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Cに関するcx20のブックマーク (7)

  • Part1 オープンソース/C言語に学ぶ「ソースコードの読み方」:ITpro

    「Code Reading―オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法」(毎日コミュニケーションズ発行,写真1)というがあります。私はこのの監訳者ですから,やや自画自賛になってしまいますが,ソースコードの読み方を主題にしたはほかにはあまりありません。技法からツール,データ構造,アーキテクチャ,さらには実際にコードを読んで利用する実例まで紹介している網羅的で良いだと思います。 このの「はじめに」で「達人プログラマー」として知られるDave Thomas氏は以下のように書いています。 他人の作品を読まなかった偉大な作家,他人の筆づかいを研究しなかった偉大な画家,同僚の肩越しに技を盗まなかった腕のよい外科医,副操縦席で実地の経験を積まなかった767機長――果たして,そんな人たちが当にいるのでしょうか? たしかにその通りです。ソフトウエア以外の領域では修行することとはすなわち,他の人の

    Part1 オープンソース/C言語に学ぶ「ソースコードの読み方」:ITpro
  • Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」:CodeZine

    はじめに CodeZineではお初にお目にかかります、επιστημη(エピステーメー)です。最初のアーティクルはクラシックなCのお話。 昨今のアプリケーションはオブジェクト指向言語による実装が主流と言ってもいいでしょう。C++Java、VB.NETさらにはRubyPythonといったスクリプト言語まで、オブジェクト指向でない言語を探すのに苦労するくらいです。 記事では、今なお現役バリバリで活躍している手続き型言語の代表格(?)Cによる、オブジェクト指向のマネゴト(オブジェクト指向風味のCコーディングスタイル)を試みます。対象読者 もっぱらCを主な開発言語として使ってはいるけども、オブジェクト指向に興味と憧れを抱いている方。抽象データ型 手始めにオブジェクト指向の特徴の1つ、「抽象データ型(ADT:Abstract Data Type)」をCで実現してみます。抽象データ型とは、データ

  • C言語の標準となるようなプログラムで、 (例えば「Hello World」(http://homepage3.nifty.com/ryuz/c/hello.html)のようなもの) 100行程度でいくつかの文法…

    C言語の標準となるようなプログラムで、 (例えば「Hello World」(http://homepage3.nifty.com/ryuz/c/hello.html)のようなもの) 100行程度でいくつかの文法(if文、while文、switch文、for文などやポインタ変数)が用いられているものってありますか? 出来れば、C言語知ってる人の8割くらいは知ってる!みたいな有名な感じのプログラムが良いです。 もしくは、教育ではたいてい使われる!のようなもの。 ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい!

    cx20
    cx20 2006/02/27
  • EclipseベースのC/C++統合開発環境 - Eclipse CDT 3.0 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Eclipse Foundationは17日(現地時間)、EclipseベースのC/C++開発ツールであるEclipse CDT(C/C++ Development Tools) 3.0を公開した。Eclipse CDTは統合開発環境EclipseをC言語およびC++の開発で利用できるようにしたもので、C/C++用のエディタやデバッガ、パーサ、ランチャ、各種アシスタント機能などが提供される。 新バージョンである3.0では、言語処理系の機能に対して次のような変更が行われた。 パーサの処理速度の向上 検索速度の向上 DOMベースの処理系を採用 K&R Cの文法に対応 特に注目すべき点は、言語モデルがDOM形式になったことで検索やリファクタリング、クラスブラウジングが高速に行えるようになり、プラグイン開発も容易になったことである。 3.0では、処理系だけでなくユーザインタフェースも向上している。

  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/USNEWS/20050823/166660/

  • <h2>C言語によるアルゴリズム(コメント付き)</h2>

  • 30年たっても基本はC言語

    筆者は日経ソフトウエアでプログラミングに関する記事の編集/執筆をしている。言語やプラットフォームを限定しない総合誌なので,面白そうな話題なら何でも取り上げたいと考えている。もっとも,なるべくやさしく書くことを旨としているので,安定したニーズがあるのはやはりプログラミング言語の入門記事である。中でもC,Javaの二つが両巨頭だ。 初心者が学ぶべき言語はどれかという問題には様々な意見があるだろうが,これら二つの言語を学びたいと考える人が多いことは実感できる。連載記事はコンスタントに人気があるし,特集のテーマとしてもそれぞれ単体で取り上げられるだけのニーズがある。 IT Proの読者に向けてもあまり宣伝臭くならないと思うので安心して書くが,この二つの言語の連載記事は,直近の号(2005年7月号)で新連載を開始した。筆者はCのほうの編集を担当している。連載開始に当たってはいろいろと頭の中でどのよう

    30年たっても基本はC言語
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