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earthに関するcx20のブックマーク (23)

  • 植物すげぇ!!木々の葉がお互いに譲り合った結果、空が割れたように見える「クラウン・シャイネス」現象とは? : カラパイア

    高くそびえたつ密集した木々の葉が重ならずにまるで空が割れが起きたかのように見えるこの現象は「クラウン・シャイネス」と呼ばれている。 これは樹冠が重なり合うことなく、空間を分け合う、多くの樹木が同時に成長した時にのみ起こる現象だそうだ。お互いの葉が重ならないように、「どうぞ、どうぞどうぞ」と譲り合いながら成長していく。 この現象は1920年代から科学者により議論されていたが、いまだその理由は十分に解き明かされていない。

    植物すげぇ!!木々の葉がお互いに譲り合った結果、空が割れたように見える「クラウン・シャイネス」現象とは? : カラパイア
    cx20
    cx20 2015/09/22
    ボロノイ分割。
  • タッチペンで世界をあちこち調べ回れる「テレビ地球儀」をぐるぐる回してみた

    おもちゃ大賞2009を受賞したエポック社の「テレビ地球儀」はディスプレイと接続し、タッチペンで調べたい場所をクリックすると、そこの情報がテレビに現れるというインタラクティブなおもちゃ。Google Earthのようにマウスの動きやクリックで動かすのも楽しいですが、実際に手や指を使って触ることができるのは新鮮かつ、ディスプレイの中の地球儀と実際の地球儀がシンクロして動くのが気持ちいいです。 詳細は以下。 エポック社 | TV地球儀 大量に並べられて、大きくアピールされていました。 実際にぐるぐる回して調べてみたムービーはこんな感じ。 ぐるぐる回すとディスプレイの中の地球もそれに合わせて動く。 興味がある国を見つけたらタッチペンでその国に触る 画面が反応してこんな風にその国の情報が出てくるという仕組み。 接続は普通の端子なので、ほぼどんなディスプレイでも利用できそう。この子は画面を見ないで

    タッチペンで世界をあちこち調べ回れる「テレビ地球儀」をぐるぐる回してみた
    cx20
    cx20 2009/07/18
    PC 用に地球儀風入力デバイスがあれば、Google Earth とかグリグリできそう?とか思った。近いのは、トラックボール?あとは、http://japanese.engadget.com/2009/07/15/natal-windows/ とかと連動できたら面白いかも?
  • 世界初の「テレビにつなぐ地球儀」、タッチした国の情報や写真を表示。

    各国の位置関係、大陸や島の形状、地勢の分布など、地球の様子を球体上に表現した模型の地球儀。人類最古の地球儀は紀元前に作られたと言われるほどその歴史は古く、現存する最古の地球儀もドイツの地理学者ベハイムが1492年に製作したものと、かなり古い。そんな地球儀も、いまでは“しゃべる”ものや、地球が自転するように自動回転するもの、電磁力によって宙に浮くものなど、さまざまなバリエーションが存在しているが、エポック社は、新たに“テレビにつなぐ”地球儀を世界で初めて商品化した。価格は36,750円(税込み)。 エポック社が7月18日に発売するのは「TV地球儀」。地球儀体とテレビをAVケーブルでつなぎ、付属のペンで地球儀をタッチすると、テレビ画面の中に表示された地球から、選択したモードに合わせた情報がクローズアップされる仕組みだ。 用意されているモードは、テレビにつないで学び、遊べる11モードと、テレビ

    世界初の「テレビにつなぐ地球儀」、タッチした国の情報や写真を表示。
    cx20
    cx20 2009/06/26
    PC につないで、Google Earth を表示できたら面白いかも?
  • 6億5千万年の大陸の移動をたった1分20秒に縮めた映像(動画) : らばQ

    6億5千万年の大陸の移動をたった1分20秒に縮めた映像(動画) 大陸移動説やプレートテクトニクス理論によって、今では大陸が動いていることが定説となりましたが、そのゆっくりとした変化を待っていたら、人間の寿命などあっという間に過ぎ去ってしまいます。 じれったい人のために、6億5千万年の大陸の移動を1分20秒に早送りした映像がありましたのでご覧ください。 YouTube - ‪650 Million Years in 1 Min and 20 Sec‬‏ 先カンブリア時代の6億5千万年前から始まり、島に分裂したりくっついたりを繰り返していきます。 2億5千年前頃(15秒あたり)にパンゲア大陸ができ、2億年前ごろに再び分裂がはじまります。 25秒くらいになると、だんだん今の5大陸の輪郭が見えてきて面白いですね。 もちろんこの映像も仮説に過ぎませんが、6億5千年より以前は諸説分かれていてより曖昧だ

    6億5千万年の大陸の移動をたった1分20秒に縮めた映像(動画) : らばQ
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200709211943

  • http://www.asahi.com/national/update/0717/TKY200707170002.html

  • asahi.com: 南極大陸で異常事態 大規模な融雪判明 温暖化の影響か - サイエンス

  • MS、「Virtual Earth」の今後の計画を明らかに

    カリフォルニア州サンディエゴ発--MicrosoftのJohn Curlander氏は米国時間3月29日、3次元地図アプリケーション「Virtual Earth」のデモを披露した。Microsoftは、世界中の都市を飛び回って航空画像と動画を撮影し、同アプリケーションでは、仮想空間でマンハッタンのような地域の現実に近い体験を提供する。 Curlander氏は、当地で開催されている新興技術に関する4日間のカンファレンス「Emerging Technology Conference」(ETech)にて、同アプリケーションの詳細計画について語った。Microsoftはすでにいくつかの都市の地図サービスの提供を開始しているが、Curlander氏によると、今後数週間以内に、新たに20の都市を追加する予定という。これには、ニューヨーク、シカゴ(シカゴでは自治体がプライバシーを懸念していることから、他

    MS、「Virtual Earth」の今後の計画を明らかに
  • 窓の杜 - 【NEWS】地球の日照地域をリアルタイムに表示する3D地球儀「Cities of Earth」

    地球の日照地域を3D地球儀上にリアルタイム表示するスクリーンセーバー「Cities of Earth」v1.4が、28日に公開された。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Cities of Earth」は、スクリーンセーバーとして動作する3D地球儀ソフト。起動すると、漆黒の宇宙に浮かぶ地球が、周回軌道上の衛星から眺めたように映し出される。このとき、パソコンの内蔵時計と連動し、地球の日照地域を地球儀上にリアルタイム表示するのが特長。 また、世界の主要都市が視界に入ってくると、その場所から光が放たれるとともに都市名がポップアップ表示されるほか、それに合わせて各都市の国名や人口も画面右側にスクロール表示してくれる。さらに、マウスホイールで地球を拡大・縮小表示したり、左右のカーソルキーで視点の移動速度を変更することが

  • 窓の杜 - 【NEWS】朝日が昇る様子を描画可能になったNASA製3D地球儀「NASA World Wind」v1.4

    National Aeronautics and Space Administration(NASA)は14日(現地時間)、マウス操作で表示を自在に拡大・縮小できる3D地球儀ソフト「NASA World Wind」v1.4を公開した。今回の主な変更点は、太陽および太陽光線による地形の影を描画できるようになったことで、太陽の位置は自由に設定できるほか、時間とともに移動する太陽の動きをシミュレートして影の変化を再現することも可能。 また、大気による光の拡散をシミュレートする機能も追加され、地表を拡大した際は空が青く表示されるようになった。太陽を描画する機能と組み合わせれば、朝日が昇り空の色が赤から青へ変わっていく様子を美しく描画することもできる。また、表示を縮小して地球を遠くから眺めれば、太陽光線が地球に当たり、地球の輪郭が輝くリングのように浮かび上がるさまを観察することも可能だ。 さらに、片

  • 地球をブラウズする「Flash Earth」 - ネタフル

    カーソルやマウスドラッグで移動したり、地図の回転、ズームイン/ズームアウトが可能です。 Google Maps、Microsoft VE、Yahoo! Mapsなどを切り替えることができるのが特徴です。 特にNASA Terraは(daily)となっているので、毎日アップデートされているようです。

    地球をブラウズする「Flash Earth」 - ネタフル
  • 衛星だいちの写真、35km四方1枚25,000円で発売 | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"財団法人リモート・センシング技術センターが、陸域観測技術衛星ALOS(だいち)が地表を撮影した衛星写真の発売を開始した。発売は、地球観測衛星画像オンラインサービスシステムCROSSでオンラインで注文できる。価格は35km四方1枚25,000円。 朝日新聞によると、フランスの衛星「スポット5」には時期と場所を選んで撮影する機能があるが、だいちにはその機能はなく1年に1度通る場所を撮影することしかできない。そのため撮影チャンスに晴天に恵まれなければ年数を要するという。(編注:とasahi.comの記事には書いてあるのだが、回帰日数46日の太陽同期準回帰衛星は46日に1回同じ時刻に同じ場所を通過するし、だいちのサブサイクルは2日なので、緊急であれば2日以内の撮影が可能なはず。) また、だいちの衛星写真がこの価格なのは「開発費や打ち上げ費を国が負担したか

  • 「だいち」が撮った高解像度衛星写真、一般にも販売

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月24日、陸域観測技術衛星「だいち」が撮影した画像やデータの一般向け販売を始めた。リモート・センシング技術センターが販売窓口となり、専用サイトからも購入できる。 今年1月に打ち上げられただいちは、可視光や赤外光、マイクロ波で地球を観測し、高精度な地図の作成や環境・災害の把握、資源探査などで活躍が期待されている。衛星写真は2.5メートルのものを見分けることができる解像度を持つ。 販売するのは、可視光、可視光・赤外光、マイクロ波の各センサーで撮影したデータ。35×35キロ、70×70キロの「シーン」ごとに販売し、価格は1シーン2万6250円(税込み)。2次加工して販売する目的の場合は5万2500円(同)になる。データのフォーマットは地球観測衛星専用の「CEOS」だが、要望に応じてGeoTIFF、NITFフォーマットに変換する。 関連記事 「だいち」の衛星写

    「だいち」が撮った高解像度衛星写真、一般にも販売
    cx20
    cx20 2006/10/25
    Google が(Google Earth 用に)買い取ってくれることに期待!
  • Google Earth のサテライト画像を更新しました

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Google Earth のサテライト画像を更新しました
    cx20
    cx20 2006/07/18
    静岡は、まだ?
  • 産経ニュース

    埼玉県川口市内などに住むクルド人ら11人が19日、Xへの投稿で名誉を傷つけられたとしてフリージャーナリストの石井孝明氏を相手取り、500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと明らかにした。外国人がジャーナリスト個人に対し集団で訴訟を提起するのは異例。

    産経ニュース
  • 表示内容が更新可能な地球儀は売っていますか?…

    表示内容が更新可能な地球儀は売っていますか? まだ、なさそうな気がしますが、電子ペーパーとネットワーク接続で気象衛星と連動して雲の状態が更新できるような、デジタルで球形な地球儀が欲しいのですが、そのような物が売っていたら教えてください ※「売っていないようです」という回答は無しでお願いします。 ※あった場合は喜びのあまり高ポイントを支払うかもしれません。

    cx20
    cx20 2006/03/12
    水晶玉ディスプレイ(http://hhil.hitachi.co.jp/products/magicscape.html)に WorldWind とかの内容を表示できれば実現可?
  • Globe Glider – Just another WordPress site

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  • cat@log: 地球にあいた大きな穴

    東シベリアにあるダイアモンド鉱山。 こんなに大きな穴、見たことありません。 近くをヘリコプターが飛ぶと、下降気流?(上昇気流の反対)のために吸い込まれてしまうので、禁止されているそうです。 4番目の写真の赤い矢印が、220トン(えー!!)トラックだそうです。

    cat@log: 地球にあいた大きな穴
    cx20
    cx20 2005/12/05
    参考情報(Google Map 座標→ Google Earth KML ファイル変換ツール) → http://fa.skr.jp/scripts/ymap2gmap.php
  • インド大統領、『グーグル・アース』の衛星画像に懸念表明 | WIRED VISION

    インド大統領、『グーグル・アース』の衛星画像に懸念表明 2005年10月17日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年10月17日 インド、ハイデラバード発――インドのA・P・J・アブドゥル・カラーム大統領は15日(現地時間)、米グーグル社(社カリフォルニア州マウンテンビュー)が提供している無料の地図プログラムはテロリストにターゲットの衛星写真を提供してしまう可能性があると指摘し、同サービスに懸念を表明した。 今年6月に開始された(日語版記事)新しい地図サービス『グーグル・アース』では、広い範囲にわたって衛星写真を見ることができる。すべてのエリアが詳細に表示されるわけではないが、画像によっては解像度が非常に高いし、複数の国の機密にかかわる場所を捉えた写真もある。 インド南部のハイデラバードで開かれた警察幹部の会議の席で、カラーム大統領は、「すでにテロリストの攻撃にさら

  • X51.ORG : Google Earthで古代ローマの新遺跡を発見 伊

    【Nature】イタリアにて、プログラマーがネット上でGoogle MapGoogle Earthのサービスを使っている最中に、古代ローマの新遺跡を発見したとのこと。発見者のルカ・モリ氏は、最初同サービスでパルマからほど近い自宅のソルボロ周辺地域を眺めていたところ、全長500m以上の巨大な楕円形の影を発見。それは曲がりくねった古代の川の跡だった。そうした古い水流跡は、その周辺地盤よりも、空気中からより多くの水分を吸収するために目に見える痕跡が残るという。 更にモリ氏は、その側にある長方形の影に目を奪われた。そして画像を分析していくうち、それが地面に埋没した人工物であることを確信、最終的に住居の中庭であることを突き止めたのである。 その後、モリ氏はパルマ考古学博物館の専門家や考古学者らに連絡を取り、それが遺跡であることが実際に確認されたと自身のブログ"QuelliDellaBassa"に記

    cx20
    cx20 2005/09/19
    まぢっすか?