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ブックマーク / mainichi.jp (376)

  • 「晩ご飯まだ?」と言われ激高 夫刺した疑いで64歳妻逮捕 大阪 | 毎日新聞

    mugi-yama
    mugi-yama 2024/05/15
    「当然他にも色々あった上」は、必ずしも犯罪を肯定する言い方でもないと思うけど
  • 偶然通りかかった医師、心肺停止状態の女児救う 交番のAEDで処置 | 毎日新聞

    森文男鎌倉署長(左)から感謝状を受け取った小児科医の高原麻里子さん=神奈川県鎌倉市の鎌倉署で2024年4月19日、横見知佳撮影 偶然が重なり女児の命が助かった――。今月1日、神奈川県のJR鎌倉駅前の交番に心肺停止状態の女児(8)が運び込まれた。たまたま通りかかった小児科医の高原麻里子さん(44)が交番に設置されている自動体外式除細動器(AED)で救命処置。女児は病院に救急搬送されて一命をとりとめた。 その日、高原さんは早く仕事が終わり、いつもより1早い電車に乗って帰路についた。午後6時15分ごろ、鎌倉駅に着くと、駅前交番に親子3人が入っていく姿を見かけた。通り過ぎたが、どこか異変を感じてすぐに交番に駆け込んだ。 交番の中では女児が床に寝かされ、父親が必死に人工呼吸をしている。救急車を慌てて呼ぼうとする母親。警察官も動揺し慌てている様子だ。女児は目を見開いたままぐったりとしている。「心停止

    偶然通りかかった医師、心肺停止状態の女児救う 交番のAEDで処置 | 毎日新聞
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/04/20
    みなさん救命講習を受けましょう
  • 24色のペン:街に本屋は必要か=田中理知(社会部中部グループ) | 毎日新聞

    「TOUTEN BOOKSTORE」の店主、古賀詩穂子さん。手にしているのは、自身が屋を開店するまでと、開店してからをまとめて出版した=名古屋市内で2024年4月3日午前9時59分、田中理知撮影 「屋は街に必要だ」。そう言い切る女性がいる。ネット通販の普及で、いまや全国の書店は1万店を切り、10年前から約3割減となった。街から屋が消えゆく時代にあらがうような発言の主は、古賀詩穂子さん(32)。3年前、名古屋市にある商店街の一角に小さな屋をオープンした。 こんな時代にどうして街の屋なのか。 そう思ったのにはわけがある。私の祖母と叔母は長年、大阪で小さな屋を営んでいた。駅の階段を下りてすぐの好立地だったからか、店はいつも会社員や学生でにぎわっていた。話題の新書にはアルバイトさんお手製のポップが添えられていて、レジのそばの椅子に腰掛けた祖母が「いらっしゃい」と笑顔で客を迎えていた。

    24色のペン:街に本屋は必要か=田中理知(社会部中部グループ) | 毎日新聞
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    mugi-yama 2024/04/15
  • 東京15区補選 乙武氏「自公に推薦求めず」 自民「ハシゴ外された」 | 毎日新聞

    衆院東京15区補選での立候補を正式表明した乙武洋匡氏=東京都内で2024年4月8日午後2時9分、島袋太輔撮影 公職選挙法違反で有罪が確定した柿沢未途元衆院議員(自民党を離党)の辞職に伴う衆院東京15区補欠選挙(16日告示、28日投開票)を巡り、各党の対応が揺れている。自民は、作家の乙武洋匡氏を推薦する方針を示していたが、乙武氏が自民推薦に消極的な姿勢を見せたことなどから先行きが不透明に。公明党は乙武氏の推薦に慎重姿勢で、国民民主党は、自民が乙武氏の推薦方針を示したことから乙武氏への相乗りを慎重に判断する方針に転じた。各党の思惑が複雑に絡まるなか、注目の選挙戦がスタートしようとしている。 「(自民による乙武氏推薦の話は)ぶっ壊れるかもしれない」。自民の都連幹部は東京15区補選を巡る情勢が当初の想定とは違った方向に向かいつつあることに危機感を示した。乙武氏は、地域政党「都民ファーストの会」(都

    東京15区補選 乙武氏「自公に推薦求めず」 自民「ハシゴ外された」 | 毎日新聞
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/04/12
    “「都民ファーストの会」(都民フ)が国政進出に向け設立した政治団体「ファーストの会」” いつも思うんだけど、これ「ファースト」の意味なくない?
  • 今週の本棚・なつかしい一冊:宇多丸・選 『やっぱりおおかみ』=佐々木マキ作・絵 | 毎日新聞

    (福音館書店・1100円) 『やっぱりおおかみ』は、「こどものとも」シリーズ中の一作として1973年に発表されて以来、現在に至るまで読み継がれている名作中の名作であり、恐らくその最初期からの読者の一人であろう私にとっても、ほとんど人生観の根幹を形作ったと言っていい、とても大切な一冊です。 主人公は、一人ぼっちのおおかみのこども。ただし、作中の他の動物たちとは違い、両手をポケットに突っ込んでいるようにも見えるシルエット以外は黒く塗りつぶされた、言ってみれば「孤独」を象徴化したような存在です。 おおかみは、居場所を求めて世界を彷徨(さまよ)っています。しかし、最初の見開きページに描かれたウサギの街からしてもう……住人たちは皆、突然現れたこの小さな「異物」を恐れ、逃げ惑うばかり。賑(にぎ)わう市場の裏路地、のほほんと壁に落書きしていたブタも、横からそれを(いかにも話しかけたそうに)眺めているおお

    今週の本棚・なつかしい一冊:宇多丸・選 『やっぱりおおかみ』=佐々木マキ作・絵 | 毎日新聞
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    mugi-yama 2024/01/16
    イラストに宇多丸師匠が登場してるやつ
  • 馳・石川県知事は首相官邸に 現地は副知事が対応 | 毎日新聞

    石川県の馳浩知事は1日、同県能登地方で震度7の地震が発生したことを受け、政府に自衛隊の災害派遣を要請したと明らかにした。首相官邸で記者団に述べた。 馳知事は「帰省中で自宅にいた。飛行機も新幹線も止まっており、(岸田文雄)首相や林(芳正)官房長官とすぐ連絡を取って、ひとまず官邸に来た」と説明。県庁の…

    馳・石川県知事は首相官邸に 現地は副知事が対応 | 毎日新聞
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    mugi-yama 2024/01/03
    ヤフコメで「天皇に正月の挨拶をするため47都道府県の知事が東京に集まってる」って言っているやつがいたけど、いくらなんでもそんなアホなことはないよね?
  • 札幌市、9年間の冬季五輪招致に終止符 開催支持伸び悩み「撤退」 | 毎日新聞

    冬季オリンピック・パラリンピック招致を巡り、札幌市は19日、市内のホテルで「招致関係者意見交換会」を開き、招致活動を停止することを決めた。国際オリンピック委員会(IOC)は2030年、34年大会の開催地を内定し、38年大会も絞り込んでおり、事実上、同市が約9年間にわたって取り組んできた招致活動からの「撤退」となる。 意見交換会には、日オリンピック委員会(JOC)や関係自治体、地元経済団体、競技団体が参加。札幌市とともに招致に取り組んできたJOCの尾県貢専務理事は東京大会の汚職・談合事件を踏まえ「今はオリンピックへの信頼を取り戻すため、スポーツの価値向上に優先的に取り組む。現在の招致活動は停止する方向で関係者と協議する」と表明した。

    札幌市、9年間の冬季五輪招致に終止符 開催支持伸び悩み「撤退」 | 毎日新聞
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    mugi-yama 2023/12/19
    パチパチパチ👏
  • 万博前売り入場券、委託先の半数が未販売 「二度手間」敬遠か | 毎日新聞

    入場券の購入方法などを案内した大阪・関西万博の公式ホームページ。「電子チケットに不慣れな方は、旅行代理店などの販売事業者からご購入することもできます」と書かれている 11月30日に発売されたばかりの2025年大阪・関西万博(4月13日~10月13日)の前売り入場券を巡って、そごが生じている。日国際博覧会協会が販売を委託した旅行会社8社のうち、30日に取り扱いを始めたのは半数の4社。販売方法も自社のウェブサイトのみで、どの社も店頭での対面販売を行っていない。入場券は電子チケットのため、協会はインターネットの操作に不慣れな人向けに店頭での販売を想定していたが、当てが外れた形だ。

    万博前売り入場券、委託先の半数が未販売 「二度手間」敬遠か | 毎日新聞
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    mugi-yama 2023/12/07
    “入場券を購入しても、別途、入場日時やパビリオンの観覧予約が必要になる”“開幕日に行きたい場合、いま購入しても、24年10月以降に改めて手続きが必要” こういう頭の悪い話きくとワクワクしますね(なんでや)
  • 性教育バッシング 狙いはなんだったのか 攻撃された先生が考えたこと | | 日暮かをる | 毎日新聞「政治プレミア」

    判決を受け会見する原告の日暮かをる教諭(前列右から2人目)ら原告団=東京・霞が関の司法記者クラブで2009年3月12日、内藤絵美撮影 性教育に取り組んできた元東京都立特別支援学校教諭の日暮かをるさんは、都立七生養護学校(現・特別支援学校)に在籍中の2003年に、一部の都議と都教委による激しい攻撃を受けました。 なぜこんなことが起きたのか。日暮さんと考えました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ とりあげられた教育目標 ――激しいバッシングでした。 ◆バッシングでは「性教育」だけでなく奪われたものがあります。「都立七生養護学校教育目標」です。2年間話し合って作ったものですが、掲げられたのは03年だけで、翌年からはなくなりました。 「なかまとともに からだをつくる こころをひらく たのしくまなぶ」というものです。 私はバッシングで異動させられましたから、なぜそうなったのか分かりませんが、教育の考え

    性教育バッシング 狙いはなんだったのか 攻撃された先生が考えたこと | | 日暮かをる | 毎日新聞「政治プレミア」
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    mugi-yama 2023/10/20
    土屋敬之って今なにやってんだ
  • ぐるっと東日本・映画館のある街:「もはや若者の街ではない」変貌する渋谷 ユーロスペースの決意 | 毎日新聞

    「ユーロスペース」をはじめミニシアターやライブホールなどが入るビル「キノハウス」=東京都渋谷区円山町で2023年7月5日午後4時43分、井上知大撮影 東京都渋谷区円山町は、都内有数のラブホテル街だ。迷路のような狭い路地は、花街だった頃の面影をかすかに残す。夜ごと猥雑(わいざつ)なネオンが光る丘の途中に、コンクリート打ちっぱなしの5階建てビル「キノハウス」がある。 連載「ぐるっと東日映画館のある街」はこちら ビル名はドイツ語で「映画の家」。3階に「ユーロスペース」、4階に「シネマヴェーラ」と二つのミニシアターがあり、映画監督らが講師を務める「映画美学校」、全国各地の上映活動を支援する「コミュニティシネマセンター」も入る。 ユーロスペースは1982年、同区桜丘町に開館した。ドイツ留学を経て旅行代理店を営んでいた堀越謙三社長が、77年に始めたドイツ映画の上映会が前身だ。こうした非商業映画の上

    ぐるっと東日本・映画館のある街:「もはや若者の街ではない」変貌する渋谷 ユーロスペースの決意 | 毎日新聞
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    mugi-yama 2023/10/14
    オフブロードウェイは下北でよくない?
  • 「子どもに二度と描かせてはならぬ」残酷な絵 元教授が語る「教訓」 | 毎日新聞

    100年前の関東大震災の直後に起きた朝鮮人の虐殺を描いた絵画をスライドなどで紹介し、未来への教訓とする講演会が9月30日、富山市内で開かれた。講師は、長年同様の絵画を収集する元専修大教授、新井勝紘さん=東京都福生市。子供たちの目に焼き付けられた凄惨(せいさん)な場面を前に「二度と子供たちにこのような絵を描かせることがあってはならない」と訴えた。 新井さんは、1990年代に在職した国立歴史民俗博物館(千葉県)で日近代史の常設展示を手がけたのをきっかけに、この問題に取り組んでいる。この日は富山の市民グループ「関東大震災『あなた』と『わたし』実行委員会」が主催。歴史的事実を否定する動きが高まる中、関東大震災100年を機に、歴史認識を現代人の課題として考えようと企画した。

    「子どもに二度と描かせてはならぬ」残酷な絵 元教授が語る「教訓」 | 毎日新聞
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    mugi-yama 2023/10/08
    この見出しはミスリードだしょ
  • 滝沢秀明氏、一部週刊誌の報道に「許されない記事が出ました」と報告 「やって良い事の度が過ぎている」(スポニチ) | 毎日新聞

    エンターテインメント会社「TOBE」を設立した滝沢秀明氏(41)が23日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、週刊誌報道に苦言を呈した。 「これは会社と自分の名誉を守る為に書きます」とした滝沢氏は、一部週刊誌の名前を挙げ「許されない記事が出ました」と報告。「今までは報道に関して、表現の自由や報道の自由を尊重し、反論する事は無かったです。しかし今回の記事はあまりにも時間軸のねじれや真実では無い内容があった為、断固として否定させて頂きます」とつづった。 「この様な記事でも信じてしまう人、誤解を招く人もいます。子供達が見ているネット社会の時代に、教育にも良く無いですし、やって良い事の度が過ぎていると思います。事実と異なる内容を報道する事はやってはいけない事ですし、大人として恥ずかしいと思います」。 「今後、事実と異なる内容の掲載はやめて頂きたいです。これがアーティストに関する事柄であれば徹底的に反

    滝沢秀明氏、一部週刊誌の報道に「許されない記事が出ました」と報告 「やって良い事の度が過ぎている」(スポニチ) | 毎日新聞
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    mugi-yama 2023/09/25
  • 橋本淳さん、演劇と忘れさせるほどリアルに 舞台「いつぞやは」出演 | 毎日新聞

    多くの注目舞台に、この人がいる。橋淳さん。第一線で活躍する劇作家や演出家から高く評価され、出演作が名のある演劇賞を受賞したことも一度や二度ではない。そんな橋さんが、気鋭の加藤拓也さんが手がける舞台「いつぞやは」に出演する。緻密な会話劇によって活躍目覚ましい劇作家の最新作。橋さんは「お客様に演劇であることを忘れさせるほど、リアルに板の上で生きられるかが大切になる」と語る。 加藤さんの舞台作品に出演するのは、「在庫に限りはありますが」(2019年)、「たむらさん」(20年)、「もはやしずか」(22年)に次いで4作目。36歳の橋さんに対する29歳の加藤さんの信頼の厚さがうかがえる。「登場人物の心は隠され、役者は気持ちの整理がつかない状態でせりふをしゃべります。白黒が定まらない感情のグラデーションをいかにつけるのか、その作業が面白い」と加藤作品の魅力の一端を明かす。

    橋本淳さん、演劇と忘れさせるほどリアルに 舞台「いつぞやは」出演 | 毎日新聞
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/08/21
    “演劇であることを忘れさせるほど” ´д` ;ハァ?
  • 性教育バッシングと今もある「純潔教育」 | | 田代美江子 | 毎日新聞「政治プレミア」

    東京都立七生(ななお)養護学校(現七生特別支援学校)の元教員らが、都や都議3人らに損害賠償などを求めた訴訟の判決を受け会見する原告団=東京・霞が関の司法記者クラブで2009年3月12日、内藤絵美撮影 日の性教育はいまだに敗戦直後に始まった「純潔教育」を引きずっている――。 性教育史が専門の田代美江子埼玉大学教育学部教授は、我々の「貧しいセクシャリティー」が性教育へのバッシングを許した、と言います。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 敗戦直後に始まった「純潔教育」というものがある。この意味を考えることで、今の性教育の課題が浮き彫りになる。 敗戦後、日政府が主導して占領軍用に特殊慰安施設(RAA)を作る。それまで「国体護持」のために女性を「公娼(こうしょう)」として利用しておきながら、占領軍による公娼廃止の要求を受け、RAAで働く女性たちを「私娼」として放り出す。 純潔教育は、そのような複雑な

    性教育バッシングと今もある「純潔教育」 | | 田代美江子 | 毎日新聞「政治プレミア」
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    mugi-yama 2023/08/04
    読めへん
  • 「ハリウッドは閉鎖される」米俳優組合スト突入 AI巡る交渉決裂 | 毎日新聞

    ストライキ突入を発表した米映画俳優組合のフラン・ドレシャー会長(手前右)=米ロサンゼルスで2023年7月13日、AP 全米の俳優らが加入する米映画俳優組合は13日、ストライキに突入すると発表した。映画テレビ、インターネット配信動画などの大手制作会社が所属する業界団体との間で、待遇改善や人工知能AI)の利用制限などをめぐる交渉が決裂したため。5月からストを続けている脚家の組合と合流し、米メディアは「ハリウッドは実質的に閉鎖される」と報じている。 米映画俳優組合によるストは1980年以来。脚家組合との共闘は60年以来、63年ぶりだという。当時は俳優時代のレーガン元大統領が組合トップを務めていた。テレビ局のほかネットフリックス、アマゾンなどのネット配信大手で放映されるドラマなどの制作も中断され、今後の公開スケジュールに遅れが生じる可能性がある。

    「ハリウッドは閉鎖される」米俳優組合スト突入 AI巡る交渉決裂 | 毎日新聞
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    mugi-yama 2023/07/14
    “出演者らは、交渉決裂の報告を受けて13日に英ロンドンで開かれたプレミア上映中に会場から退席した” 気合はいってんなあ
  • 維新の埼玉県議、当選無効決定 「居住実態3カ月以上」認められず | 毎日新聞

    県議選で初当選を決め、万歳する中村美香氏(中央)=草加市で2023年4月9日午後11時半、武田良敬撮影 埼玉県選挙管理委員会は13日、4月9日に投開票された県議選南1区(草加市、定数3)で初当選した日維新の会の中村美香氏(36)の当選を無効にすると決定した。県内の同一市町村で3カ月以上の居住実態が認められず、公選法が定める立候補の要件を満たさなかったと判断した。中村氏の議席は維新にとって初めての県議会の議席だった。 決定に不服がある場合、決定取り消しを求め、東京高裁に提訴することができる。決定が確定した場合、次点の立憲の小森克己氏(48)の繰り上げ当選が決まる。

    維新の埼玉県議、当選無効決定 「居住実態3カ月以上」認められず | 毎日新聞
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    mugi-yama 2023/07/14
    今どきのバンザイって手の平を内側に向けるんだなあ
  • 106年前の四国遍路 ある夫婦が残した自転車ツーリング日記 | 毎日新聞

    106年前、徒歩全盛の四国霊場八十八カ所をツーリングで巡った夫婦がいた。古書サイトで偶然見つかった2人の日記が、愛媛大学四国遍路・世界の巡礼研究センターの最新研究紀要で発表された。日記は珍しい自転車での道中と、近代化により変化し始めた大正時代の遍路を記録していた。 日記に光を当てたのは愛媛県歴史文化博物館の井上淳・学芸課長(日近世史)。「四国八十八ケ所順拝日記」(1963年、利生院文庫)の存在を2011年に知り、発行した愛知県・知多四国霊場三十一番札所「利生院」(南知多町)を16年に訪問。寺の協力で、同書の原となった「大正六年四国順拝日記」とめぐりあった。日記には1917(大正6)年に四国霊場八十八カ所を自転車で巡った利生院住職、内藤真覚(当時45歳)、てう(同39歳)の旅の模様がつづられていた。 知多四国霊場は1824(文政7)年に「准四国霊場」として開かれ、信仰を集めた。愛知は早

    106年前の四国遍路 ある夫婦が残した自転車ツーリング日記 | 毎日新聞
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    mugi-yama 2023/06/23
    「こころ旅」の元祖みたいなものかな(違います)
  • UFO「多くは説明つく」 NASAの研究会、夏に報告書公表へ | 毎日新聞

    米航空宇宙局(NASA)が組織した有識者による未確認飛行物体(UFO)研究会が5月31日、公開会議を開いた。宇宙物理学者のスパーゲル会長は終了後の電話記者会見で「多くのUFOは説明がつく」と指摘、航空機や研究用気球、気象現象とみられるとした。メンバーの1人は「地球外生命体との関連を明確に示す情報はない」と述べた。 昨年からデータ収集を進めており、夏に報告書をまとめる。理解が難しい現象も残ったが、スパーゲル氏は「データの質が低く、情報量が限られる傾向がある」とし、解明には「高品質なデータが必要だ」と強調した。

    UFO「多くは説明つく」 NASAの研究会、夏に報告書公表へ | 毎日新聞
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    mugi-yama 2023/06/01
    “スパーゲル氏は「データの質が低く” 「UFOの目撃者は必ず絵が下手」現象
  • 中上健次、大江健三郎文学と「格闘」 独自解釈記したメモ4枚発見 | 毎日新聞

    3月に88歳で亡くなったノーベル文学賞作家、大江健三郎さんの初期の短編について、昭和文壇のスターとして活躍した中上健次(1946~92年)が解釈を記したメモが見つかった。純文学を愛する人にとって今もカリスマであり続けている中上の初期作品が、先行する大江文学の強い影響下にあることはこれまでも専門家が指摘してきたが、大江文学との“格闘”を示す資料と言えそうだ。 大江さんの短編は、58年に芥川賞を受けた「飼育」。戦争中に「村」に敵の飛行機が墜落し、落下傘で脱出し捕らえられた「黒人兵」と村の子どもたちとの牧歌的な交流や悲劇が濃密に描かれる。

    中上健次、大江健三郎文学と「格闘」 独自解釈記したメモ4枚発見 | 毎日新聞
  • 節目は18歳か20歳か 変わる“成人式”、失った「20歳の根拠」 | 毎日新聞

    成人年齢が18歳に引き下げられます。自らの生き方を選択できるようになる一方、大人としての責任も求められます。

    節目は18歳か20歳か 変わる“成人式”、失った「20歳の根拠」 | 毎日新聞
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/01/10
    はるか昔の話だけど「酒タバコ選挙権解禁おめでとう」の会に意味があるとは思えなかったので出なかったヨ(まあ2浪してたのでそれどころではなかったんですがね)