという結論が最高裁でひっくり返るという話は元より想定し難い話でした。 音楽教室において先生が演奏しないというこ

    JASRAC対音楽教室裁判の最高裁判決について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2022/10/24
    「音楽教室において先生が演奏しないということは想定しがたいので、結局JASRACに著作権使用料を払わなければいけないという結論に変わりはなく、変わるとするならば、JASRACの2.5%という著作権使用料率の算定根拠」
  • 『ときめきメモリアル藤崎詩織事件(どぎまぎイマジネーション)』東京地判平成11年8月30日判時1696号145頁

    cinefuk
    cinefuk 2022/10/19
    「露骨な性描写を内容とする、成人向けのアニメーションビデオに改変、制作」「登場人物である藤崎詩織の性格付け(優等生、清純、さわやかな印象)に対する創作意図ないし目的を著しくゆがめる、極めて悪質な行為」
  • 著作権法は憲法修正第1条「匿名での言論保護」を覆すことはないと裁判所の判決が下る

    著作権侵害を理由に気に入らない匿名のインターネットユーザーを裁判所に呼び出そうとする要請に対し、「デジタルミレニアム著作権法(DMCA)は、アメリカ合衆国憲法修正第1条による『言論の自由保護』を無効にする効力はない」とカリフォルニア州の合衆国地方裁判所が判決を下しました。著作権侵害の疑いがあるユーザーの身元開示を求めた下級裁判官の判断を覆す判決となり、インターネットにおける匿名性での言論保護について重要な判決だと見られています。 In re DMCA Sec. 512(h) Subpoena to Twitter - Order Granting Motion to Quash | Electronic Frontier Foundation https://www.eff.org/document/re-dmca-sec-512h-subpoena-twitter-order-grant

    著作権法は憲法修正第1条「匿名での言論保護」を覆すことはないと裁判所の判決が下る
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/23
    権力者のゴシップ写真をアップロードしたアカウントの匿名性・個人情報を著作権法違反(DMCA)で暴こうとするactionに対し、カリフォルニア州の合衆国地方裁判所は
  • https://twitter.com/fukuikensaku/status/1536121229291450369

    https://twitter.com/fukuikensaku/status/1536121229291450369
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/13
    記事やブログの画像キャプチャTweet(iPhone文化?)をよく見かけるけれど、出典を必ずハイパーリンクしてほしい。漫画の引用については、ゴーマニズム裁判を踏まえて
  • 「ファスト映画」男女3人に5億円の賠償求め 映画会社が提訴へ | NHK

    映画を10分程度にまとめた違法な動画、「ファスト映画」を公開したとして全国で初めて摘発され、著作権法違反の罪で有罪が確定した男女3人に対し、大手映画会社など13社が総額5億円の損害賠償を求める訴えを19日に起こすことを決めました。 「ファスト映画」は映画の映像を無断で使用し、字幕やナレーションをつけて10分程度にまとめてストーリーを明かす違法な動画で、インターネットに公開して広告収入を得ていた20代と40代男女3人が去年、全国で初めて摘発され著作権法違反の罪で有罪が確定しています。 関係者によりますと、大手映画会社の東宝や日活など合わせて13社は、この3人がファスト映画を公開したことで著作権を侵害されたとして、総額5億円の賠償を求める訴えを19日に東京地方裁判所に起こすことがわかりました。 映画会社側は3人が公開した「シン・ゴジラ」など国内の54作品の再生回数を調べて1回の再生あたりの被

    「ファスト映画」男女3人に5億円の賠償求め 映画会社が提訴へ | NHK
    cinefuk
    cinefuk 2022/05/19
    "映画会社側は3人が公開した「シン・ゴジラ」など国内の54作品の再生回数を調べて1回の再生あたりの被害額を200円にあたると判断し、賠償額を設定した。3人が公開した動画の中には、再生回数が265万回に達するものも"
  • https://twitter.com/kambara7/status/1509019072906010628

    https://twitter.com/kambara7/status/1509019072906010628
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/30
    弁護士としての名誉を守るためには、ここで負け惜しみを言った方が良いのか、それとも判断ミスを謝罪し、今後の方針を改める事を宣言した方が利益になるか
  • 「令和2年(ワ)第19351号 損害賠償等請求事件について現代書館による声明」

    2019年11月20日に弊社が発行した石川優実著『#KuToo:から考える気のフェミニズム』におけるツイートの引用が著作権法に違反して違法である等を理由に、現代書館と石川氏に対し出版差止と損害賠償を求める訴訟がK氏より提起された事案について、2021年5月26日の判決で原告の請求はいずれも棄却となり、被告の全面勝訴となったことをここに報告する。 また、今回のスラップともいえる訴訟について、ここに反論する。 私ども現代書館は下記の日国憲法に則り出版業を営んでいる。 第三章 第十九条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。 第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。 引用については下記の著作権法に則り編集作業を行なっている。 第三十二条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであ

    cinefuk
    cinefuk 2022/03/29
    「K氏のTwitter投稿もすべて著作物であるので、著作権法の引用原則に従い掲載した。しかし、これに対する異論をK氏は法の場に持ち込み、出版差止を請求した。出版差止請求とは言論の自由を認めない行為であり」
  • https://twitter.com/kambara7/status/1508758230532759553

    https://twitter.com/kambara7/status/1508758230532759553
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/29
    著作権法第32条(報道、批評を目的とした引用)か https://twitter.com/ishikawa_yumi/status/1198107739777466368 『それが(法律家にとって)普通の感覚であり、ネット言論は(弁護士のそれを含めて)ほとんど全部デタラメであった。』
  • 弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) on Twitter: "【速報】石川優実さんと現代書館が著作権法違反等で訴えられていた裁判。昨年5月東京地裁勝訴判決、 【今日東京高裁で勝訴判決】 です。石川さんが著作権法違反をした、とTwitterでさんざん書かれていました。地裁も高裁もこれを認め… https://t.co/SdTuwuYZzh"

    【速報】石川優実さんと現代書館が著作権法違反等で訴えられていた裁判。昨年5月東京地裁勝訴判決、 【今日東京高裁で勝訴判決】 です。石川さんが著作権法違反をした、とTwitterでさんざん書かれていました。地裁も高裁もこれを認め… https://t.co/SdTuwuYZzh

    弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) on Twitter: "【速報】石川優実さんと現代書館が著作権法違反等で訴えられていた裁判。昨年5月東京地裁勝訴判決、 【今日東京高裁で勝訴判決】 です。石川さんが著作権法違反をした、とTwitterでさんざん書かれていました。地裁も高裁もこれを認め… https://t.co/SdTuwuYZzh"
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/29
    Twitterのクソリプ(ハラスメント)引用して著書で論評するのは著作権侵害にあたらない。当たり前だけど、主張すれば無料で政敵を貶める事はできる。フェミニズム書籍を廃刊に持ち込もうと試みる勢力の表現規制運動だ
  • 「ソフトウェアがオープンソースでないのにオープンソースをうたうのは虚偽広告に当たる」という判決が下る

    オープンソースを促進することを目的とする組織「Open Source Initiative」が、アメリカの連邦地方裁判所で「『オープンソースライセンスの下でライセンスされていないソフトウェア』がオープンソースであると主張することは虚偽の宣伝に当たる」という判決が下ったことを明らかにしました。 Case No. 5:18-cv-07182-EJD ORDER GRANTING PLAINTIFFS’MOTION FOR PARTIAL SUMMARY JUDGMENT; DENYING DEFENDANTS’ CROSS-MOTION FOR SUMMARY JUDGMENT (PDFファイル)https://storage.courtlistener.com/recap/gov.uscourts.cand.335295/gov.uscourts.cand.335295.118.0.pdf

    「ソフトウェアがオープンソースでないのにオープンソースをうたうのは虚偽広告に当たる」という判決が下る
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/19
    「Neo4jはもともとGNU Affero General Public Licenseのバージョン3(AGPLv3)のライセンスでリリースされていましたが、あるバージョンからCommons Clause(共有条項)で追加制限を加えた独自のライセンスを採用していました」
  • 写真を参考にしたイラストによる著作権侵害が否定された事例|知的財産法政策学研究 Vol.60 (2021) 227

    知的財産法政策学研究 Vol.60(2021) 227 判例研究 写真を参考にしたイラストによる 著作権侵害が否定された事例 東京地判平成30年 3 月29日判決〔コーヒーを飲む男性〕事件 平成29年(ワ)第672号 損害賠償請求事件(訴) 平成29年(ワ)第14943号 同反訴事件(反訴) 鮑 妙 堃 1 はじめに 写真を基に絵画を描くという行為は、 日常的に頻繁に行われている創作 活動であろう。とりわけ、漫画やアニメの制作現場においては、写真を参 考資料として利用することが珍しくないとされている1 。 件は、写真に依拠して絵画(漫画)を描く行為について著作権侵害が 否定された事件であり、 写真著作物の利用に関する今後の裁判例や実務に 少なからず影響を与える裁判例であるといえよう。 2 事案 2.1 当事者 原告(反訴被告)ペイレスイメージズ株式会社は、写真、CG、動画、イ ラスト等

    cinefuk
    cinefuk 2022/02/05
    #トレパク 指摘について。素材業者のサンプルを参考に描いた同人誌の裁判(PDF)「判例研究:『写真を参考にしたイラストによる著作権侵害が否定された事例』東京地判平成30年 3 月29日判決〔コーヒーを飲む男性〕事件」