タグ

CRTに関するcx20のブックマーク (3)

  • ITmedia D PC USER:CRT高画質神話は本当か?──前編 (1/2)

    今回から2回に渡って、CRTと液晶ディスプレイの比較をお届けする。 いまさらCRTと思うかもしれないが、グラフィック系や動画系、ゲーム系の環境を中心に、CRTの需要はいまだに高く、実際に使い続けているユーザーも多い。特に画質面で、液晶ディスプレイよりもCRTのほうが優秀という認識が根強く、CRTから液晶ディスプレイへの買い替えを足踏みさせている大きな要因だ。 CRTと液晶ディスプレイの画質を基的な技術面も含めて検証し、液晶ディスプレイに買い替えるべきなのか、それともCRTを使い続けたほうがいいのかを判断してみたい。今回の前編では技術面からの比較、次回の後編で実機を用いた比較を行う。 技術的な解説をしていただいたナナオ カスタマーリレーション推進部 商品技術課 課長 森脇浩史氏(左)と同商品技術課 上田陽一氏(右)。森脇氏は以前、CRTの開発・設計を担当した。一方上田氏は、ゲームを楽しむた

    ITmedia D PC USER:CRT高画質神話は本当か?──前編 (1/2)
  • 国内PCモニター市場でCRTモニターは絶滅間近--IDCJapanの市場調査

    IDC Japanは11月9日、2005年の国内におけるPCモニター市場の調査結果を発表した。 調査結果によると、2005年の国内PCモニター市場規模は約745万台となる見込み。このうち98.7%にあたる約736万台がLCDモニターとなっており、CRTモニターはわずか1.3%という結果になった。CRTモニターからLCDモニターへの買い換え需要が高く、デスクトップPC出荷台数に対して2005年は108.4%とモニター出荷台数が上回る。しかし、ビジネス向けにおけるリプレイスの波も最終段階を迎えつつあることから徐々に比率が下がり、2009年には84.3%まで低下すると予測している。 モニター市場全体のうち、主要PCベンダーが出荷するデスクトップPCとともにPCベンダーのブランドで出荷される「OEMマーケット」は2005年上半期の実績で全体の52.5%となっている。画面サイズは、コンシューマー向け

    国内PCモニター市場でCRTモニターは絶滅間近--IDCJapanの市場調査
    cx20
    cx20 2005/11/09
  • ナナオ、補修用CRTの不足の可能性を告知 | スラド

    x-AC曰く、"「DigitalFreak」の記事によると、ディスプレイメーカーのナナオは、これまでに製造してきたブラウン管(CRT)ディスプレイのうちの一部の製品で、補修用部品最低保有期間中に補修用CRTが不足する可能性があるとして、その修理対応について告知をしたそうだ(告知ページ)。対象の製品は以下の4機種。 FlexScan T965(21型) FlexScan T966(21型) FlexScan T765(19型) FlexScan T766(19型) すでに液晶全盛の時代ではあるが、「やっぱりCRTでないと仕事にならーん」という理由でまだ使い続けている人は要注意だろう。"

  • 1