微妙。 kernel変更してない(できない?)ので軽いのはわかるが、 それだけだったらBeOS5.0 PEでも良い訳で、 ZETAにする意義がわからない。 Video編集のみが売り?それで1,5800てのは割り高感がある。 Translator実装って言っても翻訳は?Berryがやるのかな? #そういえば translatorマクロの_T()って名は変わった? とまぁ、文句ばかりになったのは、 単に自分はPhOS+Firefox+thunderbirdで満足しちゃってるから なんだけど(それでもMozilla物は重い...)。 あと、Berryのページに収録Softが書いてないのもなんだかなぁ...。 PC-CRAFT時代(笑 の方がインフォメーションは ちゃんとしていたように思える。 (かえでIMとNetParadinは...笑 )
Berry Japanは7日、ドイツyellowTABが開発するマルチメディアOS「ZETA(ズィータ) 1.0」を国内向けに発売開始した。販売価格は通常ライセンス版が15,800円、アップグレードライセンス版が2,980円。Berry Japanが運営するオンラインショップのほか、これまでZETA製品候補版の販売にあたってきたPC-CRAFT、大手コンビニエンスストア系列のセブンドリーム・ドットコムで販売される。 ZETA 1.0では、64bitファイルシステム「BeFS」など前身のBeOS R5で実現されていた機能をベースに、1GB超のメモリのサポートやUSB 2.0スタックの追加など最新のハードウェア環境に対応、メディアプレーヤー「Zeta Media Player」や動画編集ツール「Video Editor」など、標準装備のアプリケーションも強化されている。国際化対応も進められ、シ
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