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copyrightに関するcx20のブックマーク (9)

  • ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)

    YouTubeの人気動画のリンクを集め、ランキング化するサービスを、国内ネット企業などが続々と開設している。ブログの引用回数やユーザー投票などから人気の映像を見つけ出し、YouTubeのぼう大なコンテンツから面白い映像に簡単にたどり着ける仕組み。だがこういったサービスは果たして、合法なのだろうか。 YouTubeの人気動画には、テレビ番組の映像の一部分を切り出したものなど、権利者に無断でアップロードしたとみられるコンテンツが多い。こういった動画にリンクを張るサービスは法的に問題ないのか――ネット関連の著作権法に詳しい、小倉秀夫弁護士と、法政大学社会学部の白田秀彰助教授に聞いた。 違法コンテンツへのリンクは違法? 小倉弁護士によると、YouTubeのようなサービスとそのリンクに関する著作権問題は、(1)「送信可能化権」と(2)「自動公衆送信権」―― の2つに分けて考える必要がある。送信可能化

    ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)
  • あくまでも「法令遵守」を貫くユーチューブ--そして、この事実に気付かないユーザーたち

    著作権で保護されたデータをYouTubeにアップロードしているユーザーは、著作権紛争に際してYouTubeから一切の保護を受けられなかったとしても、驚いてはいけない。 ビデオ投稿サイトのYouTubeは、著作権者からの告発があった場合、映画テレビ番組のビデオクリップを投稿したユーザーに関する情報を(そういった行為をするユーザーの間ではあまり知られていないことかもしれないが)著作権者に提供することがある。 ロサンゼルスを拠とするジャーナリストRobert Tur氏は1992年のロス暴動の様子を記録した人物で、YouTubeで自分のビデオクリップを多数発見し、2006年7月にYouTubeを相手取り訴訟を起こした。Tur氏の弁護士Francis Pizzulli氏によると、YouTubeの弁護士はTur氏への書簡の中で、Tur氏はYouTubeではなくビデオをアップロードしたユーザーの責任

    あくまでも「法令遵守」を貫くユーチューブ--そして、この事実に気付かないユーザーたち
  • Delphiによる市販ソフトウェアに創作性が認められない判決 | スラド

    Napper曰く、"小倉秀夫弁護士のブログBENLIで、平成18年3月29日に福岡地裁で出された判決が紹介されています。訴訟自体は新聞販売店用の管理ソフト「さきがけ」の開発を委託した会社がプログラムを勝手に複製して「NEWS2000」という別ソフトとして販売したことに対する差し止めと損害賠償を請求するというもので、これが単に著作権の帰属をめぐるものであればそれほど珍しいケースでもないでしょう。 しかし、福岡地裁が原告の請求を却下した理由はプログラムに創作性自体が存在しないというものでした。 その判決の中では「さきがけのプログラムは,デルファイという開発ツールを使用して作成されているが,同ツールを使用してプログラムを作成した場合,そのほとんどが同一又は類似のプログラムとなるから,さきがけのプログラムに独自の創作性が認められる部分は存在しない」と判断が示されています。 もしこれが判例となってD

  • デジタル放送のコピー制限緩和? | スラド

    lunatic_sparc曰く、"Nikkei netの記事『デジタル放送「録画1回限り」緩和へ・政府方針』によると、『政府は放送業界と家電メーカーに対し、現在は1回しかできないデジタル放送の録画制限の緩和を求める方針だ。見直しの具体的内容を年内に公表するように促す。』とのことです。 今より不便になって、使えるものの買い換えが必要で、って話で利用者不在の最たるものだったテレビ放送のデジタル化ですが、ちょっとは利用者の顔を伺ってみようか、と言うところでしょうか。 でも、いずれにせよ現在使えている個人の資産価値の滅却をどう考えるか、外付け機器を付けてもビデオ機器の録画をどうするか、PCでの視聴をどうするか、デジタルコンテンツ配るんならインターネットでいいじゃん、など難問は山積みに思えます。さらに駆け込み需要を望める時期には消費税も上がってそうとデジタル化への道は険しく長そうに見えますが、落とし

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日 - CNET Japan

    歴史的な47番目の書き込み ファイル交換ソフト「Winny」を開発した金子勇被告が著作権違反の幇助に問われていた裁判で、検察側の論告求刑公判が去る7月3日に京都地裁で行われた。求刑は懲役1年。弁護側の最終弁論は9月4日に行われる予定で、おそらく年内には判決が出るとみられている。2004年9月1日に始まり、2年間にわたってこれまで合計24回開かれた公判は、いよいよ大詰めとなった。 事件の経緯を、いま一度振り返っておこう。 Winnyの開発が始まったのは、2002年4月のことだった。それまで日国内で隆盛を誇っていたP2Pファイル共有ソフトは「WinMX」だったが、2001年秋にWinMXのユーザー2人が京都府警に逮捕されたことから、WinMXよりも匿名性が高く、警察に摘発されないようなソフトを待望する声が高まった。具体的にいえば、2ちゃんねるのdownload板に「MXの次は何なんだ」という

    大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日 - CNET Japan
  • あの「464.jp」が再開?

    人気漫画を無断でネット公開したとして有罪判決を受けた「464.jp」運営者が記しているとみられる日記サイトでこのほど、「もう一度464.jp再開に挑戦しようと思います」という書き込みが更新され、話題になっている。 同サイトは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「MONSTER」「ラブひな」など9作品のデータを権利者に無断でネット公開していたとして、運営者ら3人が著作権法違反の罪で起訴。福岡地裁は5月、運営者の男らに執行猶予付きの有罪判決を言い渡していた。 日記では、6月8日付けで「大勢の会員の方からの励ましのメール」で再開に挑戦することを決めたと報告。「子供の文字離れを防ぐにはやはり日文化である漫画が効果を発揮すると思います」などと理由を説明した上で、「また464.jp上で漫画が見れるようにいたします」と記している。 同サイトは無料で漫画を読めるのが売りだったが、「著作権料を支払う仕組みを

    あの「464.jp」が再開?
  • http://japan.internet.com/busnews/20060601/8.html

  • asahi.com: 人気漫画をネットで無断配信容疑、東京のネット喫茶捜索 - 社会

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