韓国の高校生がサッカーチームを応援しているムービーです。最もびっくりすることはボードを使わずに、ジャケットを着たり脱いだりと服を使って表現しているところ。とても人間業とは思えないほど、がんばっています。 ムービーは、以下から。かなり色が変わるのが速いため、本当に電光掲示板に見えてきます。 YouTube - Human LCD
まるで本物の人間のような人間型ロボットが韓国で初めて登場した。 身長160センチ、体重50キログラムなど、韓国の平均的な女性の姿をしており、「エバー1(EveR-1)」という名前が付けられたこの人間型ロボットは、上半身全体を具現した世界で2番目のロボットだ。 「エバー1」は産業資源部の丁世均(チョン・セギュン)長官らが参加する中、こどもの日を記念し、4日午後、ソウル教育文化会館で行われた発表会で電撃的に公開された。 韓国生産技術研究院のペク・ムンホン博士チームが1年余の作業の末完成させた「エバー1」は、35の超小型電気モーターを使用、上半身を自由に動かすことができ、感情表現まで可能なロボットだ。 上半身全体を具現した人造人間ロボットは日本の「アクトロイド」に続く世界2番目のもので、下半身はマネキンで作られている。顔や腕など皮膚はシリコンを使用し、人間の肌と同じ感触であるのが特徴。
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