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trainに関するcx20のブックマーク (14)

  • Suica、PASMO、ICOCAなど、全国10の交通系ICカードが相互利用可能に 2013年春スタート - はてなブックマークニュース

    JR東日や名古屋市交通局、PASMO協議会など11の鉄道会社・団体は5月18日(水)、それぞれが発行する10種の交通系ICカードについて、相互利用を可能にすることで合意しました。2013年春からサービスを開始します。 ▽ 交通系ICカードの相互利用サービスを実施することに合意しました(PDF) 相互利用サービスの実施により、全国149の交通事業者(鉄道:51、バス:98)の利用と、各交通系ICカード加盟店での電子マネーの利用(「PiTaPa」を除く)が可能になります。対象のICカードと、それぞれの発行会社は以下の通りです。 Kitaca(北海道旅客鉄道株式会社) PASMO(株式会社パスモ) Suica(東日旅客鉄道株式会社) manaca(株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシー) TOICA(東海旅客鉄道株式会社) PiTaPa(株式会社スルッとKANSAI) ICOCA

    Suica、PASMO、ICOCAなど、全国10の交通系ICカードが相互利用可能に 2013年春スタート - はてなブックマークニュース
    cx20
    cx20 2011/05/19
    遠鉄バスのナイスパスも同じ規格なはずなので相互利用できるよう検討してほしい。
  • 鉄道設備管理ターミナル『Next-M/Rail on iPhone/iPod』|Transtex(運営:JR総研情報システム)

    鉄道業務支援ターミナル『Next-M/Rail』 「Next-M/Rail」開発の背景 鉄道業務における携帯端末の利用は、さまざまな分野や目的で以前から行われてきていますが、データ入力の容易性や画面の視認性など多くの問題があり、必ずしも普及しているとはいえません。しかし、最近の携帯端末はユーザーインタフェース(UI)に工夫が施されておりそのような問題が解決されつつあります。 「Next-M/Rail」の機能 「Next-M/Rail」はiPhone/iPod touchを活用した駅係員への運行情報の伝達や保守作業員などを支援するアプリケーションです。iPhone/iPod touchのGUIの特徴を活かすことにより、これまでの携帯端末と比較して視認性や操作性の向上を実現しています。また、保守作業などを行う場合については現在位置から自動的に周辺設備の管理台帳を表示することによる、利便性の向上

    cx20
    cx20 2009/07/21
    これからは、こういうのが増えていくんだろうなぁ。
  • 【連載】鉄道トリビア (9) 全長200m以上の「ロングレール」はどうやって運ぶの? | ライフ | マイコミジャーナル

    前回でご紹介したように、鉄道路線のロングレール化が進行中だ。ロングレールは25mの定尺レールを溶接して作る。現地で溶接する方法もあるけれど、終列車から始発までの限られた時間では施工できる距離に限界がある。そこで最近は、あらかじめ200m以上の長尺レールを作って現場に搬入するという。しかし、200mの長いレールはどうやって運ぶのだろうか。 在来線の電車の長さは最大で約20mだ。そう思えば25mのレールは鉄道貨車でも運べそうだ。在来線企画の鉄道線路はたいていどこかで他社とも繋がっているから、レールの搬入は専用の保線車両を使う場合が多い。道路で運ぶ場合はトレーラーを使うことになる。ただし、一般道路において12m以上のトレーラー輸送は、関係各所へ申請手続きが必要となる。新幹線など鉄道車両を道路で運ぶ様子は、皆さんも時々テレビなどのニュースで見たことがあるだろう。ということで、25mのレールも道路を

    cx20
    cx20 2009/07/04
    へぇ。
  • 【速報】JR東など首都圏の自動改札でシステム障害、特定機種のソフト問題か

    写真 都心の駅ではゲートを開放したが、通常運用の改札機も残したため混乱した(午前8時30分ごろJR恵比寿駅) 10月12日早朝から、首都圏のJR東日や私鉄、地下鉄の一部の駅で自動改札機が作動しないシステム障害が発生している。JR東日によると「大宮や横浜、川崎など東京周辺の160駅でトラブルが起こった。都内の駅では発生していない」という。 JR東日によると、始発電車の業務に向けて各駅で自動改札を立ち上げたところ起動しなかった。各社は今回のトラブルに対応するため、障害が発生していない駅を含めて、自動改札のゲートを開放した(写真)。利用者のSuicaなどICカードの入場と出場の記録がそろわないとゲートが開かなくなり、大混乱となるからだ。 現在のところ、鉄道事業者や自動改札機メーカーの作業員が各駅を回って復旧作業を実施しているという。JR東日の調べでは、複数の自動改札機メーカーのうち日

    【速報】JR東など首都圏の自動改札でシステム障害、特定機種のソフト問題か
  • http://www.asahi.com/national/update/1012/TKY200710120001.html

  • http://www.asahi.com/national/update/0827/TKY200708270109.html

  • JR東日本が空席を販売できず、指定席販売システムに不備

    JR東日は5月1日、この日運行した新幹線と成田エクスプレスの一部で、来は空席だった指定席を発売済みとして、販売していなかったと発表した。原因は、4月1日に切り替えた指定席販売システムの不備。指定席販売システム上では発売済みになっていた。ただし、5月2日以降の列車については、「同様の問題が発生しないことを確認済み」(同社広報)という。 指定席の一部を販売できなかったのは、5月1日に運行した東北、上越、長野、山形、秋田の新幹線57と成田エクスプレス11の計68。座席数では合計5725席で、対象となる指定席4万3169席のうち13.6%を占めた。同日6時56分に東京駅を出発した「はやて1号」の車掌が、発売済みの指定席に空席が多いと報告したことから、販売ミスが発覚。システム上の不備が明らかになった。 指定席販売システムはこの4月1日に新システムに切り替えたばかり。5月1日以降の指定席券を

    JR東日本が空席を販売できず、指定席販売システムに不備
  • http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/070427_0.htm

  • 2025年、リニア新幹線発車進行? | スラド

    読売新聞の報道 リニア新幹線 2025年営業開始 によると、JR東海は2025年に東京-名古屋間のリニア新幹線開業を目指すと表明した。最終的には東京-大阪間の東海道新幹線を置き換える形になる予定。この発表後、国土交通大臣は資金調達が困難だと難色を表明。全線開通には 8~10兆円がかかると試算されている。早くもなんともだが、果たしてどうなることか。

  • 「電車内からWindows Updateも可能」---つくばエクスプレスの無線LANは最大3M

    車内で無線LANとインターネットが利用可能。ストリーミング動画の視聴もできる [画像のクリックで拡大表示] 東京・秋葉原と茨城県つくば市を結ぶつくばエクスプレスが全区間で電車内の無線LANに対応した。7月25日,つくばエクスプレスを運営する首都圏新都市鉄道とNTTドコモ,NTT東日NTTブロードバンドプラットフォーム(NTTBP),インテルの5社が発表した。 秋葉原-つくばを結ぶ2000系と呼ばれる快速電車および区間快速電車内でIEEE 802.11b/gの無線LANを利用できる。ただし,秋葉原-守谷間を走る1000系と呼ばれる電車は無線LANに未対応。 気になる走行中の実効速度は「最大で3Mビット/秒。平均では1.3~1.4Mビット/秒」(無線LANインフラの構築を担当したNTTBPの眞部利裕サービス開発部長)。眞部部長によると「Windows Updateも問題なくできた」という。

    「電車内からWindows Updateも可能」---つくばエクスプレスの無線LANは最大3M
  • JR東海が新型新幹線で走行中のインターネット接続を可能に

    JR東海(東海旅客鉄道)は6月28日,新型新幹線車両「N700系」で,走行中にインターネットに接続できる環境を2009年春から提供すると発表した。 通信速度は1列車の合計で,下り(インターネットから列車方向)最大2Mビット/秒,上り(列車からインターネット方向)最大1Mビット/秒。乗務員などの連絡手段や車内公衆電話,文字放送などに使う「列車無線」を現在のアナログ方式からデジタル方式に移行することに伴い,実現する。 各車両に2個の無線LANアクセス・ポイントと,車内ネットワーク装置を設置。これを1号車に設置する「移動局」と結ぶ。この移動局が線路沿いに張り巡らせたLCX(漏えい同軸ケーブル)と通信し,そこから地上のインターネット接続装置を介してプロバイダにつながる仕組みだ。 この方法でインターネット接続を使える区間は,東海道新幹線の東京-新大阪間。「インターネット接続サービスを提供するプロバイ

    JR東海が新型新幹線で走行中のインターネット接続を可能に
  • asahi.com:夢見るリニア、強気の加速 JR東海が実験線延伸 �-�社会

  • 子供の憧れ、プラレールを大人組み!「第4回富士見プラレール運転会」開催 | ホビー | マイコミジャーナル

    埼玉県富士見市のふじみ野交流センターで16日、「第4回富士見プラレール運転会」が催された。このイベントは、鉄道玩具「プラレール」のファンが各々のレールや車両を持ち寄り、大規模な線路を組んで多数の車両を走らせるというもの。 こうしたプラレール運転会は、「プラレールひろば」などの名称で1999年ごろより全国各地で行われており、メーカーや販売店とは直接関係ない個人やグループの手によって運営されているのが特徴。ふじみ野交流センターで開催されている「富士見プラレール運転会」は有志グループの「BLUE FESTA」が主催しており、2005年5月の「第0回」から数えて今回で5回目。この日は地域の家族連れや鉄道ファン、地元放送局まで100人以上が詰め掛ける大盛況のイベントとなった。 約6,000ものレールを使って組み上げられた今回のコース。親子連れなどで賑わい、ご覧のような満員状態に 1959年からトミ

  • 森山和道の「ヒトと機械の境界面」

    電車は、不思議な空間である。個人が個別に移動するパーソナルモビリティたる自動車と違い、電車では、見知らぬ他人同士が乗り合わせて移動する。 年齢も性別も職業も目的地も身体状況もさまざまな人々が1つの車両に乗り込むのだ。しかも満員電車のなかでは、まったく見知らぬ他人同士なのに、相当に親しい人以上に近くならざるをえない。いわゆる「パーソナルスペース」を、お互いに踏み越えた状態で接することで、時として対人関係トラブルも発生する。都市生活を送っている多くの人は、そんな乗り物に1日最低2回は乗って移動している。 電車、そして駅には、もっと快適であってもらいたい--。一方、Suicaのように個別IDを持った機器やケータイの所持率も非常に高くなっている。これまで一様かつ一方向だった電車内サービスも変え得る時代が近づきつつある。未来の電車におけるサービスとしては、どんなものが考えられるだろうか? 2月10日

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