タグ

AMDに関するcx20のブックマーク (24)

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 2.5TFLOPS超に到達するAMDの次世代ハイエンドGPU

  • 日本AMD、未発表GPUでDirectX 11 SDKをデモ ~CEDECにて、国内初

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 AMDが12コアCPU「Magny-Cours」の技術概要を発表

    cx20
    cx20 2009/08/26
    細胞分裂のように増えていく(笑)
  • 笠原一輝のユビキタス情報局 - 見えてきたAMDの新プラットフォームYukonの正体 ~6万円以下の低価格ノートPC/ネットブック市場参入を目指す

    大きな違いはCPUとチップセットになる。3つのうち最上位に位置するのはCongoで、CPUはデュアルコアのConesus。チップセットはRS780、つまりAMD M780Gになり、MPEG-4 AVCやWMVのHD動画をハードウェアデコードできるAvivo HDに対応している。YukonはCPUがシングルコアのHuronとなり、チップセットはRS690、つまりAMD M690となる。 CPUであるConesus、Huronに関しては前者がデュアルコア、後者がシングルコアという以外は公式には発表されていないが、OEMメーカー筋の情報によれば、いずれもベースになるのは65nmプロセスルールのK8コアで、ConesusはAthlon 64 X2 Dual-Core for Notebooks(Turion 64 X2の廉価版)とほぼ同等の機能を持っており、デュアルチャネルメモリコントローラを内蔵

  • 消費電力を2割弱減らしたエコなCPU

    【グラフ1】Futuremarkのベンチマークソフト「PCMark05」のうち、4スレッドを同時に実行する「Multithreaded Test 2」を動かしたときのシステム全体の消費電力。負荷時の消費電力が低い AMDは2008年3月4日、低消費版デュアルコアCPUの新製品「Athlon X2 4850e」を発表した。日経WinPC編集部は同製品を入手、通常版との消費電力の差を測定した。 Athlon X2 4850eは製品名こそ見慣れないが、機能や性能面では既存のAthlon 64 X2シリーズと同じだ。製造プロセスは65nm(ナノメートル)で、命令+データが64KB+64KBの1次キャッシュと512KBの2次キャッシュを備える演算コアを2個搭載している。対応メモリーは最大でDDR2-800。動作周波数は2.5GHzで、TDP(Thermal Design Power:熱設計電力、実使

    消費電力を2割弱減らしたエコなCPU
  • ネイティブクアッドコアOpteron発売、価格は3万円前後

    ネイティブクアッドコアOpteron発売、価格は3万円前後 2344HEと2346HEで、バルクの2個セット販売 AMDのサーバ向けクアッドコアCPU「Quad-Core Opteron」の低消費電力モデル(TDP 68W)2製品がバルク品で発売された。いずれも2way対応で、販売価格はモデルナンバ2346 HE(クロック1.8GHz)が34,440円、2344 HE(同1.7GHz)が28,140円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ただし、販売を行なったUSER'S SIDE店では、いずれも20日(土)の夕方までに売り切れている。 このほか、2way対応の低消費電力モデルで最上位の2347 HE(クロック1.9GHz)や、標準消費電力モデル(TDP 95W)の2350(同2.0GHz)、2347(同1.9GHz)は11月入荷予定としている。予価は2347 HEが5

  • 笠原一輝のユビキタス情報局 - 強力な製造体制と45nm製品でIntelに挑戦するAMD

    筆者にとって9月の後半は、まさにCPUベンダのために働く日々となった。先々週はサンフランシスコでIntel Developer Forumに参加し、その翌週となる先週の木曜日にはAMDの関係者に誘われて、フェラーリのエレクトロニクス関係の責任者に話を聞く機会を得た(関連記事参照)。 Intel尽くしの1週間を過ごした後だけに、AMD関連の話を聞けたのはよい“リハビリ”になったが、その記事を掲載した後、いろいろな方からメールをもらった。その多くはAMDのF1への取り組みに関する記事の後半部分よりも、真ん中の部分に書いたAMDのサーバー/ワークステーション向けCPUのコードネームが興味深かったというものだった。というわけで今回は、AMDの今後に関して触れてみたいと思う。 実は2008年末から2009年は、AMDにとっても非常に重要な時期となる可能性が高い。なぜかと言えば、その時期にAMDにとっ

  • AMD、クアッドコアOpteron発表会

    AMD株式会社は11日、都内でクアッドコアOpteronの製品発表会を開催した。 クアッドコアOpteronは、初のx86のネイティブクアッドコアCPU。主な特徴は別記事でも既に紹介しているため、そちらを参照していただきたいが、改めておさらいしておくと、浮動小数点演算器の改良、L2キャッシュのバス幅拡張、L3キャッシュの追加、仮想化技術命令「Rapid Virtualization Indexing」の追加、従来と互換性のあるプラットフォームなどが挙げられる。 発表会の冒頭では、同社 代表取締役社長 森下正敏氏が挨拶。同氏は、「クアッドコアOpteronは設計段階からマルチコアアーキテクチャに考慮し、性能を最適化した。デュアルコア製品と同様に、スケーラビリティと絶対性能、省電力性能に優れたCPUだ」とアピールした。 また、今後の国内での新製品戦略についても、「日は北米に次ぐ2番目に重

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - CPUとGPUの大きな違い

    ●汎用コンピューティングで近づくCPUGPU AMD(旧ATI Technologies)の、DirectX 10世代ハイエンドGPU「R600」が、いよいよ登場しようとしている。R600ファミリーやそのデモ映像は、先週ドイツで開催された「CeBIT」でリークされた。R600が登場すると、NVIDIAのGeForce 8800(G80)と並んで、DirectX 10世代のGPUが揃うことになる。 両社のDirectX 10 GPUは、いずれも、Unified-Shader型アーキテクチャで、無制限のシェーダプログラム長やシェーダからのメモリアクセスなど、汎用的なコンピューティングに適用できる機能を備える。また、NVIDIAは「CUDA(クーダ:compute unified device architecture)」、AMDは「Close to the Metal(CTM)」で、汎用プロ

  • 意気盛んなはずのAMDが失速しそうな理由

    午前4時にかかってくる電話がいい知らせをもたらすものでないように、夕方近くになってから出されるプレスリリースは、たいてい何かよくない発表があることを意味する。 Advanced Micro Devices(AMD)は米国時間1月11日午後、2006年第4四半期の売り上げおよび利益が予想を下回りそうだと発表して、金融界を驚かせた。この発表のわずか数週間前にニューヨークで行われたアナリストとの会合で、AMDはバラ色の2007年予想図を描いて見せたばかりだった。 AMDに対する投資家たちの怒りは、翌12日の株価に表れた。ニューヨーク証券取引所ではAMDの株価が1.92ドル下がり(マイナス約10%)、18.26ドルで取引を終了した。この株価は、2006年7月に記録した52週安値に近いものだ。CitigroupはAMD株を「買い」から「中立」に格下げし、Nollenberger Capital Pa

    意気盛んなはずのAMDが失速しそうな理由
  • AMDが小型PC用フォームファクタDTXを提案

    AMDが公開したFull-DTXの試作機。標準化を進めることで、より安価にSFFのPCを製造することができるようになる 会期:1月8日~11日(現地時間) 会場:Las Vegas Convention Centerなど AMDはInternational CESの期間中に、報道関係者に対してブリーフィングを行なった。1月10日(現地時間)に同社が業界に対して提案した、新しいフォームファクタの規格“DTX”に関する説明を行なった。 DTXは、ATXの基的な要素を利用しながら、より小型のマザーボードを実現することを目的とする。日で流行しているようなスモールフォームファクタのPCを、より安価に実現できるようにした規格だ。AMDはこのDTXの規格化を今四半期中に終え、2007年の半ばには実際の製品として出荷したい意向だ。 ●世界中でニーズが高まりつつあるスモールフォームファクタのPC 米AM

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース-AMDがクアッドコアCPU「Barcelona」の詳細を発表-

    ●クアッドコアダイ写真も公開 AMDは、ネイティブクアッドコアCPU「Barcelona(バルセロナ)」の詳細を明らかにした。これは、「K8 Revision H(Rev. H)」または「K8L」と呼ばれていたCPUコアをベースにしたクアッドコアCPUで、「Deerhound(ディアハウンド)」と呼ばれいていたクアッドコアと同じものだ。AMDのコードネームやリビジョン名はしばしば変わる。 今回、AMDは、San Joseで10月9~11日に開催された「Fall Microprocessor Forum」で、Barcelonaについて、より突っ込んだ技術内容を説明した。AMDは、今年(2006年)5月の「Spring Processor Forum(SPF)」で同CPUの大まかな技術内容を発表しており、今回の発表はそのフォローアップとなっている。 また、AMDは、Barcelonaのダイ(半

  • 第1回 AMDが目指す仮想化支援技術

    Advanced Micro Devices(AMD)は,社内で通称「Rev.F(リビジョンF)」と呼んでいる最新プロセッサ(Turion64 X2,Athlon64,Athlon64 X2,Opteron)にソフトウエアによる仮想化を支援する機能「AMD Virtualization(AMD-V)」を実装した。AMD-Vは,これまで開発コード名「Pacifica」として知られており,x86アーキテクチャ上で動作する仮想化ソフトウエアの複雑な処理を軽減するとともに,仮想化システムに必要なセキュリティの強化を同時に実現する技術だ。 AMDが考える仮想化支援技術は,Rev.Fプロセッサに搭載した機能が完成形ではなく,むしろ始まりである。今後,仮想化システムの処理性能をより向上させる技術や,2006年2月に発表したデバイスの仮想化技術である「AMD I/O Virtualization Tech

    第1回 AMDが目指す仮想化支援技術
  • AMDとATIのディールに見る産業の擬似垂直構造への可能性:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    AMDとATIのディールに見る産業の擬似垂直構造への可能性 公開日時: 2006/07/28 18:05 著者: 渡辺聡 AMDがグラフィックチップメーカーをATIを買収したニュースは、一般人からするとマニアックな出来事の部類に入るが業界関係者では割と話題になっている。Blogを読んでいても面白い意見が散見される。確かに影響範囲も大きく、チップ業界の先行きを描きなおすにも格好のテーマになるところである。 チップセクターがどうなるかという話は様々な方がされているし、今後も続けられるだろうからここでは敢えて触れない。しかし、業界関係者とやりとりしながら一部で議論を深めているテーマが割と面白い展開になっているので簡単に御紹介したい。仮説は、タイトルの通り、産業構造が垂直化するトリガーにもしかしたらなるんじゃないかというところになる。 ディールの意味 チップセクターが単体での機能進化

  • 米AMD,Transmeta製「Efficeon」を独占販売,MSの従量課金制PCサービス「FlexGo」向け

    AMD,Transmeta製「Efficeon」を独占販売,MSの従量課金制PCサービス「FlexGo」向け 米AMDは,米Transmeta製マイクロプロセサ「Efficeon」の新興市場向けバージョンについて,独占販売権を獲得した。両社が米国時間6月5日に明らかにしたもの。米Microsoftの従量課金制パソコン・サービス「FlexGo」対応ハードウエア向けのプロセサ「AMD Efficeon」として提供していく。 FlexGoは,従量課金制でパソコンを利用可能とするMicrosoft社の新興市場向けサービス。パソコンを安く販売する一方,ソフトウエアの機能はプリペイド・カードを購入したり月額料金を払ったりしなければ使えないようにする。対象国は,ブラジル,中国,ハンガリー,インド,メキシコ,ロシア,スロベニア,ベトナム。AMD社とTransmeta社のほかに,ドイツInfineon T

    米AMD,Transmeta製「Efficeon」を独占販売,MSの従量課金制PCサービス「FlexGo」向け
  • Chartered、AMD CPUの製造を開始

    Chartered、AMD CPUの製造を開始 ~65nmのXbox 360 CPUも2007年に予定 6月1日 開催 シンガポールの半導体ファウンダリのChartered Semiconductor Manufacturingは6月1日、都内で記者会見を開催した。会見には同社 副社長 兼 チャータード・セミコンダクター ジャパン 代表取締役の川上誠氏が出席し、現状について語った。 Charteredは主にシンガポールに製造拠点を置く半導体ファウンダリ企業で、シリコンの設計から製造までを行なう。現在では主に0.25μm~90nmの製造プロセスを提供しており、ロードマップでは65nmおよび45nmプロセスも予定されている。 Charteredは、IBMおよびAMDと密接な関係を持っており、IBMからSOI(Silicon-On-Insulator)の商業ライセンスも受けている。このためSOI

  • AMD、Opteron x52/x54の一部に不具合

    4月26日 発表 日AMD株式会社は、Opteron x52/x54のうち、全世界で3,000個ほどの個体に不具合を発見し、交換を行なうと発表した。 不具合の内容は、CPUおよび周囲が高温の状態で浮動小数点演算を集中的に行なった場合に、きわめてまれに正しくない計算結果を示す場合があるというもの。 該当するCPUはシングルコアOpteronの152、252、852(動作周波数2.6GHz)および、154、254、854(同2.8GHz)の一部ロットで、全世界で3,000個ほど。これ以外のOpteronを含む他のCPUでは問題は発生していない。 AMDでは、熱性能問題に直面した顧客のシステム評価の際にこの問題を発見したとしている。具体的には、2006年初期に製造された特定のOpteronに、クロック周波数マージンに関する製造後選別テストにおける出荷検査漏れが含まれていたことを確認したという。

  • “CPU 1億個=PC市場シェア40%” AMDの賭け

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ “CPU 1億個=PC市場シェア40%” AMDが始めた25億ドルの大バクチの理由 ●AMDが膠着状態を抜け出すために必要な製造キャパシティ AMDは、CPUの製造量を倍増させようとしている。2008年には自社Fabだけで約8千万個弱、製造委託も含めて最大1億個のCPUアウトプットを目指している。AMDの製造量が急増するのは、新しいFab 36が大型の300mmウェハを使うためだ。従来の200mmウェハFabよりFab当たりの製造量が1.5倍に増えるため、AMDは一気にCPUの製造数を増やすことができる。 しかし、製造キャパシティが増えることは、AMDにとって重荷でもある。2億数千万台のPC & x86サーバー市場の中で、AMDシェアを倍増させて40%以上を握らなくてはならないことを意味している。シェアを取って製品を売ることができなければ、Fabへの

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    AMDは4月18日にプロセス技術と製造能力の説明会を東京で開催。新工場「Fab 36」の稼働による製造能力の倍増計画の概要や、プロセス技術の詳細、65nmプロセス版K8(Athlon 64/Opteron/Turion)のダイ(半導体体)レイアウトなどを公開した。 これは、「Revision G(Rev. G)」と呼ばれるバージョンと見られる。Fab 36での65nmプロセスCPUの製造は、2006年後半に開始される。市場には、2007年早期までに登場する見込みだ。 AMDが独ドレスデンに建設したFab 36は、大型の300mmウェハを使う最新Fab。AMDは、同じくドレスデンにある既存のFab 30とFab 36の製造能力に加え、Chartered Semiconductorとのファウンドリ契約により、2008年には最大で年間1億個のCPU製造キャパシティを実現する。x86 CPUの市

  • 笠原一輝のユビキタス情報局 “Viiv”と“LIVE”の対決

    3月9日~15日(現地時間)にかけて、ドイツのハノーバーで開催されたCeBITの会場において、IntelとAMDは対照的な戦いを見せた。 Intelがホール2に巨大なブースを構え、OEMベンダの製品を中心にコンシューマ向けにViiv(日ではヴィーブ、日以外の地域ではヴァイブ)やCentrino Duoを大々的にアピールしたのに対して、AMDはと言えば、同じくホール2にブースは構えたものの、展示類は一切無く、報道陣やパートナー企業に対するミーティングに終始した。 言ってみれば“動”のIntelと、“静”のAMDという印象だったが、これはすでにコンシューマ向けブランドを大々的に展開しているIntelと、これから展開していくAMDという違いでもある。 だが、2006年の後半にかけてAMDもコンシューマ向けAMD LIVE!対応製品を正式に発表する見通しで、状況は大きく変わっていくだろう。そこ