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SQUARE ENIXに関するcx20のブックマーク (3)

  • ITmedia +D PCUPdate:最先端のゲーム開発に見るディスプレイ環境の実態(後編)──スクウェア・エニックス (1/3)

    前編のあらすじ 前編では、スクウェア・エニックスがナナオの24インチワイド液晶ディスプレイ「FlexScan S2410W」を導入するまでの経緯を紹介した。 簡単にまとめると、ゲーム開発用に使ってきた大型CRTディスプレイが寿命を迎えつつあるが、新品に交換したくても、高品質な大型CRTはすでに入手困難。そこで液晶ディスプレイへの置き換えを進めるにあたり、対象となる20インチ以上の液晶ディスプレイを集めて品評会を行った結果、WUXGAの24インチワイド液晶ディスプレイの中ではS2410Wが選ばれた。ナナオ製品の信頼性(品質のバラつきや故障の少なさ)への期待も、選択を決めた要因の1つだったという。 ゲームクリエイターの目から見て、24インチワイド液晶ディスプレイ「FlexScan S2410W」の良いところは、高解像度なワイド画面だという。WUXGA(1920×1200ドット)の解像度は、それ

    ITmedia +D PCUPdate:最先端のゲーム開発に見るディスプレイ環境の実態(後編)──スクウェア・エニックス (1/3)
  • ITmediaニュース:「化学反応起こしたい」——スク・エニがタイトー買収

    「単なる規模拡大ではなく、未来に向けた“化学反応”を目指す」――タイトーの買収を発表したスクウェア・エニックスの和田洋一社長は狙いをこう語る。タイトーが強みとするアーケード機や携帯ゲームを手に入れ、マルチプラットフォーム戦略の死角をなくす考えだ。タイトーの西垣保男社長は「待ち人来たり。最初で最期のご縁」などとコメントし、買収を歓迎する姿勢を強調した。 ゲーム・アミューズメント業界で合従連衡が加速している。9月末にはナムコとバンダイが、来年3月にはタカラとトミーが合併する予定。スクウェアとエニックスの合併で業界再編の先駆けとなったスク・エニは、タイトー買収を再編の最終段階にしたい考えだ。「当社もそろそろ“仕上げ”にかかりたい」(和田社長) 少子化や次世代ゲーム機の登場、携帯機器の普及、ゲームのネットワーク化など、ゲームを取り巻く環境が激変している。家庭用ゲーム機、PC、アーケード機、携帯ゲー

    ITmediaニュース:「化学反応起こしたい」——スク・エニがタイトー買収
  • スクウェア・エニックスがタイトーを買収 | スラド

    80年代半ば、アーケードゲーム華やかりし頃、タイトーの第一開発室にいたよ。この会社は、もともと開発部は外注の会社を吸収したのがはじまりだったので、社内での開発部の地位は最低だった。会社自体も元は「他から買って売る」のが主体だったので、自社製品にこだわりは持ってなかった。だから平気で「他社の○○を真似したゲームを作れ」という命令が出たりする。開発部も問題があって、しっかりしたリサーチと企画ができるやつは少なかった。だから営業の要求に対して説得力のある企画が出せなかった。いまから考えれば、素人同然の「ゲーム好き」が作ったものが何万台も売れ、全国の支社、営業所、工場を支えてたなんて夢みたいな時代だったよ。 そんだけ。

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