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Seagateに関するcx20のブックマーク (23)

  • Seagate、世界初の6Gbps SATA採用2TB HDD「Barracuda XT」

  • 2TB HDDがSeagateからも近日発売、5,900rpm

    長らくWesternDigital製のみが販売されていた容量2TBのHDDだが、Seagateからも近日中に発売されることが明らかになった。予告ショップはBLESS 秋葉原店で、「おそらく10日(水)入荷予定」(同店)とのこと。予価は未定。 予告されている新製品は新シリーズ「Barracuda LP」の2TB品「ST3200542AS」。主なスペックは回転数が5,900rpm、ディスク枚数4枚、バッファ容量32MBなど。 回転数は「5,900rpm」という珍しい速度だが、これはこのシリーズが「消費電力の低さと性能の維持」をウリとするため。Seagateでは消費電力の低さからくる発熱の低さ、信頼性の高さも謳っている。 消費電力は動作時の平均消費電力が6.8W、アイドル時の平均消費電力が5.5W、起動時電流は12V/2A。 BLESS 秋葉原店では同じシリーズの1TBモデル「ST3

    cx20
    cx20 2009/06/15
    でかいサイズの HDD ってどうなんだろ?ウィルスチェック(完全スキャン)したら一日つぶれそう・・・
  • CFD販売が販売するSeagate製HDDに不具合はなし

    1月22日 発表 CFD販売株式会社は22日、同社が代理輸入販売しているSeagate Technology製HDDについての情報を公開した。 これは、Seagateが1月に明らかにしたHDDの不具合に対するもの。Seagateによれば、2008年12月に製造されたBarracuda 7200.11、DiamondMax 22、Barracuda ES.2 SATA、SV35の4製品の一部において、PCの起動時にHDDがアクセス不能になる不具合があるという。 CFD販売がこの件についてSeagateに問い合わせたところ、一部の製造ラインで組み立てられたHDDとファームウェアの組み合わせでのみ発生する不具合で、メルコグループに納入されたHDDはこの製造ラインで生産された製品ではないため問題ないという。 また、不具合情報公開時に開設していたチェックサイトには不備があり、ここでのチェック結果につ

    cx20
    cx20 2009/01/24
    「チェックサイトには不備があり、ここでのチェック結果については、該当/非該当ともに正しい情報ではない可能性がある」なんだかなぁ。
  • Seagateショック、現状のまとめ - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    意外と知らない人がいたり、情報が交錯錯綜しまくってるので、自分でもまとめてみることにしました。 # 2ch自作板のテンプレを修正 # 僕はWDに移行して落ち着いたので今後はあまり積極的にはチェックしない予定 # 修正しないとマズい内容が残ってた場合はコメント等でツッコミ頂けるとありがたいです ■概要 Seagate製HDDのファームウェアに不具合ありと発表される 最近のモデルはほとんどが公式に地雷認定 多くのショップで該当品の販売を見合わせている 不具合は再起動時にBIOSから認識されなくなることがあるというもの 一度認識されなくなったHDDは復旧させる手段が基的にない 電源とSATAケーブル抜いて数日(〜1週間ぐらい?)放置したら認識したという報告も ファームだけでなく、ハード的な不良の疑いも強い(公式には認められていない) S.M.A.R.Tを見るとエラーや代替セクタの発生が異常に多

    Seagateショック、現状のまとめ - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)
  • Seagate製HDDユーザーにオンラインストレージを無償提供 データ復旧センター

    HDDなどのデータ復旧サービスを提供するデータ復旧センターは1月22日、不具合が見付かった米Seagate Technology製HDDの利用者に対し、オンラインストレージサービス「Weback」を30日間無料で提供すると発表した。不具合でHDDにアクセスできなくなる場合に備え、バックアップに利用してほしいとしている(Seagate製HDDの一部でアクセス不能になる不具合)。 専用ページで、メールアドレスとパスワードを入力し、ユーザー登録すると、5Gバイトまでの容量を無料で利用できる。

    Seagate製HDDユーザーにオンラインストレージを無償提供 データ復旧センター
    cx20
    cx20 2009/01/22
    買った HDD と同容量のオンラインストレージを提供だったらうれしいんだけど。
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  • Seagate社、自社製HDDの不具合を認める | スラド ハードウェア

    ストーリー by hayakawa 2009年01月18日 16時29分 該当モデルをお持ちの方は、ご注意ください 部門より Seagate社のナレッジベースによると、同社のHDDほぼ全ての現行モデルにバグがあることを認めた。このバグにより、BIOSからHDDが認識されなくなってしまうとのこと。同社はリストに該当する製品を持っているユーザに対し、問い合わせを行うよう呼びかけている。同社のフォーラムにも、事象についてのスレッドが作成されている。 かくいうタレコミ子自身も、こんな話は露知らず年始にST31500341ASを買ってしまった。現在のところ繋いだだけで使ってはいないのだが、早急な対策を望みたい。 Seagate社のナレッジベースにも掲載されていますが、この事象の対象となるモデルは下記の通りです。 ○Barracuda 7200.11 シリーズ ST31000340ASST31000

  • seagateがやばい | GALACTIC FUNK

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    seagateがやばい | GALACTIC FUNK
    cx20
    cx20 2009/01/18
    去年買った1TB HDD のシリアルNo.チェックしてみた→「Your drive xxxxxxxx IS affected.」。影響をうけるらしい_| ̄|○
  • Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明

    Seagate製ハードディスクである「Barracuda 7200.11」「DiamondMax 22」「Barracuda ES.2 SATA」「SV35」の該当モデルにおいて、起動できなくなるという致命的な不具合が確認されたとのこと。一度起動できなくなり、認識できなくなると、中に保存されたデータにアクセスする方法はほぼ皆無になるものの、データが消滅したわけではないので、ファームウェアアップデートで対処できるようです。とは言っても、起動不能・アクセス不能になるというのはまさに致命的な問題です。 これは2008年12月以前に製造されたファームウェアを搭載しているモデルについて発生する問題であり、Seagateから配布されているツールを使うことによって問題のあるモデルかどうかを特定することが可能。 自分のハードディスクが該当するものかどうかチェックする方法は以下から。 Seagate Kno

    Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明
  • Seagate製HDDの保証が5年→3年に短縮

    保証期間が従来より短い「工場出荷後3年」に設定されたSeagate製HDDが出回り始めた。販売を確認したのは容量160GBのSerial ATA接続モデル「ST3160815AS」とIDE接続モデル「ST3160815AS」の2種類。 同社製HDDの保証期間はこれまで「工場出荷後5年」だったが、同社は今年1月3日出荷分よりBarracudaシリーズ(ESを除く)とMomentusシリーズの保証期間を同3年に短縮すると告知。今回はそれが店頭に出回ってきたかっこうだ。 現在はモデルによって5年保証品と3年保証品が混在する状態で、しばらくこうした状態が続くと思われる。こうした保証条件は、POPなどで明示されていない場合も多いため、気になるならば購入時に確認するといいだろう。 なお、エンタープライズ向けのBarracuda ESやCheetah、Savvioシリーズの保証期間は、これまで同様

  • Seagate HDDが突然死する可能性:Geekなぺーじ

    2008年12月以前に発売されたSeagate HDDファームウェアにバグがあり、HDDが突然死する可能性があるようです。 ナレッジベースに記載されている公式発表によると、突然死後のHDDからデータを取り出せないと書いてあります。 (原文:Once a drive has failed, the data is inaccessible to users) 影響を受けるHDDの型番は以下の通りです。 結構危ないと思うので、手元の環境でも確認をお進め致します。 Barracuda 7200.11 ST31000340AS ST31000640AS ST3750330AS ST3750630AS ST3640330AS ST3640630AS ST3500320AS ST3500620AS ST3500820AS ST31500341AS ST31000333AS ST3640323AS ST

    cx20
    cx20 2009/01/18
    去年買った、1TB の HDD がヒット(T-T)。Barracuda 7200.11 だと 2008年7月以降?品質落ちてる? → http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090117/etc_seagate.html
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200901131519

  • Seagate、オンラインバックアップサービスのEVaultを買収 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

  • Seagate、1TBのDLNA対応NAS「Maxtor Shared Storage II」

    7月中 出荷 価格:899.95ドル 米Seagate Technologyは10日(現地時間)、DLNAとRAID 1に対応したNAS「Maxtor Shared Storage II」を発表した。7月中に出荷され、価格は899.95ドル。対応OSはWindows 2000/XP/Media Center Edition、およびMac OS X 10.3.9以降。 DLNAガイドラインに基づいて設計されたNAS。家電やPCなどと接続して、音楽や映像などのコンテンツの共有が可能。また、独自の設定機能「EasyManage」、管理機能「SimpleView」が搭載され、導入から運用までの利便性を向上させたとしている。 さらに、スケジュールで任意のフォルダのバックアップも可能なほか、背面備え付けのUSB 2.0×2に接続された同社製外付けHDD「OneTouch」シリーズにバックアップできる。

  • Seagate、フラッシュメモリ搭載の「Momentus 5400 PSD」

    6月8日 発表 日シーゲイト株式会社は8日、都内で記者説明会を開催し、同社初のハイブリッドHDDや1.8インチHDD、既存シリーズへの大容量モデルの追加を発表した。 ●低消費電力/高速BootのハイブリッドHDDを2007年第1四半期出荷 「Momentus 5400 PSD」は、HDDにフラッシュメモリを組み合わせ、低消費電力で高速な起動やリズーム、長寿命を実現するハイブリッドHDDで、2007年第1四半期より出荷される。フラッシュメモリの容量は256MB。 ハイブリッドHDDは、使用頻度の高いデータをフラッシュメモリに格納することで、アクセス時間を短縮するHDD。フラッシュメモリのキャッシュから起動することで、プラッタを回転させることなく高速にOSを起動できるほか、消費電力を引き下げてバッテリの消費を低減するとともに、プラッタの回転時間を短縮してドライブの寿命を延長する。 主な仕様は

  • シーゲイト、業界初の“Hybrid”ドライブなど10機種を発表

    シーゲイト(株)は8日、東京・飯田橋のホテルメトロポリタン エドモントにプレス関係者を集め、業界初となるフラッシュメモリーとHDDを使用した“Hybrid”ドライブを含むHDD新製品、10機種を発表した。すべてのモデルで垂直磁気記録方式を採用する。価格は未定。 発表会の目玉は、同社初となる1.8インチHDD『ST18』(左)と業界初となる“Hybrid”ドライブ『Momentus 5400 PSD』(右) 同社初の1.8インチHDD『ST18』シリーズ 『ST18』シリーズは、同社が従来カバーしていなかった1.8インチHDD市場を埋める製品で、ポータブルビデオプレーヤーなど携帯用機器向けのHDD。最大1500Gまでの耐久性を誇る“Gフォース保護”、同社の1インチHDDでも使用されている、ジョギングなど激しい運動をしてもデータ転送をスムーズに行なう“Run-Onテクノロジー”などが盛り込

  • 【海外インタビュー】記録密度は1平方インチ当たり50テラビットまで上げられる

    2006年4月27日、3.5インチディスクとしては初めての垂直磁気記録方式を採用したハードディスク「Barracuda 7200.10」を発表したシーゲイト・テクノロジー(以下、シーゲイト)。垂直磁気記録方式をはじめ、様々な先進的技術をHDDに導入する業界最大手企業だ。その技術を支えるのが研究開発部隊。同社の研究開発拠点の一つ、シンガポールのサイエンスパークでプロダクトデベロップメント バイスプレジデントのデイブ・モズリー氏に今後の技術開発について聞いた。 ■この研究開発拠点の規模と役割は? サイエンスパークはシーゲイト製品の開発研究拠点だ。エンジニアは200人。1日に300個のハードディスク(HDD)をテストモデルとして出荷する能力がある。サイエンスパークは研究開発担当なので、常に4~10年後を見据えて研究をしている。 ■ハードディスクの容量は今後どれくらい増えていくのか。 2年ごとに倍

    【海外インタビュー】記録密度は1平方インチ当たり50テラビットまで上げられる
  • ハードディスクはこうして作られる--シーゲイトのHDD工場レポート

    ハードディスク(HDD)製造大手の米シーゲイト・テクノロジー(以下、シーゲイト)はシンガポールにアジア最大級の生産開発拠点を持つ。シンガポールにはHDDのメディアを作るウッドランズ(写真1)、HDD自体を組み立てるAMK、開発研究拠点のサイエンスパークと3つの拠点がある。HDDは主にウッドランズとAMKの2つの工場で製造する。HDDのプリント基板だけはシンガポールと国境を接するマレーシアからAMKに運ばれて組み込まれる。ヘッド、ディスク(磁気記録メディア)、プリント基板などのほとんどの部品をシーゲイトが自社で製造している。AMKの工場内部におけるHDDの製造工程を追いながら、HDDがどのように作られるかをレポートする。 東から西へ流れていくHDD AMKでは、1インチ、2.5インチ、3.5インチのHDDの組み立てが行われる。工場を見学して最初に驚くのは工場内における人員の少なさ。今や「10

    ハードディスクはこうして作られる--シーゲイトのHDD工場レポート
  • スラッシュドット ジャパン | Seagateより750GBのHDD

    地球へ…曰く、"家記事経由、DailyTechの記事によると、SeagateはデスクトップPC用の容量750GBのHDDを発表した(Seagateによる概要)。回転速度は7200rpmで、インターフェイスはPATA(Ultra ATA/100)とSATAの2種類。Seagateのwebにはキャッシュメモリの情報は無いが、DailyTechが入手したPDFでは8MBもしくは16MBとなるようだ。Maxtorの買収による競争力強化の効果が早くも出ているのかもしれない。そろそろテラの世界も近づいているのだろうか。" 秋葉原あたりにはそろそろ並ぶころ?

  • 2006 International CES【Seagateレセプション編】ポスト垂直磁気記録技術「HAMR」

    ●垂直磁気記録の3倍の容量を実現する次々世代磁気記録技術「HAMR」 Seagateは、将来にわたってHDDの容量向上を実現するために、研究開発にも多額の投資を行なっている。レセプション会場では、その最新の取り組みが2つ紹介されていた。まず最初にポスト垂直磁気記録方式の「HAMR」(Heat Assisted Magnetic Recording)から紹介しよう。 現在のHDDでは、メディアの表面に対して平行な方向に磁化を行なう水平磁気記録方式が採用されているが、記録密度が向上すると、熱揺らぎによって磁化が消えてしまうという問題があり、記録密度向上も限界に達しつつある。そこで、水平磁気記録方式に代わる次々世代磁気記録技術として期待されているのが垂直磁気記録方式である。Seagateの2.5インチHDDの最新モデル「Momentus 5400.3」では、他社に先駆けて垂直磁気記録方式を採用す