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memoryに関するcx20のブックマーク (33)

  • グーグルの研究が示すメモリエラーの真実--明らかになった高い発生率

    どうしてまたコンピュータがクラッシュしたのかと不思議に思ってはいないだろうか。Googleの実環境での研究によれば、それはメモリが原因かもしれないという。この研究では、メモリのエラー率が、これまでの研究で示されていたよりも高いことが分かった。 Googleは、同社のデータセンターにある膨大な数のコンピュータを使って、それらのマシンの実際の稼働状況についての実環境データを大量に収集することができる。それがまさに、エラー率が驚くほど高いことを明らかにした研究論文のために、同社が行ったことだ。 トロント大学教授Bianca Schroeder氏と、GoogleのEduardo Pinheiro氏ならびにWolf-Dietrich Weber氏の共著である同研究論文によれば、「メモリエラーの発生回数や、さまざまなDIMMにおけるエラー率の範囲が、以前報告されていたよりもずっと高いことが分かった。メ

    グーグルの研究が示すメモリエラーの真実--明らかになった高い発生率
  • なんと容量は256GB! 超巨大USBメモリが販売開始!

    sponsored 見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める 自作PCの配線ゴチャゴチャは過去の話、「PROJECT ZERO」製品一覧と作例を紹介 sponsored ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス! スマートバンドの着け心地とスマートウォッチの高機能が両方ある! ファーウェイ「HUAWEI WATCH FIT 3」レビュー sponsored ゲームも作業もすべてがなめらか表示 ヌルヌル動くというのはこのこと、240Hzゲーミングディスプレー「G274QPX」レビュー sponsored 「STYLE-14FH128-U7-UH2X」をチェック、16:10ディスプレーを採用 1kg以下の14型ノートPCで「Stable Diffusion」も、Core Ultra 7でやりたいことを加速しよう sponsored 第14世代イ

    なんと容量は256GB! 超巨大USBメモリが販売開始!
    cx20
    cx20 2009/08/05
    単純計算だと 256 GB をコピーするのに7時間(256 GB ÷ 10MB/s)か・・・
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 NANDフラッシュの大容量化は終わったのか

  • 東芝、世界最大最速の不揮発メモリ「FeRAM」

    2月9日 発表 株式会社東芝は9日、不揮発性メモリとして世界最大容量の128Mbitで世界最速の転送速度1.6GB/secの性能を備える「FeRAM」を開発したと発表した。 FeRAM(Ferroelectric Random Access Memory/強誘電体メモリ)は、強誘電体の特性を利用した不揮発性半導体メモリ。今回開発されたFeRAMでは、チェーン構造を改良して省スペース化し、それに伴う信号量の低下を防ぐアーキテクチャを導入。これにより集積度をさらに高め、世界最大容量となる128Mbitを実現したという。 また、データ転送時に生じる内部の電源供給レベルの揺れを予測調整する電源回路を追加し、FeRAMの低消費電力で動作する特性とあわせて、従来の不揮発性メモリの8倍となる世界最速の1.6GB/secの転送速度を実現したという。 製造プロセスは130nm CMOS、容量は128Mbit

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    cx20
    cx20 2009/01/30
    有効的な使い道がすぐに思いつかない・・・
  • 【特別レポート】32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う

    このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    前回まで3回にわたって、「1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える」というテーマでお届けしてきた。この原稿を書いている時に心配だったのは、まさか1GB DIMMが1,000円を切るような事態にはならないよな、ということ。途中から1GB=1,000円時代に修正するようなことになったらカッコ悪い。 幸いにも、どうやらメモリの価格は下げ止まり、1GB DIMMは1,900円前後、2GB DIMMは3,500円前後で落ち着こうとしている。下げ止まったとはいえ、この価格は破壊的なレベルで、利益が出ているメモリメーカーはないのではないかと思われる。そして、これだけDDR2メモリの価格が崩落しては、ちょっとやそっとではDDR3メモリへの移行は進まない。今、多少DDR3メモリの価格を下げても焼け石に水の効果しか期待できないし、まさか次世代メモリを利益割れの水準で売ることなどできないからだ。できるならD

  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(下)

    しかし、このアドレス空間をすべてメモリで埋め尽くせるわけではない。実際のメモリチップに接続するメモリコントローラの信号線は、コストなどの理由により、必ずしもアドレス空間全体を満たせるほど用意されていないからだ。こうした制約により、チップセット(メモリコントローラ)に接続できる実メモリ搭載可能量が決まる。アドレス空間が4GBまでだった945以前のチップセットでは、実メモリ搭載可能量はアドレス空間の4GBを越えることができず、955X以降のチップセットでも実メモリ搭載可能量は8GBまでとなっている。また、955X以降のチップセットでも、バリューセグメント向けのチップセットでは、コストダウンのために実メモリ搭載可能量が4GBに制限されているものなど(G31/P31など)もある。 さらにチップセットのアドレス空間はメモリだけでなく、周辺I/Oの入出力(メモリマップドI/O)などのシステム領域にも使

  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(上)

    ●メモリの価格低下が止まらない メモリ価格の下落が止まらない。1GBのPC2-6400(DDR2-800)メモリモジュールの価格は、1年前には1万円以上していたのに、ついに2,000円を切ってしまった。1GB DIMMは最も数量の出る品種であるため、最も割安なわけだが、以前は高価だった2GB DIMMの価格も半年前の4分の1、5,000円を切る水準まで到達している。これらの価格はいわゆるノーブランド品の最安値価格だが、これに引きずられるようにブランド品メモリやメモリメーカー純正品の価格も下がり続けている。 筆者も先週末、チップはエルピーダ製だという触れ込みの代理店(恵安)ブランドの2GB DIMMと、Micron子会社のCrucialの1GB DIMMを購入したが、前者が1万円を切り、後者は5,000円を切る価格だった。激安ノーブランドメモリに比べれば高いが、安心料も込みということで、十分

  • メモリ価格の下落が止まらず、2GBは7千円割れに突入

    史上最安値を更新中のメモリ価格がさらに下げ足を早め、今週はもはや崩落の状態となっている。とうとうPC2-6400の1GBは2千円割れ、2GBメモリは5千円割れに突入、先週比で1GBは20%安、2GBは33%安という大幅下落を記録している(詳細は「メモリ最安値情報」参照のこと)。 複数のショップによると、さらにこのあとまだ下がる見込みだという。 ●8千円で4GBの時代へ 今週の最安値はPC2-6400 1GBが先週比481円安(-20%)の1,999円、2GBが同2,500円安(-33%安)の4,980円。9月の時点での店頭価格は1GBが約4,000円で2GBが約16,000円であり、そこから計算すると、実に2ヶ月半で1GBは半額に2GBは3分の1へと劇的に下がったことになる。 今週の最安値付近のショップでは一部に個数限定などの条件を付けて特価扱いとしているところがあるものの、複数の

  • 1GBメモリが3千円割れ突入、最安値は2,780円に、限定特価ながら複数ショップで3千円割れ - AKIBA PC Hotline! 2007年9月22日号

    メモリ価格の値下がりがまた進み、とうとう1GBが初の3,000円割れに突入した。今週の最安値はPC2-5300とPC2-4200の1GBが2,780円。先週記録した最安値記録の3,180円から400円(約13%安)下げている。ただし、3,000円割れの価格で販売するショップは複数あるが、いずれも店頭では在庫数限定などの条件がついている。 ●DDR2 1GBは全て3,000円割れ 今週、3,000円を割る価格で販売したのは、ツクモパソコン店II(PC2-6400/2,979円)、ソフマップ 秋葉原 パソコン総合館(PC2-6400/2,980円)、ソフマップ 秋葉原 リユース総合館(同)、テクノハウス東映(PC2-5300/4200/2,780円)、ドスパラ秋葉原店(PC2-5300/2,980円)の各店。いずれも「在庫限り/個数限定」という特価扱いで、限定数は40枚や50枚というレ

  • メモリの値下がり加速、1GBが過去最安値記録を更新 - AKIBA PC Hotline! 2007年9月15日号

    メモリの値下がりがまた突如として加速、3ヶ月半ぶりにDDR2 SDRAM DIMMの1GBモデルが過去最安値記録を更新した。PC2-5300 1GBの最安値は今週3,180円まで下がり、5月26日(土)に記録した1GBメモリの最安値記録である3,280円を100円更新している。 PC2-5300 1GBを3,180円で販売し始めたのはソフマップ 秋葉原 パソコン総合館。特価品や個数限定販売などの条件もなく、通常在庫品として販売中だ。全体でもDDR2 SDRAM DIMMの1GBは先週比で10%以上下げ、PC2-6400 1GBとPC2-4200 1GBも、それぞれの過去最安値記録を更新している(詳細は「メモリ最安値情報」参照のこと)。 このままいくと1GBメモリが3,000円割れとなる可能性もありそうだが、下げ続けていたDRAMチップのスポット価格が直近で戻す動きを見せ、また、以前ほど

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】64bit版Windows普及の遅れがフラッシュメモリの浸透を促す

    ●キャッシュになるDRAMとテープになるHDD PCのメモリ&ストレージ階層の役割が変わりつつある。DRAMメインメモリはディスクキャッシュ的な役割に変わりつつあり、HDDは光学ディスクや磁気テープの位置に近づきつつある。そして、その中間でフラッシュメモリなどの不揮発性メモリ(NVM:Non-Volatile Memory)がディスクの役割を担う可能性が出てきている。 この変化をもう少し詳しく説明すると次のようになる。以前は、ランダムアクセスの速いDRAMメインメモリが、プログラムの実行メモリだった。そして、ある程度のランダムアクセス性能と高速なシーケンシャルアクセス性能を持つHDDが、データとプログラムのファイルを格納するディスクドライブ。シーケンシャルアクセスはいいがランダムアクセスが遅いテープや光学ドライブが、大容量のデータを格納する外部ストレージだった。 しかし、今後のPCのメモリ

  • 円高でメモリ価格が一時急落、1GBはまた4,000円割れ

    5月に底打ちしたメモリ価格が今週に入ってまた急落し、PC2-6400の1GBが再び4,000円を割り込んだ。これは先週起こった急激な円高による一時的な動きと見られる。メモリ購入を考えているユーザーにとっては絶好のタイミングとなりそうだ。 テクノハウス東映では、25日(土)と26日(日)にPC2-6400の1GBを限定価格として3,950円で販売する予定という。販売する製品はPanram製チップ搭載のバルク品で、在庫は少量。同店によると、あくまで円急騰時に仕入れた商品を販売するもので、売り切ってしまえば27日(月)以降はこの価格では販売できないという。 年明けから急な右肩下がりの動きを続けていたDDR2 SDRAM DIMMを中心とするメモリの店頭価格は、5月から6月にPC2-5300 1GBが3,280円という過去最安値記録をつけて一旦底打ちし、1GBクラスの製品は4,000円台中盤か

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - 次世代メモリデバイスMRAMの未来

    現在PCのメインメモリとして幅広く使われているDRAMは、'60年代にIBMで開発されたものだ。汎用品としてのDRAMチップを初めて製品化したのがIntelで、'70年のことである。以来、DRAMは「産業のコメ」と言われるほど普及した。 その原動力となったのは、なんといっても構造が単純なため高集積が可能で、ビット単価が安いことだ。1つのセルを1個のトランジスタと電荷を蓄えるキャパシタで構成可能なDRAMは、トランジスタのみでデータを保持するSRAMに比べ、セルサイズが小さい。加えて、書き換え回数や読み出し回数に制限がなく、そこそこ高速であることもDRAMのメリットだ。最近では、同じようにセル構造が単純なNANDフラッシュメモリが集積度やビット単価、さらには製造プロセスの微細化で上回るようになったが、書き換え可能回数に制限があるというだけでも、PCの主記憶には使えない。 だが、だからといって

  • 1GBメモリは3,280円を記録、2GBは大きな変化なし

    メモリの価格は続落し、1GBメモリはまた最安値記録を更新した。今週はPC2-5300 1GBの最安値が3,280円にまで下がっている(詳細は「メモリ最安値情報」参照のこと)。これは先週PC2-6400 1GBで記録した1GBメモリ最安値記録の3,950円から670円安。値幅は小さいものの割合では17.6%も下がった計算になる。 3,280円というのは1店のみの突出した価格だが、ほかのショップも先週の最安値を下回る3,499円〜3,900円前後の価格を付けるところが目立っている。このほかPC2-4200、PC2-6400の最安値もそれぞれ最安値記録を更新し、1GBメモリを4,000円割れの価格で販売するショップは調査対象ショップの半数近くにも上っている。 一方、2GBメモリは小幅続落でPC2-4300とPC2-5300が12,000円を割ったものの、1GBメモリほど急激な動きはまだ見せて

  • 1GBメモリが4,000円割れ、2GBの値崩れも間近か?

    メモリ価格下落の勢いが止まらない。約2週間前に5,000円を割ったばかりの1GBメモリが今度は4,000円割れを記録した。さらにノーブランドに続いてメジャーブランド品の大幅価格改定も発表され、メモリ価格の下落はますます勢いを増して製品の範囲も広がりをみせている(詳細は「メモリ最安値情報」参照のこと)。 ●DDR2 1GBは全種4,000円割れ メモリ価格の安値で先陣を切ることの多いクレバリー1号店とクレバリー インターネット館は16日(水)、PC2-5300の1GBを3,988円に値下げした。1GBメモリの4,000円割れはこれが初。1GBメモリ自体の単価が低くなったために先週の最安値と比較しても-705円安と値幅は小さいが、割合で見れば-15.2%とかなり大きい。同店によると、限定特価などの条件付きではなく通常在庫品としてかなりの数を確保しており、店頭でも「弾数制限無し」と告知してい

    cx20
    cx20 2007/05/17
    そろそろ、新しい PC が欲しいなぁ。
  • 1GBメモリが6千円割れ、約1年3ヶ月ぶり過去最安値更新

    1GB DIMMの最安値が約1年3ヶ月ぶりに過去最安値を更新した。31日(土)時点の最安値は5,983円で、これまでの過去最安値6,480円から500円近い更新となっている。 31日(土)の時点で確認した安値メモリの実売価格は、PC2-4300(DDR2-533)対応品が5,983円(クレバリー各店)、PC2-5300(DDR2-667)対応品が6,250円(パソコンショップ アーク)、PC2-6400(DDR2-800)対応品が6,380円(テクノハウス東映/パソコンハウス東映)で、これらはいずれもバルク品。一部は決算特価とされているものの、在庫量に関しては潤沢と話すショップが多く、わざわざ「弾数制限なし!」とまで告知する例も見られる。 これまでに確認できた1GB DIMMの過去最安値は2005年12月24日に記録したPC2-4200(DDR2-533)の6,480円。2006年後半

  • 【ISSCC 2007レポート】フラッシュの置き換えを狙う次世代不揮発性メモリ

    会期:2月12日~14日(現地時間) 会場:米国カリフォルニア州サンフランシスコ Marriott Hotel フラッシュメモリは、電源を切っても書き込んだデータが半永久的に残る。電源を入れれば、書き込んだデータを電気的に書き換えられる。そしてデータを高速に読み出せる。さらに最近は、記憶容量当たりの価格(MB単価)が急激に安くなった。この結果、フラッシュメモリは過去、最も普及した半導体不揮発性メモリとなっている。 ただしフラッシュメモリには、いくつかの欠点がある。データの書き込みに時間がかかること、書き換え可能回数が1万回~10万回程度に制限されることなどだ。DRAMやSRAMなどに比べると、不揮発性であることを除けば使いやすいとはあまり言えない。機器設計やメモリカード設計などの工夫でフラッシュメモリの欠点をエンドユーザーにはそれほど目立たないようにしていることと、不揮発性で安価という素晴

  • メモリ価格は大幅続落、1GBは続々と過去最安値を更新

    メモリ価格は大幅続落、1GBは続々と過去最安値を更新 1GBは7,000円割れに突入、PC2-5300/6400は20%安 先週から急落をはじめたメモリ価格は勢いとまらず大幅続落。1GBクラスの製品では最安値が7,000円を割り込んだほか、複数の種類で過去最安値を更新する勢いとなっている。 2006年9月から急騰して以来のメモリ価格高値安定はWindows Vista発売とほぼ同時に突如として崩れ、それ以前の水準に戻るどころか、それを下回る水準にまで達しようとしている。 ●Vista発売とメモリ急落で活発化 先週比16%安の急落で8,000円を割り込んだばかりのPC2-4200 1GBは今週に入ると7,000円を割り込み、ほかに1GBはPC2-5300とPC2-6400が先週比約20%も下げて過去最安値を続々と更新する急落ぶりだ(詳細は「メモリ最安値情報」参照のこと)。 ボリュー