タグ

iTMSに関するcx20のブックマーク (8)

  • 【コラム】シリコンバレー101 (150) iTMSでテレビ番組販売、無料で視聴できるのに売れるの? | ネット | マイコミジャーナル

    Apple Computerが先週、iTunes Music Store(iTMS)を通じたテレビ番組の販売を発表した。デジタル音楽販売を開始した時に比べると、「番組が少ない」「無料で視聴できるテレビ番組に1.99ドルを払う人がいるのか?」等々、風当たりが強いように思える。特にHDD録画機が普及している中、わざわざiTMSで買う人はいないんじゃないか……という見方にはうなずけるモノがある。 たしかに自分も4年ぐらい前から、見たいテレビ番組はHDD録画機のTiVoに予約して、時間のある時にまとめて見ている。リアルタイムで見るのは、結果を知った後では全然楽しめないスポーツぐらいだ。おかげで関心のある番組はくま無く押さえられるようになったし、最近はテレビの"ながら"視聴をしなくなった。だが、見逃すプログラムがまったくなくなったわけではない。 たとえばコメディアン、ジョン・スチュワートのCross

  • 【レポート】Apple音楽イベント - 「iPod nanoはオリジナルiPod以来の大きな革命」 (1) ハリー・ポッターがiTMSに登場、スペシャル版のiPodも | ネット | マイコミジャーナル

    米カリフォルニア州サンフランシスコで7日(米国時間)、米Apple音楽イベントを開催した。同イベントでは過去iTunes Music Store、iPod photoやiPod U2 Special Editionなど、意欲的な製品発表が行われている。既報のとおり、今回はiTunes対応の携帯電話「Motorola ROKR」、「iPod nano」、「iTunes 5」などが登場した。ここではApple音楽事業のアップデートや発表された製品に触れてみた感想を含めて、同イベントの様子をレポートする。 CEOのSteve Jobs氏による講演はiTunesのアップデートからスタートした。2005年7月時点のiTunesの米国における市場シェアは82%に達するという。またiTunes 4.9からサポートされるようになったPodcastのサブスクリプション数は700万人に到達したそうだ

  • Apple、カラー液晶搭載の「iPod nano」

    Apple、カラー液晶搭載の「iPod nano」 −鉛筆と同じ厚さ。2GB版21,800円/4GB版27,800円 米Appleは7日(現地時間)、カラー液晶を搭載したシリコンメモリオーディオプレーヤー「iPod nano」を発表し、出荷を開始した。2GBと4GB容量のモデルをラインナップし、それぞれにブラックとホワイトの2色を用意する。 AppleStore価格は2GBモデルが199ドル、4GBモデルが249ドル。日AppleStore価格はそれぞれ21,800円、27,800円。OSはWindows 2000/XPおよび、Mac OS X v10.2.8以降に対応する。USB 2.0ケーブルと、iTunesのCD-ROMが同梱される。なお、iPod miniがiPod nanoに置き換わった格好で、iPodのラインナップは、「iPod」、「iPod nano」、「iPod sh

  • アップル - iPod nano

    高い評価を得ている映画。一気見したくなる番組。空間オーディオ向けに マスタリングされたお気に入りの曲。圧倒的なコレクションを誇るモバイルゲーム。 最高のエンターテインメントと体験をどうぞ。Appleだけのサービスです。

    アップル - iPod nano
  • iTMS、Amazonがハリケーン被害救済の募金開始

    甚大な被害が報告されている米国南部のハリケーン「カトリーナ」被害を救済するため、AppleAmazonがそれぞれのショッピングサイトで募金を集めている。 米Apple ComputerはiTunes Music Store(米国住所のクレジットカードが必要)に「Hurricane Relief Donate Here」というページを設け、iTunesからワンクリックで募金できるようにしている。 寄付金額は、5ドル、10ドル、25ドル、50ドル、100ドル、200ドルから選択できる。寄付金は匿名で米国赤十字に贈られる。 なお、この寄付はアローアンスやプリペイドカードには対応しておらず、クレジットカード経由でしか行うことができないようだ。 一方、米Amazonもハリケーン被害救済のための寄付がワンクリックで可能なページ「American Red Cross Hurricane Relief」

    iTMS、Amazonがハリケーン被害救済の募金開始
  • 「iTMS-Jへの楽曲提供は検討している」――SME、音楽流通への考え

    iTMS-Jへの楽曲提供は検討している」――SME、音楽流通への考え:インタビュー(1/2 ページ) 日iTunes Music Storeが開始されて約1カ月。「着うたフル」など携帯電話向けサービスも拡大の一途をたどっており、音楽流通の手段はこれまでのCDパッケージオンリーの時代から大きな変革の時を迎えている。 そんな多様化の時代に、“レコード会社”はどのような考えを持ち、どのようなスタンスで挑もうとしているのか。ORANGE RANGEやASIAN KUNG-FU GENERATION、OASIS、AEROSMITHなど人気アーティストを擁するソニー・ミュージックエンタテインメントの井出靖氏(コーポレート・スタッフグループ 広報チーム シニアマネージャー)に尋ねた。 健全な音楽流通のため、ある程度のコントロールは必要だ ――CDの販売を始め、レンタルや携帯電話向けサービス、音楽

    「iTMS-Jへの楽曲提供は検討している」――SME、音楽流通への考え
    cx20
    cx20 2005/09/03
    タイトルの 「iMTS」 → 「iTMS」 に変更しました。
  • ITmedia ライフスタイル:人はなぜ音楽を買うのか

    iTunesミュージックストアが人気である。サービス開始4日後に発表されたニュースでは、既に100万曲を販売してのけたという。 ここは「4日間で100万曲」という数字に驚くべきところなのだが、スティーブ・ジョブズ氏の発言を元に計算すると、日のほかの音楽サービスでは1カ月でだいたい50万曲を販売しているということになる。筆者は逆に、これまでの日音楽ダウンロードサービスでさえ、月に50万曲も売れていたことに驚いた。値段も高く、DRMが不便なサービスであっても、これだけの顧客がいたわけである。 月に50万曲という数字は、試しにちょっと買ってみた、というレベルを超えている。おそらく日市場の特性からすると、J-POPのシングルが主流であろうと予測するが、音楽を買う手段として確実にオンライン販売の利便性に人々が気付いたと見ていい。 今さらと言われるかもしれないが、オンライン販売の利便性とはなに

    ITmedia ライフスタイル:人はなぜ音楽を買うのか
  • TMSの国内サービス、開始4日間で100万曲販売を突破

    iTMSの国内サービス、開始4日間で100万曲販売を突破 −「他の配信サービスの1カ月分の2倍を4日で達成」 Apple Computerは8日、8月4日より国内で開始した有料音楽配信サービス「iTunes Music Store」(iTMS)において、開始後4日間に販売した楽曲ダウンロード数が100万曲を突破したと発表した。なお、最も販売数が多かった楽曲はDef Tech、アルバムはウルフルズと、ともに日のアーティストが1位となっている。 スティーブ・ジョブズCEOは「iTMSは、わずか4日間で日におけるNo.1のオンラインミュージックストアとなった。日で展開している、他の音楽配信サービスが1カ月で達成した曲数の2倍を、この短期間で達成した」と好調さを強調している。なお、2003年4月29日よりスタートした米国のiTMSでは、1週間で100万曲を突破している。 iTMSの

  • 1