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インタビューに関するeveryloveryのブックマーク (108)

  • キングコング西野が就活生に語った「お金」の話

    キングコング西野が就活生に語った「お金」の話:「お金とは一体なんなのか?」を考えた男(1/2 ページ) いつも炎上しているキングコング西野亮廣さん。しかし炎上をものともせず、絵やビジネス書は売り上げを伸ばし、取り組みも注目を浴びる。西野さんは「モノを売る」「お金」についてどう捉えているのか? キングコングの西野亮廣さんはいつも炎上している。「西野 炎上」でGoogle検索をするとヒット数は290万超。文春の2017年「嫌いな芸人ランキング」でも有吉弘行さんと並んで11位に入った。何か行動を起こすたびに、賛否両論が巻き起こる。 しかし、炎上をものともせずというべきか、炎上効果もあってというべきか、ビジネスの勢いは止まらない。絵「えんとつ町のプペル」は「全文無料公開」の後も売り上げを伸ばし30万部を突破、17年に発売したビジネス書「革命のファンファーレ ~現代のお金と広告~」は15万部を超

    キングコング西野が就活生に語った「お金」の話
  • ネットの未来は、リアルとバーチャルが融合する世界。落合陽一さんインタビュー | PreBell

    インターネットは、電気、ガス、水道につぐ「第4のインフラ」と言われるほど、私たちの生活に根ざしたものになっています。そして、10年前、20年前に「こうなったらいいのにな」と思っていたことが、どんどん現実のものとなっています。 携帯電話からスマートフォン、そしてスマートウォッチへ。子どもの頃にテレビで見ていた、「腕時計で電話をする」という夢は、もはや達成されました。 インターネットと現実の世界はどこまで近づくか、またその結果、私たちの生活がどこまで便利になってゆくのか。今回は、メディアアーティストであり実業家、そして筑波大学助教も務める「現代の魔法使い」落合陽一(おちあいよういち)さんにお話を伺いました。 落合さんは、デジタルとアナログの世界を組み合わせた斬新なアート作品や研究で知られています。その落合さんの目に、未来はどう映っているのでしょうか?

    ネットの未来は、リアルとバーチャルが融合する世界。落合陽一さんインタビュー | PreBell
  • 菊地成孔の北欧美食巡り総括 タコツボ化した東京の食事情を問う | Fika

    好評のうちに全3回の連載を終えた『菊地成孔の北欧料理店巡り』。音楽家 / 著述家であると同時に、美の快楽も知る彼は、未開拓の「北欧料理」を堪能しながら、どんなことを考え、何を思いながら文章を書き綴ったのだろうか。その「総括編」となる今回のインタビューでは、実際に体験した北欧料理の印象から、「」をめぐる東京の現在、果てはSNSの登場によって変質した人々の感性、さらには自身の特徴的な文体とそのルーツや意図するものについてまで、縦横無尽に語ってもらった。 北欧はIKEAによって、ただ寒い国じゃないのがわかってきた。それでも、「」に関しては、遅れてましたよね。 —『菊地成孔の北欧料理店巡り』全3回が終了しました。まずは3軒回った感想からお願いします。 菊地:いまは、これだけインターネットによるグローバリゼーションが進んでいるわけですけど、相変わらず日人は、ヨーロッパっていうのは、イギリスと

    菊地成孔の北欧美食巡り総括 タコツボ化した東京の食事情を問う | Fika
  • 少女漫画を真似するのは自分の“恋”がわからないから 漫画家・鳥飼茜が「女らしさ」の正体を分析|ウートピ

    『先生の白い嘘』鳥飼茜さんインタビュー(後編) 少女漫画を真似するのは自分の“恋”がわからないから 漫画家・鳥飼茜が「女らしさ」の正体を分析 『先生の白い嘘』(講談社『モーニング・ツー』にて連載中)作者の鳥海茜さんインタビュー後編。前編では、『先生の白い嘘』のストーリーや、男女の性の格差について聞きました。後編では、「男らしさ」「女らしさ」という言葉の正体や、自分主体で生きていくために必要な考えかたを聞きます。 【前編はこちら】身近な性被害を“男女平等”でごまかしたくない 『先生の白い嘘』作者・鳥飼茜が語る 既存の言葉に価値観が引っ張られる ――作品の中では男性からの目線や視点も多く描かれていますが、「もし自分が男性だったら」みたいな仮定はされますか? 鳥飼茜(以下、鳥飼):それはないですね。逆に女性目線っていうのもない。 ――「自分目線」でしょうか。「男性だから」「女性だから」っていう一

    少女漫画を真似するのは自分の“恋”がわからないから 漫画家・鳥飼茜が「女らしさ」の正体を分析|ウートピ
  • 身近な性被害を“男女平等”でごまかしたくない 『先生の白い嘘』作者・鳥飼茜が語る|ウートピ

    『先生の白い嘘』鳥飼茜さんインタビュー(前編) 身近な性被害を“男女平等”でごまかしたくない 『先生の白い嘘』作者・鳥飼茜が語る 『先生の白い嘘』(講談社『モーニング・ツー』にて連載中)は、女性教師を主人公にした学園漫画。性的弱者である女性が感じる不条理、苦しさを描くと同時に、男性も「男らしさ」「男性性」の枠に縛られていることの不自由さを指摘しています。 現在、多くの連載を抱える人気漫画家の鳥飼茜さんに青年誌で「性の不平等」を問いかける意義、私たちを縛り付ける「男らしさ」「女らしさ」の根っこにあるものは何なのか、話を聞きました。 女性に対しては「分かってほしい」と甘えてしまう ――『先生の白い嘘』連載に至ったきっかけを教えてください。 鳥飼茜さん(以下、鳥飼):女として生きていて男の人から受ける性的な不条理とか理不尽さみたいなものを、私生活では都度都度人に不満としてこぼしていたんだけど、喋

    身近な性被害を“男女平等”でごまかしたくない 『先生の白い嘘』作者・鳥飼茜が語る|ウートピ
  • 「信長の野望」の“内政”が好き--LINE出澤社長の日常

    2011年の東日大震災をきっかけに生まれたメッセージアプリ「LINE」は、長年にわたり電話とメールが主流だった日のコミュニケーションスタイルを、わずか数年でガラリと変えた。そして2017年、LINEAIと音声によって再び人々のコミュニケーションに革命を起こそうとしている。 そんな同社を率いる代表取締役社長の出澤剛氏に、コミュニケーションを軸に多角化を続ける「事業」、各サービスの成長にともない急拡大する「組織」、さらにこれまで語られることの少なかった「日常」について聞くことで、同氏の素顔に迫った。(全3回)。最終回である第3回のテーマは「日常」。趣味や子育て、日々の過ごし方など、さまざまな角度から出澤氏のライフスタイルを深掘りした。 育児は「私自身のリセット」 ――まず、出澤さんの趣味を教えてください。 実は、いま趣味と呼べるものがほとんどないんですよ(笑)。社会人になってから、何か趣

    「信長の野望」の“内政”が好き--LINE出澤社長の日常
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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  • なぜ1%にも満たない富裕層が世界を支配するのか グローバリゼーションによる格差拡大を止めるには――トランスナショナル研究所フェロー スーザン・ジョージ氏インタビュー

    おおの・かずもと/1955年、兵庫県生まれ。東京外国語大学英米学科卒業。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。現在、医療問題から経済まで幅広い分野に関して世界中で取材を行う。『代理出産―生殖ビジネスと命の尊厳』(集英社新書)、『マイケル・ジャクソン死の真相』(双葉社)などの著書、『そして日経済が世界の希望になる』(ポール・クルーグマン/PHP新書)などの訳書がある。 World Voiceプレミアム 海外のキーパーソンへのインタビュー連載。「週刊ダイヤモンド」で好評を博したWorld VoiceがWEBでバージョンアップ。過去誌面に登場したインタビューのノーカット版やWEBオリジナル版をアップしていきます。 バックナンバー一覧 グローバリゼーションは経済的な恩恵をもたらす一方で、国家間、社会階層間などさまざまなレベルで格差の拡大という弊害を生んでいるともいわれる。我々

  • 「ポストポップス時代」を牽引するcero、決定打的な傑作を語る | CINRA

    シティポップ、渋谷系、J-POP、その呼び方は何でもいいが、ともかくインターネットによって古今東西のポップスが掘り起こされ、2010年代は「ポストポップスの時代」とでも言うべき様相を呈している。その先鞭をつけたのは他でもないceroであり、だからこそ、そこに楔を打つことができるのもcero以外には見当たらない。約2年半ぶりとなる3作目『Obscure Ride』は、間違いなく2015年を代表する1枚である。ロバート・グラスパーやD'Angeloからの刺激を受け、ビートの構造を深く追求しつつも、かねてよりの折衷的なスタイルによって、あくまでceroらしく仕上げられた楽曲たちは、他の若手を大きく引き離す完成度を誇るものばかり。フリッパーズ・ギター、くるり、□□□と、この国のポップスを更新してきた先達を振り返れば、3ピースや4ピースといった固定されたバンドのあり方から自由であることの意味を、今も

    「ポストポップス時代」を牽引するcero、決定打的な傑作を語る | CINRA
  • ceroが邦楽を熱く語る 70年代から現在までオススメの11曲とは? - インタビュー : CINRA.NET

    ここは、東京・吉祥寺。ceroにとって、高校時代からの遊び場であり、バンド結成の地でもある。この夏、大型フェスやイベント出演で全国を飛び回ってきたceroの三人が、「一番馴染みのある場所」だというこの街に戻ってきたタイミングで、11曲の楽曲について語ってもらった。 テーマは、「今こそみんなにオススメしたい邦楽11曲」。自分たちのオリジナル楽曲以外で、今紹介したい11曲を自由に選んでもらった結果、1990年代J-POPど真ん中のものから、今年リリースされたフレッシュな音源まで、実にバラエティー豊かな楽曲たちが挙がってきた。 バンドを結成する前から、この街の喫茶店で、CDウォークマンを使って互いの好きな音楽を聴かせ合っていたというcero。今回は、ソニーの最新ウォークマン「A30シリーズ」を使って、それぞれがピックアップした楽曲を聴いてもらったが、高城いわく「当時のことを思い出す時間だった」と

    ceroが邦楽を熱く語る 70年代から現在までオススメの11曲とは? - インタビュー : CINRA.NET
  • 大注目株Awesome City Clubが語る、新しい時代のバンド論 | CINRA

    2013年の春に結成されたAwesome City Clubが、僅か2年でメジャーへと駆け上がって行ったのは、必然だったと言っていいように思う。なぜなら、中心人物のマツザカタクミが明確なビジョンを持った上で結成したバンドだったからだ。男3人女2人のメンバー構成、「架空の街Awesome Cityのサウンドトラック」というテーマ設定、国内外のブラックミュージックの盛り上がりを背景とした音楽性、そして、ライブよりも制作を重視し、SoundCloudやYouTubeに楽曲をあげていったプロモーションの方法、それらすべてが時代を見据えたものであり、結成当初のメンバー四人(マツザカ、atagi、モリシー、ユキエ)に、長らくサポートだったPORINの加入が決まった時点で、おそらくマツザカの中では「いける!」という確信があったに違いない。 1stアルバム『Awesome City Tracks』には、今

    大注目株Awesome City Clubが語る、新しい時代のバンド論 | CINRA
  • 吉澤嘉代子×たなかみさき対談 二人に共通する「性と妄想」の話 | CINRA

    吉澤嘉代子が初となるシングル『月曜日戦争』を発表した。この曲はドラマ『架空OL日記』の主題歌で、吉澤にとっては初のドラマ主題歌でもある。 原作・脚を手掛け主演も務めるバカリズムが架空のOLに扮し、同僚たちと会話劇を繰り広げるこのドラマは、シュールかつコミカルな味わいがあり、OLを「月曜日と戦う宇宙戦士」と捉えた、妄想全開の吉澤節との相性はぴったりだ。 そんなシングルのジャケットを手掛けたのが、SNSでのイラスト投稿が話題を呼び、活躍の場を広げているイラストレーターのたなかみさき。キュートでちょっとエッチなイラストは、妄想を掻き立てるキャプションとの相乗効果もあって、若年層を中心に男女問わず人気を呼び、今回のジャケットでもそのテイストをいかんなく発揮している。 吉澤からたなかへのラブコールに始まり、今ではすっかりたなかも吉澤のファンだという相思相愛の二人の対談は、話せば話すほどたくさんの共

    吉澤嘉代子×たなかみさき対談 二人に共通する「性と妄想」の話 | CINRA
  • 注目新人D.A.N.、音楽が短命な時代に反旗を翻す22歳の快進撃 | CINRA

    2015年後半、取材現場やライブハウスで「D.A.N.いいよね」という言葉を何度交わしたことだろうか。櫻木大悟、市川仁也、川上輝という現在22歳の三人によるD.A.N.が格的に活動を開始してからはまだ2年も経っていない。 しかし、その独自の音楽性が徐々に話題を集めると、昨年7月のデビューEP『EP』発表を機に、多くの音楽ファンが彼らについて熱心に語り始めた。4月に発表されたファーストアルバム『D.A.N.』は、その期待に見事応えてみせる素晴らしい作品であり、世代やジャンルを超え、新たな潮流が生み出される可能性を確かに感じさせるものだ。 今回はD.A.N.を現体制での初ライブから見守り続けている渋谷WWWのブッキング・三條亜也子を迎え、メンバーとともにこれまでの歩みを振り返ってもらった。ロックバンドの編成でダンスミュージックを昇華した楽曲のクオリティーの高さはもちろん、その音楽は彼らのクリ

    注目新人D.A.N.、音楽が短命な時代に反旗を翻す22歳の快進撃 | CINRA
  • D.A.N.櫻木の自宅に潜入。現在に至るまでの悩みと、次の夢を訊く | CINRA

    今最も動向が注目されている若手バンドのひとつ、D.A.N.。CINRA.NETの年間ランキングでも2位を獲得した1stアルバム『D.A.N.』からおよそ1年ぶり、ミニアルバム『TEMPEST』が、4月19日にリリースされます。 櫻木大悟、市川仁也、川上輝の三人が奏でる、シンプルながら圧倒的な存在感を持つフレーズを、タペストリーのように織り込んだミニマルかつメロウなアンサンブルは健在。さらに、前作よりも官能的かつソウルフルに進化した櫻木さんのボーカルが絡み合い、唯一無二のサウンドスケープを作り出しています。 そんなD.A.N.の音楽は、一体どのように生み出されているのでしょうか。今回、都内にある櫻木さんの自宅兼プライベートスタジオに集う三人を訪ね、それぞれの音楽の原点から、就職に心が揺れた時期も経て、バンドが現在の状況に至るまでの歩みを振り返ってもらいました。 三人とも、一度楽器をやめたこと

    D.A.N.櫻木の自宅に潜入。現在に至るまでの悩みと、次の夢を訊く | CINRA
  • never young beachが語る「ただハッピーと思われるのは違う」 | CINRA

    never young beach(以下、ネバヤン)の1stアルバム『YASHINOKI HOUSE』はまさに発明だった。「1970年代の日語フォークと、2000年代以降の海外のトロピカルなインディーロックの融合」という、誰もが思いつきそうで、誰も思いつかなかったこと。それを最良の形で作品に仕上げてみせたからこそ、ネバヤンの名前は多くの人に知られることとなったのだ。その分、次の作品に対するプレッシャーは相当なものだったと思うが、彼らは期待を大きく上回る新作を見事作り上げてみせた。 2ndアルバムの『fam fam』というタイトルは、スラングで「血縁の家族、堅い絆で結ばれた仲間」を意味している。バンドの中心人物である安部勇磨はこの1年でさまざまな出会いと別れを経験し、特に「別れ」は『fam fam』の裏テーマだと言っても過言ではない。しかし、安部は別れを悲観的に捉えることなく、今を楽しむた

    never young beachが語る「ただハッピーと思われるのは違う」 | CINRA
  • 前川喜平さんインタビュー「衆院選は加計森友隠しの安倍政権に審判下すチャンス」 (1/2)

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  • クイック・ジャパン 1994年Vol.1 小沢健二×鶴見済 - 昼の軍隊

    『クイック・ジャパン』創刊号は1994年8月にに刊行された。その前年に出た創刊準備号は、当時飛鳥新社の編集者だった赤田祐一が自腹を切って刊行にこぎつけたものだった(社長からは「俺にはひとつもわからねえ」と言われたらしい)。創刊号からは版元が太田出版に代わり、赤田も同出版社に移籍している。「好きにやらせてくれる」というのが移籍の理由であり、当初赤田は給与の額すら知らなかったとか。 創刊号の企画は、竹熊健太郎「石原豪人インタビュー」、中森明夫「東京シド&ナンシー伝説」、井上三太「ゴミババアの秘密」、小沢健二×鶴見済対談など。ここでは小沢×鶴見のものを引用していこう。鶴見はあの『完全自殺マニュアル』の鶴見である。 小沢 (前略)だけど中学、高校って、自殺にモーレツに興味あるじゃん?語ったりしてさ。 鶴見 興味ありました? 小沢 僕ね、中学二年くらいまでメチャクチャ人生調子が良くて。けっこう友達

    クイック・ジャパン 1994年Vol.1 小沢健二×鶴見済 - 昼の軍隊
  • 浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS「Beautiful Death」インタビュー|“どこにもない景色”に向けた最先端ロック - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    自分が納得できないものは出せない ──浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLSとして3月にアルバム「METEO」を発表し、そのあと2度のツアーを行うなど、精力的な活動が続いていますね。 初ライブが去年の8月23日だから、ようやく1年ちょっと経って。始めた頃とバンドが全然違うものになってる感じがしてる。すごくよくなってるよ。 ──具体的にはどんなところに手応えを感じているんですか? まず(小林)瞳ちゃん(Dr)のドラミングだね。前はバスドラの踏み方が複雑だったんだけど、前回のツアーでそのことに気付いてもう少しシンプルにしてもらったんだよ。ビートがストレートになって、さらによくなったんじゃないかな。あとは3人がお互いになじんできて、それが演奏にも出てる。みんな楽しんでやってると思うよ。 ──楽曲の制作にもよい影響が出ていそうですね。 次のアルバムに向けた制作を去年の12月に始め

    浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS「Beautiful Death」インタビュー|“どこにもない景色”に向けた最先端ロック - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    everylovery
    everylovery 2017/10/25
    [音楽][浅井健一]