タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

bookとbusinessに関するmugi-yamaのブックマーク (24)

  • 絵本なぜ売れる?ライバルは動画「電子化すべきか…」【時事ドットコム取材班】:時事ドットコム

    専門店「ブックハウスカフェ」で絵を選ぶ親子=2022年9月11日、東京都千代田区 紙の出版物の販売が落ち込む中、絵の売れ行きが好調だ。書店の専門コーナーでは、親子連れだけでなく、「自分用」の絵を買い求める大人も珍しくないという。コンテンツが多様化し、ウェブ動画を楽しむ乳幼児も増えている現代。なぜ、昔ながらの「紙の絵」の人気は陰らないのだろうか。(時事ドットコム編集部 谷山絹香) 【時事コム取材班】 「めくる楽しみ」 「ブックハウスカフェ」の店内で読み聞かせをする親子=2022年9月11日、東京都千代田区 2022年9月中旬の週末、東京・神保町の一角にたたずむ絵の専門店「ブックハウスカフェ」は親子連れで賑わっていた。「ねえねえ、これ読もう」。そうせがまれた30代の女性は、ほほ笑みながら2歳の長女を膝の上に座らせ、ゆっくりと読み聞かせを始めた。「紙をめくるのも楽しみの一つ。絵

    絵本なぜ売れる?ライバルは動画「電子化すべきか…」【時事ドットコム取材班】:時事ドットコム
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/10/10
    “2011年に299億円だった絵本市場は、21年にはおよそ1.2倍の353億円に成長した” へー
  • Amazonとの直接取引は異例でも衝撃でもないんだぜ|竹村響 Hibiki Takemura

    というニュースの解説ですよ。 そもそも何でAmazonが直接取引(「e託」と名付けられています)をしたいのか、に実際の現場とメディアに齟齬が。 メディアはAmazonが取次を飛ばしたい、取次は飛ばされたなくない、と思っている、というポジションをとっています。だからか世間でもそう捉えられがちですが、まずここが違います。 Amazonも取次も出版社も普通に「自分たちのビジネスに有利な選択」をしているだけです。Amazonというかちゃんとビジネスしている企業はみんなロジカルに考えています。「取次を飛ばす」といった捉え方はとてもエモーショナル。自分たちの求める「結果を得る」ために取次を使わないという選択になるだけの話で、そこに感情論は入ってこないんですが、報道のエンタメ化と報道している人たちはビジネスしている人たちではないので、そういう報道になっちゃうのはまあ仕方ないのか。 むしろ従来の新聞やテレ

    Amazonとの直接取引は異例でも衝撃でもないんだぜ|竹村響 Hibiki Takemura
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/09/18
    正味はどうすんのかなーというのが気になってます(前からやってる角川も)
  • 「地球の歩き方」出版関連事業の譲り受けに関するお知らせ

    2020年11月16日 当社は、この度、株式会社ダイヤモンド社(以下、ダイヤモンド社)の子会社である株式会社ダイヤモンド・ビッグ社(以下、ダイヤモンド・ビッグ社)が営む「地球の歩き方」等旅行ガイドブック出版事業およびインバウンド事業を、2021年1月1日に譲り受ける契約を締結いたしました。 同日以降は、当社が今後新設する株式会社地球の歩き方(仮称。以下、地球の歩き方社)にて出版物の発行やインバウンド事業、デジタルサービス展開を行い、当社(学研プラス)が出版物の発売元となって、事業の継続発展に努めてまいります。今後とも、「地球の歩き方」等の書籍・コンテンツへのご支援ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 件の背景と目的 ダイヤモンド・ビッグ社は、昭和44年の設立以降、主要コンテンツであり全国的に高い知名度を有する「地球の歩き方」をはじめとする海外旅行ガイドブックの出版を中心に事

    mugi-yama
    mugi-yama 2020/11/17
    へー
  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
    mugi-yama
    mugi-yama 2020/10/02
    “要するに書店のバイヤーに発注数を委ねる、ということで…出版は委託システムに基づいた信用ビジネス” 禿同なんだけど、間に取次の支払いが云々という事情とかが挟まったりして事態が改善しないのよね(想像)
  • ベストセラー移籍で出版社困惑 こんまりに“片づけられちゃった”理由とは? | 文春オンライン

    〈コンマリ社が4000万ドル(約44億円)の資金を調達すべく投資ファンドと交渉中〉 3月7日、米ニュースサイト『The Information』がそう報じた。コンマリ社とは“こんまり”こと近藤麻理恵氏(34)が夫と設立した会社。「片づけコンサルタント」がビッグマネーを呼び込む世界的ビジネスへと成長したその陰で、「生みの親」ともいえる出版社が“片づけ”られていた……。 ◆ ◆ ◆ 2011年刊行の『人生がときめく片づけの魔法』がミリオンセラーになった近藤氏。同書は40カ国以上で翻訳され、米誌『タイム』の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれた。 16年に新たなビジネスチャンスを求め渡米し、さらにブレイク。今年1月には米映像配信大手Netflixが、氏の片づけ伝授番組『Tidying up with Marie Kondo』を配信開始した。 「『kondo』が“片づける”という意味の動詞

    ベストセラー移籍で出版社困惑 こんまりに“片づけられちゃった”理由とは? | 文春オンライン
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/05/12
    しかし移籍した先が河出っつーのもなんだか(失礼)
  • 出版取次、苦境一段と 日販、出版社に物流費転嫁 - 日本経済新聞

    を配送する取次会社が岐路に立っている。採算が低い書籍事業を長年放置したことが響いており、物流費の高騰なども追い打ちをかけている。業界2位のトーハンは経営陣を刷新する方針を固め、創業以来初の赤字となる最大手の日出版販売(日販)は出版社に26年ぶりで上昇した物流コストの一部を転嫁する。ただ構造的な問題を抱えるだけに解決は難しい。トーハンは社長の藤井武彦氏が退任し、副社長の近藤敏貴氏が6月下旬に

    出版取次、苦境一段と 日販、出版社に物流費転嫁 - 日本経済新聞
  • KADOKAWA アスキー事業の移管について

    株式会社KADOKAWAは、アスキー・メディアワークス事業局のアスキー事業を、年4月1日に株式会社角川アスキー総合研究所に事業移管いたします。 株式会社KADOKAWA(東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹 以下KADOKAWA)は、アスキー・メディアワークス事業局のアスキー事業を年4月1日に株式会社角川アスキー総合研究所(社:東京都文京区、代表取締役社長:芳原世幸 以下角川アスキー総合研究所)に事業移管することになりましたので、お知らせいたします。 これにより、KADOKAWA アスキー事業と角川アスキー総合研究所の持つシンクタンク機能のリソースやノウハウが集約され、これまで以上にIT関連メディア事業、マーケティングソリューション事業、出版事業などを強力に推進してまいります。 ■アスキー事業移管の概要 (1)主な対象事業 ・IT関連メディア事業:「週刊アスキー」「ASCII.j

    KADOKAWA アスキー事業の移管について
    mugi-yama
    mugi-yama 2018/02/27
    感慨深いなあ(適当なコメント)
  • CAMPFIRE×幻冬舎 出版業界を改革する共同出資会社設立に関するお知らせ

    株式会社CAMPFIRE(社:東京都渋谷区 / 代表取締役社長:家入一真 / 以下、CAMPFIRE)と株式会社幻冬舎(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:見城徹)は、クラウドパブリッシング事業を行う共同出資会社、株式会社エクソダス(英語表記 EXODUS, Inc.)を2018年1月末に設立することで合意しました。 出版業界におけるリーディングカンパニーである幻冬舎と、国内最大のクラウドファンディングプラットフォームを運営するCAMPFIREが協業することで、新しい出版のモデルの確立を目指していきます。 深刻な出版不況が叫ばれる現代、はなかなか売れず、書店のみならず、を作り流通させる出版社や取次会社にとっても厳しい現実がやってきています。よく言われる「若者の活字離れ」とは、真実なのでしょうか。実際、若者は毎日スマートフォンで文字を追っています。の情報が的確に届かない、欲しいがあ

    CAMPFIRE×幻冬舎 出版業界を改革する共同出資会社設立に関するお知らせ
    mugi-yama
    mugi-yama 2017/12/27
    上の写真、いじめっ子といじめられっ子みたい(すいません)
  • メモ(17) | URGT-B(ウラゲツブログ)

    アマゾンの版元直取引宣言が取次を含む業界再編の強力なトリガーになるのではないかと「メモ(16)」で予想しました。トリガーとまで言わなくとも、対外的な大義とはなりうるわけです。アマゾンに対するヤマト運輸の対応のように。そして連鎖の始まりともなりえます。他の宅配業者が値上げや業態転換へと進んだように。「日販=大阪屋栗田=日教販=出版共同流通」というまとまりと「トーハン=中央社=協和出版」というまとまりがそれぞれ一体化へと向かう可能性は以前からあったわけですが、いよいよ統合が加速するかもしれず、その要となるのはまず、日販と大阪屋栗田の関係性ではないかと思われます(とはいえ、取次とその株主である大手版元は少なからず同床異夢の関係にあるように見えて複雑です)。「新文化」の過去記事に今後の業界再編に繋がるヒントが隠されているかもしれません。 2017年4月5日付記事「大阪屋栗田、服部達也氏が代表取締役

    メモ(17) | URGT-B(ウラゲツブログ)
    mugi-yama
    mugi-yama 2017/05/09
    "アマゾンと同じ土俵に乗る必要はない"外野からは正論にしか見えないなー/この際アマゾンに言っておきます。版元に電話を掛けてくるなら、掛けてくる人間にちゃんと部署名くらい与えてあげなさいよ”どゆこと?
  • アマゾン、出版社と直接取引強化 日販への発注一部中止へ - 共同通信

    ネット書店大手アマゾンジャパンが、出版取次大手の日出版販売(日販)への一部既刊の発注を6月末で取りやめることが1日、分かった。4月28日付で出版各社に通知した。日の出版流通の中核である取次を経由せず、出版社との直接取引を進めようとする動きが加速。出版界でのアマゾンの存在感が強まりそうだ。 中止するのは、日販に在庫のない既刊を調達するための「日販バックオーダー発注」。新刊や、日販に在庫がある既刊の発注は継続するが、アマゾンで一時的に品切れのが増えるなど、読者への影響が出る可能性もある。 日販広報室は「現時点ではコメントできない」としている。

    アマゾン、出版社と直接取引強化 日販への発注一部中止へ - 共同通信
    mugi-yama
    mugi-yama 2017/05/02
    “アマゾンで一時的に品切れの本が増える” そうか?
  • いま本をどう売るか――ウェブ、イベント、書評

    村上春樹の4年ぶりの長編(新潮社によれば「7年ぶりの格長編」)『騎士団長殺し』が2月24日に発売された。当日は各地の書店で深夜零時からの発売に向けたカウントダウンや読書会など、さまざまなイベントが行われた。 私も都内の大型書店で行われた深夜零時からのカウントダウン&即売イベントに参加した。発売日夕方にこのをめぐってラジオの生放送で話をする仕事があり、その前に確実に手に入れたかったのだ。 「まだ大丈夫かな?」と不安に思いつつ、発売数日前にこの大型書店に向かって手に入れた整理券の番号は39。案外と若い数字に驚いた。当日の集合時間ちょうどに会場に着いたときも、すでに集まっていた人の数は思ったよりも少なく、殺到という感じではなかった。カウントダウンの瞬間までには長い行列ができたが、その一部は、当日の呼び込みで並んだ人たちだった。 一つしかない特設レジで、あらかじめカバーがかけられ、手提げのビニ

    いま本をどう売るか――ウェブ、イベント、書評
  • キングコング西野が語る、本が売れない理由 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    「出版不況と言うのは、出版社がサボっているだけ」。そう語るのは大ベストセラー『えんとつ町のプペル』を生んだ、芸人にして絵作家のキングコング・西野亮廣。彼は、時代によって変わるモノの売り方をどう読んでいるのか? いま、を売るために必要なこととは? 出版不況は出版社がサボっているだけ ――『えんとつ町のプペル』が23万部を突破したとのこと、おめでとうございます。『えんとつ町のプペル』の2ヶ月前に出版したビジネス書『魔法のコンパス』が10万部突破。「出版不況」の時代に、西野さんは次々にベストセラーを生んでいますね。 ありがとうございます。『えんとつ町のプペル』は「どうやったら売れるのか?」を真剣に考え抜いて、実践しました。せっかく作った作品も、お客さんの手に届かないと、作ったことになりません。 出版業界の方って、口を開けば「出版不況」と言うじゃないですか。あんなの言い訳で、ただただ純粋にサボ

    キングコング西野が語る、本が売れない理由 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/12/29
    いろいろよくわかんないんだけど、とりあえずベストセラーズの編集や営業はこの話聞いて納得してるのかどうかがいちばん知りたい
  • 休日、本を読むなら、実用書派? 歴史・哲学派?

    『これは自分のことが書かれてある』 情報をインプットして、思考を整理できる読書の恩恵に与ろうと考えたとき、多くのビジネスマンが手に取るのは、即効性の高そうな実用書ではないだろうか。しかし中には歴史や哲学といった人文系の書籍から、知恵を吸収しようとする人もいる。はたして読むべきはどちらか。 「実用書派と歴史・哲学派は、おそらく年齢で分かれる」と分析するのは、これまで300人以上の経営者を取材してきたジャーナリスト・國貞文隆氏だ。 「30代までは実用書派が多くて、40代以降になると歴史・哲学派が増えていきます。それはちょうど仕事で人を使う立場になり、人間力が問われだす時期。実用書のノウハウよりも、歴史・哲学書で学んだ英知が役立つようになるのでしょう」 その実用書の中でも、ドラッカーやマイケル・ポーターのようなビジネス理論書は、経営者の二世といった跡継ぎが好んで読む傾向があるという。 「あま

    休日、本を読むなら、実用書派? 歴史・哲学派?
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/04/17
    >好きな評論家は、堺屋太一、竹村健一、長谷川慶太郎などで、占い本をめくって一喜一憂、自己啓発本で励まされることも少なくない< うわーwww
  • 新社会人に薦めたい書籍いくつか - インターネットの備忘録

    「働く」を考えなおしたとき読みたくなったたち - インターネットの備忘録 この類のまとめです。 個人的に働く上では学習と読書の習慣というのが重要だと思っていて、定期的にどんなを読んだらいいですか、と聞かれるので、実際に貸したときのリアクションを見たりして、定期的にアップデートしています。 いま身近に働いていたり親しくしている人たちの中には、まだ20代半ば〜後半くらいの世代もいて、彼ら彼女らと話していると、なんというか、「ガツガツ仕事をして成り上がるぞ!」という印象が、薄いです。 より自分らしく、豊かに生きるために仕事も楽しみたい、学習やハードワークはそのための努力だからやるけれど、文句を言う必要がないし、強制されてしぶしぶやっているわけでもないので、とてもしなやか。もちろんこれは今のわたしが一緒に働く仲間にとても恵まれているせいもあるので、なんとも言えないのですが。 なので、薦めるのも

    新社会人に薦めたい書籍いくつか - インターネットの備忘録
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/04/04
    >「人に薦める」というテイでこうやって定期的にまとめていると、だんだん自分の価値観とか興味軸が少しつづ変わっているのが分かって面白い< あーそれあるある
  • 椎木里佳さんの本が叩かれる「結局親の七光りでは無いのか?」 : IT速報

    最近発売となった椎木里佳さんの「女子高生社長、経営を学ぶ」のレビューが話題。以下は削除されてしまったレビュー。 最も参考になったカスタマーレビュー 5つ星のうち 1.0日×パリス・ヒルトン×意識高い系=? 投稿者 オルトロン 投稿日 2016/1/29 形式: 単行(ソフトカバー) 女子高生で社長ってどんな凄い人間なのかとTVで見て気になり 調べて見たが調べれば調べれば幻滅するというかゲンナリする。 結局親の七光りでは無いのか?と なんと彼女は中学時代と男遊びが激しくとっかえひっかえしていたら クラスの男子にヤリマンだのなんだの馬鹿にされ それを見返すために社長になろうと決意したのだと。 会社名とかやる事業とかを司法書士に聞かれて叫んだのが「決めてません!」とりあえず社長になって見返したい!・・・と ・・・こんなのが若いのに起業した立派な人間と持て囃されてる現状に違和感。パパの財力あり

    椎木里佳さんの本が叩かれる「結局親の七光りでは無いのか?」 : IT速報
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/02/04
    ダイヤもなにくだらない本出してんだか(今更)
  • ビジネス・経済書「売れ筋」200冊ランキング

    1位に輝いたのは1月30日発売の『売れっ子セラピストになるための3つのステップ』。セラピストとして独立し成功するためのメソッドを福島県在住の売れっ子セラピストが実体験をもとにわかりやすく指南する。 2位は瀧哲史氏の『戦略がすべて』。ビジネス、芸能界、労働市場、教育現場、ネット社会など、どのような世界にも各々の「ルール」と成功の「方程式」が存在する。ムダな努力を重ねるのではなく、その業界の特性を理解し、勝つための「戦略」を手に入れることの重要性を、具体例を交えて解説している。 3位は『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』。口だけでなかなか行動できない人、考えすぎて行動にうつせない人…こんな先延ばしの自分を変えるためのノウハウを紹介したである。

    ビジネス・経済書「売れ筋」200冊ランキング
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/02/02
    おもしろいなぁ
  • ARTIFACT ―人工事実― | Weblog/blog/ブログ ツールリスト

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

    mugi-yama
    mugi-yama 2016/01/06
    この本しらなかったけど、自分が役員やってる会社の社長の話をルポと称して書いたってことなんだろうか。なんだそれ。
  • あの取次最大手、本業赤字転落が激震!出版業界、ついに本格的崩壊開始の予兆

    「なんじゃ、こりゃあ」 刑事ドラマの名作『太陽にほえろ!』のジーパン刑事こと、故松田優作ばりの叫び声を思わずあげてしまったのは、11月25日、出版卸業(取次)最大手の日出版販売(日販)が2015年上半期中間決算(4~9月)を発表した日の夜だった。 筆者がその夜、目にしたのは、日販の「事業別損益内訳」という表で、そこには同社単体の上半期業績の数字が並べられていた。 ・売上高:2399億1800万円(前年比171億5200万円減) ・営業損益:3億300万円の赤字(同4億4800万円減) ・経常損益:1億3300万円の赤字(同4億6400万円減) なんと、日販の業である「出版取次事業」が営業損益ベースで赤字になっていたのだ。しかも、業が赤字になったのは、どうやら初めてというのだ。 2000年に京都の老舗書店・駸々堂書店の自己破産時に、創業以来初の最終赤字の決算(00年3月期)となったが、

    あの取次最大手、本業赤字転落が激震!出版業界、ついに本格的崩壊開始の予兆
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/12/02
    書店の正味は上がるの?下がるの?
  • 2024年最新版|1500冊読んでわかったおすすめビジネス書55選

    ビジネス書ってたくさんあるけど、一体どれを読んだら役に立つの?と思っていませんか。 現在日で発刊されるビジネス書は年間5000冊以上ですから、自分に合ったビジネス書を見つけるのは難しいですよね。 このページでは、2024年最新のベストセラーから古典とされる名著まで、1500冊以上のビジネス書を読んできた私が、厳選したおすすめを目的別に紹介していきます。 全ての立場の人におすすめの13冊 自分を変えて成功したい人が読むべき10冊 人を上手く動かすノウハウを知りたい人向けの6冊 戦略を策定するときに読むべき5冊 経済・お金について質的な知識が身につく6冊 人間関係やコミュニケーションに悩みがある人が読むべき5冊 明日から使える即効性のあるノウハウを得るための10冊 《番外》書籍以外であなたのキャリア・人生を変える3つの方法 全てを読めば、あなたのビジネスや仕事だけでなく人生をも好転できる事

    mugi-yama
    mugi-yama 2015/11/25
    ド定番ばっかりで安心/今さら「ビジネスマンの父より~」とかをビジネス書の平台に積めばよかったなーなんて後悔したり(そういうことやらない方針の店だったので)
  • 宝島社 独自ブランドで服飾雑貨事業参入へ NHKニュース

    若者の「離れ」などで、出版社の経営環境が厳しさを増すなか、女性誌を多く手がける「宝島社」は、大手商社の「伊藤忠商事」と提携して、格的に服飾雑貨事業に参入することになりました。 関係者によりますと、「宝島社」は大手商社の「伊藤忠商事」と提携して、独自ブランドで格的に服飾雑貨事業に参入することになりました。 具体的には、「伊藤忠商事」が持つメーカーとの関係や販売ルートを生かして、全国のデパートおよそ150店舗で、バッグやブランケット、クッションなどの販売を始めます。今後は文房具や子ども用品、それにペット用品などの商品開発と販売も検討する方針で、3年目には年間15億円の売り上げを目指すことにしています。 出版社が独自ブランドを作って服飾雑貨事業に参入するのは異例のことです。 「全国出版協会」によりますと、書籍の国内での販売金額は、去年まで8年連続で前の年を下回り、出版社を取り巻く経営環境は

    mugi-yama
    mugi-yama 2015/10/22
    10年くらいたったら、DHCみたくそもそも何の会社だったのかわかんなくなりそう