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Pentium Mに関するcx20のブックマーク (6)

  • ミニピーシー、インターフェイス豊富な小型ベアボーン

    有限会社ミニピーシードットジェイピーは、国内初の外部SATAポートを搭載した小型ベアボーン「VS700」を発売した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は59,800円前後の見込み。 外部SATAポート×2を備え、SATA HDDを接続可能なポートを備えた小型ベアボーン。なお、eSATAとコネクタ形状は同一だが、ホットプラグには非対応。転送速度は150MB/s。 対応CPUはPentium M/Celeron Mで、FSBは400MHzまたは533MHz。チップセットはIntel 915GM(ビデオ機能内蔵)。240ピンDIMMスロット×2を備え、PC2-3200/4200 DDR2 SDRAM(最大2GB)をサポート。内部HDD接続インターフェイスはUltra ATA×1で、2.5インチHDD×1を内蔵可能。 拡張スロットはMini-PCI×1。インターフェイスはType2 PCカード

  • インテル、Yonah発売で新名称を採用へ--「Pentium M」は終了 - CNET Japan

    「Pentium」という名称が、1月にも半ば引退状態に追い込まれるようだ。 情報筋によると、Intelはまもなく登場するノートPC/小型デスクトップ用「Yonah」プロセッサを「Duo」と「Solo」の2つの名称で発売するという。基的に、Duoはチップが2コアであることを示し、SoloはノートPC用のシングルコア版Yonahに与えられる。 その結果、同社モバイルチップに与えられてきた「Pentium M」という名称は消滅すると情報筋では述べている。つまり、市場におけるIntelの地位確立に一役買った同ブランド名も、主要製品ファミリーから徐々に消えていくことになる。サーバ用チップでは数年前からはPentiumを名乗らなくなっているが、現行のデスクトップやノートPC用チップでは今もこの名前が使われていた。 Pentiumという名称の使用は今後、デスクトップ製品で継続される。だが、2006年後

    インテル、Yonah発売で新名称を採用へ--「Pentium M」は終了 - CNET Japan
  • ミニピーシー、超小型Pentium M対応ベアボーン

    11月下旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:ミニピーシードットジェイピー Tel.050-3531-2196 有限会社ミニピーシードットジェイピーは、Pentium M/Celeron Mに対応した小型ベアボーン「CF700」を11月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は57,540円。 体サイズは160×125×55mm(幅×奥行き×高さ)で、「Mac miniより約20%小型」と謳うベアボーン。搭載ファンの回転数は変更可能で、搭載CPUに応じて調節できる。 チップセットはIntel 852GME(ビデオ機能搭載)+ICH4-Mを採用。FSBは400MHz/533MHzをサポートし、DothanコアのPentium Mにも対応。メモリはPC2100/2700対応の184ピンDIMMスロット×1を備え、最大1GBまで搭載可能。HDDインターフェイスはUltra AT

  • 薄型キューブ?AOpenのPentium M対応PC「MZ855-II」発売

    背の低いコンパクトな筐体を採用したPentium M(Socket 479M)対応PC自作キット「MZ855-II」がAOpenから発売になった。実売価格は39,980円〜46,680円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 4月下旬の同社イベント「ゴールデンウィークだ!AOpen in Akiba」でも展示されたこの「MZ855-II」は、同社のキューブタイプPC自作キット「XC Cube」シリーズの新モデルで、従来モデルの半分ほどしかない高さの小型筐体が特徴。ホワイト一色のカラーリングとシンプルなフロントパネルのデザインは、どことなくアップルの「Mac mini」を彷彿させる。 筐体サイズは幅200×高さ106×奥行き320mm。ドライブ機器はスリムタイプ光学ドライブと3.5インチHDDを各1台搭載可能で、フロントパネルのカラーが異なる光学ドライブでも、付属するホワイトカラーパネ

  • AppleがほしかったのはPentium M、IBMはXboxを選んだ

    IntelとApple Computerがプロセッサ分野でパートナーを組むことは、5年前には考えられなかっただろう。当時、Appleのスティーブ・ジョブズCEOは、「万が一」、IBMおよびFreescale Semiconductorとの関係が行き詰まった場合に、Intelチップに切り替える計画を初めて練り始めた。IBMとFreescaleがAppleとは異なる方向に進んだことで、この予備の計画が現実のものになった。 ジョブズ氏は6月6日、サンフランシスコで開催のAppleのWorldwide Developer Conference(WWDC)基調講演で、何日も前から流れていた憶測に終止符を打ち、Appleが2006年からMacintoshコンピュータにIntelプロセッサを搭載することを正式発表した。これにより、ソフト開発者はアプリケーションをIBMとFreescaleのPowerPC

    AppleがほしかったのはPentium M、IBMはXboxを選んだ
  • インテル、次世代ノートPC用チップ「Yonah」の秘密を明かす

    サンフランシスコ発--Intelが来年前半に発売するノートPC用プロセッサ「Yonah」は、それ以前の製品とは大きく異なるものになることを、同社の幹部が明らかにした。 IntelのMooly Eden(モバイル製品グループ、バイスプレジデント)は当地で開いた説明会で、Yonahが65ナノメートルプロセスで製造され、現行のPentium Mシリーズの製品をさまざまな面から強化したものになると語った。 同社の現行ノートPC用チップはシングルコアだが、Yonahはデュアルコアとなり、これら2つの独立したコアが2Mバイトのキャッシュを共有するものになる。Advanced Micro Devices(AMD)やIntelが最近出したデスクトップ用デュアルコアチップも、同容量のキャッシュを搭載しているが、ただしこれらのチップの場合は、1Mバイトの専用キャッシュをそれぞれのコアが持つ形で、キャッシュの共

    インテル、次世代ノートPC用チップ「Yonah」の秘密を明かす
    cx20
    cx20 2005/06/04
    「私がデュアルコアに言及するのだから、パフォーマンスの改善は10%や20%ではきかない。凄まじい改善が」
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