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インタビューに関するeveryloveryのブックマーク (108)

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  • CRCK/LCKSの哲学と特異性 中村佳穂、Charaらの手紙から紐解く | CINRA

    2019.12.14 Sat Sponsored by CRCK/LCKS『Temporary』『Temporary vol.2』 ジャズを軸にしながらノンジャンル的なポップスを標榜する音楽性にしろ、個人と集団のあり方を問い直すような活動姿勢にしろ、CRCK/LCKSというバンドは2015年の結成以来、一貫してラジカルな姿勢を貫いている。 10月に発表された1stアルバム『Temporary』、そしてその2か月後という短いスパンでリリースされる新作EP『Temporary vol.2』――過渡期にあるバンドの「今」=「Temporary」を表すタイトルは、タイムラインに「今」が連なる現代をも反映しているかのよう。やはり、明確な哲学を持ったバンドは面白い。 今回CINRA.NETでは、そんなCRCK/LCKSというバンドの特異性を改めて解き明かすべく、長塚健斗(WONK)、Megu(Negi

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  • 【インタビュー】渡辺京二(思想史家・87歳)「イデオロギーは矛盾だらけ。だから歴史を学び直し人間の真実を追究するのです」 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    ※この記事は『サライ』誌2018年8月号より転載しました。年齢・肩書き等は掲載当時のものです。(取材・文/鹿熊 勤 撮影/宮地 工) ──著作の出版や復刊が相次いでいます。 「この前数えてみたら、累計で36冊くらいになっていました。けれど、僕は物書きとして飯をってきた人間ではありません。が出ているといっても、評論や思想史といったものは絶版になりやすい。つまり儲からないです。日の近代史を外国人の視点、それも幸福を軸に素描した『逝きし世の面影』(2005年)は、平凡社ライブラリーに入ってから売れましたけどね。忙しくなったのは、これが思いのほか話題になってからです。最近は年に2、3冊くらい出しているでしょうか」 ──いずれも中身の濃いばかりです。 「人間、生きていればいろんなを読みますし、影響を受ければ自分なりの考えももつようになります。プロの物書きという意識は今もありませんが、書

    【インタビュー】渡辺京二(思想史家・87歳)「イデオロギーは矛盾だらけ。だから歴史を学び直し人間の真実を追究するのです」 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
  • ノンフィクション作家という仕事。自分の奥からする小さな声に耳を傾けて。──川内有緒さんインタビュー【後編】 – クラシコムジャーナル

    ノンフィクション作家の川内有緒さんへのインタビュー後編です。前編ではキャリアを重ねることで見えてきた「働くこと」の意味、現在の仕事にたどり着くまでの道のりについてお聞きしました。 後編では現在のお仕事についての実際や、クラシコムジャーナルのテーマである「フィットする働き方」について尋ねました。 「書き下ろし」はつらいよ。自由の代償は不安定 ──現在ノンフィクション作家としてご活躍ですが、国連を辞めてパリから日に帰ってきた時点では、きっと、仕事の保証があったわけじゃないですよね。 川内 そうですね。日に帰って来てから子どもが生まれるまで3年くらい間があったんですが、最初はど貧乏な時代を過ごしていました。 結婚していて2人で暮らし始めたんだけど、2人とも貧乏で両方ともなーんにも収入がない時代があった。家賃を払うのも大変な時期が1年くらい続いたかな。 イオくん(夫)がフリーランスのライターと

    ノンフィクション作家という仕事。自分の奥からする小さな声に耳を傾けて。──川内有緒さんインタビュー【後編】 – クラシコムジャーナル
  • 仮面はいつか取れなくなるから、仕事にも「自分らしさ」を。──川内有緒さんインタビュー【前編】 | クラシコム

    アメリカの大学院を卒業、日米でコンサルタントとして活躍、パリの国連職員も経験……どうしても肩書きで判断しがちな私たちにとって、最強の「できる人」なキャリアがプロフィールに並ぶのは、ノンフィクション作家の川内有緒さん。 ただし、過去のインタビューを見ると「転職の度に大陸を変える女と言われる」とか、「プロフィールが一人歩きしているのが最大の問題」とユーモアたっぷりに語っています。 そんな彼女が、40歳を目前に手にした職が「ノンフィクション作家」。その作品は清々しく、目の付けどころには唸らされ、読後感はちょうどいい湿度のぬくもりがあるような……私は、そんな彼女の作品のファンでもあります。 著書のなかには、ご自身がパリで働く日々を描いた『パリの国連で夢をう。』もあり、華麗なる経歴とは裏腹に愚直に「自分らしい仕事」を探してきた生き方のギャップに興味が湧きます。 いつかお話をうかがってみたいと思って

    仮面はいつか取れなくなるから、仕事にも「自分らしさ」を。──川内有緒さんインタビュー【前編】 | クラシコム
  • 高城剛さん まぐスぺインタビュー第二弾 - まぐまぐ!

    高城未来研究所「Future Report」 時代の変化についてゆくヒントを得られる 直観の鍛え方を学べる 直接質問ができる 発行日:毎週 金曜日 登録料:毎月864円(税込) 2016年は、1月の日銀マイナス金利決定から始まり、ベルギーの連続テロ事件、安保関連法の施行、パナマ文書問題、熊地震、東京五輪招致の賄賂疑惑、米大統領の広島訪問、舛添都知事の辞任など、海外に限らず日国民にも大きな影響を与える重大事件や自然災害などが重なった年となりました。これから日は、そして世界はどう変わっていくのか、不安に思っている方も多いのではないでしょうか。そこで「まぐスペ」では、メルマガ「高城未来研究所」の著者で、毎日のように世界中を飛び回る高城剛さんに、毎日めまぐるしく変わる世界情勢の「裏側」についてお聞きするためロングインタビューを敢行。いま話題の「医療大麻」から「オリンピックと報道の自由」、そし

    高城剛さん まぐスぺインタビュー第二弾 - まぐまぐ!
  • 作家・柴崎友香さんが選ぶ「わが人生最高の10冊」(週刊現代) @gendai_biz

    これを読まなかったら、いまのわたしはない 子供の頃から小説家になりたかったのですが、詩やロックが好きで、カッコいいことをどうやったらできるんだろうと思っていたんです。1位にあげた短編集『ジーザス・サン』の著者のデニス・ジョンソンは、ジミ・ヘンドリクスのギターに影響を受けて文章を書きはじめたという、アメリカの作家です。 柴田元幸さんの編まれたアンソロジーの中に、このに収録されている「緊急」を見つけて衝撃を受けて以来、何度も何度も読み返してきました。「俺」という事務員と、友人の雑役夫が働く救急病院が舞台です。 みもふたもない話なのにユーモラスで、文章がカッコイイ。それでいて生死の境でこそ感じられる極限の感覚が描かれている。 たとえば、当直医が雑役夫を探していて、看護婦が「手術室ですよ」と教える。「何やってるんだ?」「床掃除です」「またか?」「いいえ。ずっとです」と返事する。 雑役夫の彼は、ほ

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  • 鈴木涼美の「文章」で食っていくための戦略|東大卒・AV女優から新聞記者を経て | キャリアハック(CAREER HACK)

    AV女優から、日経新聞記者へ。ギャル作家が身につけた文章術 AV女優として働きながら、東京大学大学院へ。これだけでもギャップを感じるが、さらに日経新聞の記者となり、現在は文筆家、作家として活躍。経歴だけを見ても「キャラ立ち」している、鈴木涼美さん。 「ギャルが遠藤周作を読んでたら、おもしろくないですか?だから、かばんにいつも古典を持ち歩いていたんです。いかに自分ならではのポジションをつくるか、狙っていました」 キャラと文章で尖りきる、そこには彼女の戦略があった。 【プロフィール】鈴木涼美 作家 / 社会学者 1983年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学在学中にAVデビュー。東京大学大学院修士課程修了後、日経済新聞社に5年半勤務した。著書に『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』『身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論』。近著『おじさんメモリアル』、『オンナ

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  • 国連を辞めて見つけた「ノンフィクション作家」という生き方|川内有緒 | キャリアハック(CAREER HACK)

    第16回『開高健ノンフィクション賞』を受賞するなど、ノンフィクション作家として活動する川内有緒さん。もともとは、コンサルタントや国連職員として働いていたという、異色の経歴の持ち主。流されながらもたどり着いた、ノンフィクション作家としての道を歩み出すまでの軌跡をお届けしたい。 [全3回の連載でお送りいたします] [1]国連を辞めて見つけた「ノンフィクション作家」という生き方|川内有緒 [2]「ノンフィクション作品は、社会を写し出す鏡」川内有緒の取材術 [3]「心を揺さぶる物語」の法則。ノンフィクション作家、川内有緒の文章術 幼少期から映像の世界に触れ続けて 川内さんと、物語。その背景を紐解くと、偶然とも言える幼少期のとある体験の存在があった。 小さな頃、住んでいたマンションの下の階に映画関係者の家族が住んでいたんです。だから、よく家族ぐるみで一緒に過ごしていたので、自然と映画やアニメーション

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  • THA BLUE HERBが綴る日々への祈り。「人生のベストはまだ先」 | CINRA

    前作『TOTAL』から7年、結成20周年を超えて辿り着いた凄まじい境地だ。THA BLUE HERBの5作目『THA BLUE HERB』は、初のセルフタイトル、初の2枚組、いつも通りフィーチャリングも一切なしの全30曲。ヒップホップシーンの流れを気にしない姿勢は初期から一貫しているが、しかしこれは憤怒に燃えた反逆者の音でも、見て見ぬふりを決め込む享楽者の音でもない。耐え難いほどの現実と対峙しながら、生きろ、胸を張れ、あなた自身の人生を誇れと寄り添ってくる言葉たち。悲しみも痛みも内包しながら最後には愛と祝福が響き渡る。もちろん聴く体力も受け止める勇気もいるが、対峙する価値はあまりに大きいこの傑作について、ILL-BOSSTINOとじっくり語り合う。 俺じゃない人たちの人生がインスピレーションになってきて。子育て、介護、友達、仲間。新聞の投書もニュースもそう。みんなのこと、いろんなものを浴び

    THA BLUE HERBが綴る日々への祈り。「人生のベストはまだ先」 | CINRA
  • 白石一文「人生は失敗」と語る天才に見える境地

    文藝春秋で白石一文を知らない社員がいたらもぐりと言っていいかもしれない。「編集者として、とにかくどんな文章を書いても速いしダントツにうまい。天才だった、と伝え聞いています」、文春の若手社員は言う。 日の海洋時代小説の第一人者と呼ばれた直木賞作家・白石一郎を父に持つサラブレッドだ。早稲田大学政治経済学部卒業後、文藝春秋へ入社。以来約20年、白石一文は『週刊文春』や『諸君!』『文藝春秋』などの編集現場を担当し、誰もが知るような政財界や文壇の大物たちに愛され、名編集者との評価を恣(ほしいまま)にした。30代の終わり、激務の中でパニック障害を発症するまでは。(文中敬称略) 文藝春秋で「天才編集者」と呼ばれた男の後悔 若い。自伝的小説『君がいないと小説は書けない』(新潮社)を1月に上梓した直木賞作家は、とても還暦を過ぎたとは思えない、余計な貫禄や威圧感とは無縁の、”好青年”とすら呼べそうな風貌だっ

    白石一文「人生は失敗」と語る天才に見える境地
  • haruka nakamuraが語る、音楽とは灯台の光 日々の生活に慈しみを | CINRA

    haruka nakamuraにとって10年ぶりのソロアルバムにして、初のピアノソロ作品『スティルライフ』のコンセプトは、「生活に寄り添う音楽」である。自宅で1か月以上作業を続け、ミュートピアノを自ら録音して作られた作には、温かな、優しい旋律の15曲が、自然な環境音とともに収められている。それは、ただそこにあるだけで尊い日常の大切さに改めて気付かせてくれるとともに、聴く人の心にささやかな希望の光を灯すはず。 ジャケットにも飾られている静物画を描いた祖父、ピアノ講師でもあった母、尊敬する音楽家であるNujabesなど、『スティルライフ』はharuka nakamuraの歩いてきた道のりと、その中で出会ってきたたくさんの人々との物語が詰まった作品でもある。もちろん、そこには多くの「別れ」も含まれるだろう。 しかし、優れた芸術作品というのは、一人で自らと向き合う時間の大切さを教えてくれると同時

    haruka nakamuraが語る、音楽とは灯台の光 日々の生活に慈しみを | CINRA
  • MONO×envy×downy×toe×Borisが闘争『After Hours』を熱論 | CINRA

    MONO、envy、downyが中心となって産声を上げたアーティスト発信の音楽フェスティバル『After Hours』。昨年は都市型フェス『SYNCHRONICITY』とのコラボレーションという形でプレ開催され、会場となったTSUTAYA O-WESTは、ほぼ1日中入場規制がかかり続けるという、異様な熱気に包まれた。直前になってボーカルの脱退が発表され、多数のゲストボーカルを迎えて行われたenvyのステージは、早くも伝説化していると言っていいだろう。 正式な第1回目の開催となる今年の『After Hours』は会場を一気に4か所に拡大。出演者には日のオルタナ~アンダーグラウンドの猛者たちが集い、そのラインナップを見ているだけでも興奮が抑えきれない。そこで、今回はMONOのTaka Goto、envyのKawai、downyの青木ロビンという主催メンバーに加え、ヘッドライナーとしての出演が

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  • 新生envyが体現する、国も人種も超えて自由に生きるためのヒント | CINRA

    envyが2月5日にリリースした『The Fallen Crimson』。ハードコアシーンで産声を上げながらもその域に留まらず、轟音でありながら聴く人を優しく包む深い音響を獲得してきた唯一無二の音楽としての矜持はもちろん、かつてなく瑞々しい歌心とリズムが躍動している素晴らしい作品だ。 バンドのオリジナルメンバーであった深川哲也が脱退したのが2016年。その後サポートボーカルを迎えながら活動を維持していたものの、続けざまに中枢メンバー2人が脱退。河合信賢と中川学2人だけになった時期もあった。しかし2018年に渡部宏生(heaven in her arms)、yOshi(killie)、滝善充(9mm Parabellum Bullet)をサポートメンバーに迎え、深川がバンドに復帰を果たした。 6人体制となり正真正銘の新生envyとして放つ今作が表すのは、メンバーが変わったからこそいつまでも変

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  • MONOが絶望の先で掴んだ『Nowhere Now Here』という希望 | Mikiki by TOWER RECORDS

    MONOの2年3ヶ月ぶりの新作『Nowhere Now Here』がリリースされる。バンド結成20年目にして10枚目のアルバムとなる作の出発点は〈怒り〉だという。前作後に起きたさまざまなトラブルと、それに向きあったメンバーたちの絶望や無力感、疲労感、怒り、先の見えない暗闇=〈Nowhere〉から、そこを抜けだし光を得た〈Now Here〉までの道程を作品に刻み込んだ、と彼らは説明する。今回のインタヴューでは、マネージメントとのトラブル、創立以来のメンバーの脱退など、多くの苦境に遭遇しバンドの存続さえ危うくなったという状況を、リーダーでありソングライターであるTakaakira ‘Taka’ Gotoが赤裸々に語ってくれた。 今回Tamaki(ベース)が初めてヴォーカルをとった歌もの“Breathe” が収録されたものの、彼らは音だけですべてを語ろうとする。その音に込められた情念の深さ、エ

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  • MONOのTAKA GOTOが激白! ポスト・ロック・バンドとして世界で成功した理由、居場所がなかった過去と日本への率直な想い | Mikiki

    ポスト・ロックを代表するバンドとして国際的な地位を確立したMONOが、昨年10月にリリースした最新作『Requiem For Hell』に伴うワールド・ツアーの一環で、今年2月に日公演を行う。2月12日(日)は東京・代官山UNITで、進境著しいKlan Aileenをオープニング・アクトに迎えての登場。2月25日(土)、26日(日)に開催される〈Hostess Club Weekender〉では、初日の25日に同イヴェント初の日人アクトとして、ピクシーズら3組と共に出演する。 バンド史上最大規模である今回のツアーは、全世界で10万人以上の動員が見込まれているという。それほどの成功を収めるMONOが海外に渡ったのは、かつて日で抱いた怒りと孤独感がきっかけだった。彼らはなぜワールドワイドな成功を収めることができたのか? そして、いまの日に思うこととは?――バンドの中心人物であるTAKA

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  • インタビュー:生々しい音と“アンチ”の姿勢――54-71、5年ぶりのニューアルバム『I

    『true men of non-doing』から5年。再び4人編成となった54-71が、自身を中心とするレーベル“contrarede”より、ニューアルバム『I'm not fine, thank you. And you?』を発表する。 SHELLACのメンバーによって構築されたサウンド、そして前代未聞の辞典クラス(!)の厚みをほこるブックレット・ジャケット、そのすべてが痛快な傑作が完成した。 「聖(ひじり)になりたかったんですよ、俺」と、開口一番に54-71の中心人物・川口賢太郎(b)は言った。日で唯一無二のオルタナティヴ/ハードコア・バンドの雄でありながら、2004年のメンバーの脱退後(3人編成のインスト・バンドとして活動してはいたが)54-71は事実上の沈黙が続いていたのである。その理由が「聖」?? 「これ、ホントの話なんですけど。聖って、世のため人のために尽くす人じゃないです

    インタビュー:生々しい音と“アンチ”の姿勢――54-71、5年ぶりのニューアルバム『I
  • 菊地成孔が渋谷PARCOでお買い物。買うことは、生きている実感 | CINRA

    2019年11月。3年のときを経て、その佇まいを一新した渋谷PARCO。オープンからおよそ2か月が経ち、変革期を迎える渋谷の新たなカルチャーの拠点、そしてインスピレーションに満ちたお買い物の場として、すでに足を運んだ人も多いかもしれない。 そんな渋谷PARCOを舞台に、3名のゲストそれぞれのリアルなお買い物に迫る連載企画「新生・渋谷PARCOで紡ぐ、3人のお買い物ドキュメンタリー」。コムアイ、菊池亜希子に続き今回は音楽家の菊地成孔が、制限時間2時間、予算10万円というルールのもと、お買い物にチャレンジした。 デパートラバーとしても知られ、時間が許す限り足繁くデパートやファッションビルを巡回しているという菊地成孔。「つねに良客でありたい」と話す彼が、オンラインショッピングがあまねく普及する今、リアルな場におけるお買い物体験に求めるものとは。「コスパ」に対する見解や、変容し続ける東京の街につい

    菊地成孔が渋谷PARCOでお買い物。買うことは、生きている実感 | CINRA