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WPFに関するcx20のブックマーク (15)

  • WPF で地球を回してみるテスト - CX's Hatena Blog

    帰ってきた「○○ で地球を回してみる」シリーズ。 今回は、.NET Framework 3.0 以降に含まれる GUI ライブラリである「WPF(Windows Presentation Foundation)」を試してみたいと思います。 今回日程 シリーズ構成言語 1日目OpenGL で地球を回してみるテスト C/C++ 2日目DirectX で地球を回してみるテスト C/C++ 3日目Java 3D で地球を回してみるテスト Java 4日目WebGL で地球を回してみるテスト JavaScript 5日目Three.js で地球を回してみるテスト JavaScript 6日目Babylon.js で地球を回してみるテスト JavaScript 7日目gl.enchant.js で地球を回してみるテストJavaScript 8日目PhiloGL で地球を回してみるテスト JavaScr

    WPF で地球を回してみるテスト - CX's Hatena Blog
    cx20
    cx20 2014/02/11
    帰ってきた「○○で地球を回してみる」シリーズ。今回は、WPF です。
  • 第1回 いよいよWPFの時代。WPFの習得を始めよう

    Visual Studio 2010の開発サポートや標準機能の充実で格的な実用が進むことが期待できるGUI技術の「WPF」。WPFを基礎から学べる連載スタート。 連載目次 WPF(Windows Presentation Foundation)は.NET Frameworkに含まれるプレゼンテーション層技術GUI開発ライブラリ)である。 WPFはバージョン3.0以降の.NET Frameworkに標準搭載されている。それより前のGUI開発ライブラリであるWindowsフォームが、単にWin32 APIをマネージ・コードでラップしたものであるのに対して、WPFはマネージ・コードで新たに実装されたGUI開発ライブラリであり、豊かなユーザー体験を提供する先進的なGUI開発基盤である(詳細後述)。 .NET Frameworkが3.0、3.5、4とバージョン・アップし、WPFはすでに3世代目を

    第1回 いよいよWPFの時代。WPFの習得を始めよう
    cx20
    cx20 2010/05/15
  • Vista時代のWindowsアプリケーション・デザイン・ツール ― @IT

    Windows Vistaの大きな目玉ともいえる.NET Framework 3.0。その中でも特に開発者の目を引く機能がWPF(Windows Presentation Foundation)だ。 WPFにより、これまでのスタティックなグラフィックが中心だったWindowsアプリケーションに、容易にアニメーションや3Dの効果を取り入れられるようになる。もちろん、そのようなリッチなUI(ユーザー・インターフェイス)の構築はスタティックな画面よりも手間がかかるが、WPFではこのUI部分をアプリケーション体から完全に独立して構築できるようになっている。これは、用途に合わせたさまざまな外部ツールが利用可能であるということを意味する。そしてその代表的なツールが、稿で取り上げる「Microsoft Expression Blend」(以降、Expression Blend)だ。 このまったく新し

  • 第2回 「WPF(Windows Presentation Foundation)」で出来ること,出来ないこと

    第2回 「WPF(Windows Presentation Foundation)」で出来ること,出来ないこと 連載初回である前回は,マイクロソフトのリッチ・クライアント技術について概観を説明しました。いよいよ今回から,個々の技術について解説していきましょう。まずは,Vistaの目玉機能の一つである「Windows Presentation Foundation (以下,WPF)」からです。WPFは名前の通り,プレゼンテーション機能に特化したテクノロジーであり,まさにユーザー・エクスペリエンスを実現するために最適なテクノロジーです。 WPFの主な機能 WPFは,Windows Vistaが搭載するアプリケーション開発・実行環境「.NET Framework 3.0」が備える機能の一つで(図1),高度なユーザー・インタフェースを実現するためのグラフィックサブシステムです(*1)。Flashと

    第2回 「WPF(Windows Presentation Foundation)」で出来ること,出来ないこと
  • 【TechEd 2007】マイクロソフト製の業務用ソフト開発コンポーネント群「Acropolis」が登場

    Microsoftが,.NET FrameworkやWPF(Windows Presentation Foundation)をベースにした業務用クライアント・アプリケーションの開発を容易にするソフトウエア・コンポーネント(部品)群を,無償で提供することが明らかになった。開発コード名は「Acropolis」で,「Visual Studio 2008」に組み込んで利用できる。リリースは来年に予定されているVisual Studio 2008のリリース後,数カ月以内になる模様。 Acropolisは,業務用アプリケーションのユーザー・インタフェース構築に利用できる様々なソフトウエア・コンポーネント群と,コンポーネントを組み合わせて簡単なアプリケーションを構築できるウィザードなどのツールで構成されている。Acropolisの特徴は,Webアプリケーション用のソフトウエア・コンポーネントではなく,

    【TechEd 2007】マイクロソフト製の業務用ソフト開発コンポーネント群「Acropolis」が登場
  • Actipro Ribbon / Ribbon on WPF - NyaRuRuが地球にいたころ

    WPF で実装されたリボンコントロールのミドルウェア. Actipro Ribbon - WPF .NET Control XBAP デモ有り.なんというかブラウザの中に Word 2007 (モドキ). これが WPF と C# で書かれているそうです. いっそのことこのまま Office 製品を XBAP で出してしまえばいいような…… やっぱり,「想定している使われかたは、どんなものがありますか?」→「3D なコンテンツ」,とか言ってる場合*1じゃない気がする. *1:id:NyaRuRu:20070419:p1

    Actipro Ribbon / Ribbon on WPF - NyaRuRuが地球にいたころ
  • 開発者が語るVistaの「WPF」と「Flash」との使い分けのヒント

    写真2●セカンドファクトリーが作成したWPFベースのSNSのデモンストレーション画面。地面に立っている人間はすべて3Dオブジェクトである マイクロソフトの最新OS「Windows Vista」の大きな特徴が,新しいユーザー・インタフェース(UI技術Windows Presentation Foundation(WPF)」を搭載したことだ。WPFを利用することで,動画や3Dオブジェクトを使った自由なUIを構築できるようになる。2006年10月,マイクロソフトが開催したイベント「REMIX」で,ソフトベンダーのセカンドファクトリーは,このWPF技術を使った,3DのSNS(Social Networking System)というデモンストレーションを公開し,大いに注目された。同社によるとWPFは,競合するUI技術であるFlashに比べ,アプリケーションを上流工程からしっかり設計・開発していく

    開発者が語るVistaの「WPF」と「Flash」との使い分けのヒント
  • WPFを使う上でのQ&A

    Q:私たちの会社では,新しいインハウス(自社製)アプリケーションを,スマート・クライアント・モデルをベースに開発しようと考えている。アプリケーションの構築に,「Windows Presentation Foundation(WPF)」と「Windows FormsとC#の組み合わせ」のどちらを用いるべきだろうか。また仮にWPFを使うことに決めた場合,XAMLの習得にはどれくらいの時間がかかるのだろうか。C#と比較しで,どこが異なるのか教えてほしい。 A:これは慎重に答えなければならない質問だ。3~5年後の未来であれば,この質問は恐らく無意味なものになる。そのころには,「Windows Presentation Foundation Everywhere(WPF/E)」が登場しているはずだからだ。さらに,WPF用の開発ツールも成熟し,一般的なものになっているだろう。 しかしこの質問は,未来で

    WPFを使う上でのQ&A
  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、Windows XP用「.NET Framework」v3.0を公開、Vista向けアプリが一部動作

    MS、Windows XP用「.NET Framework」v3.0を公開、Vista向けアプリが一部動作 米Microsoft Corporationは6日(現地時間)、.NET Framework 3.0製ソフトやWebアプリケーションを動作させるためのランタイム「Microsoft .NET Framework 3.0 Redistributable Package」を公開した。Windows XP/Server 2003/Vistaに対応しており、現在同社のダウンロードセンターから無償でダウンロード可能。ダウンロードページは英語だが、インストーラーは日語化されている。 .NET Framework 3.0は、Windows Vistaに標準搭載される新しいプログラム動作環境。ローカルやWeb上で高度な2D/3Dグラフィックスを統合的に扱える“Windows Presentatio

  • Microsoft .NET Framework 3.0 正式版リリース | スラド デベロッパー

    ついに .NET Framework 3.0 がリリースされました。ダウンロードセンターからダウンロード可能です(リリースノート(日語版))。 .NET 3.0は.NET 2.0を基盤として、目玉でありXAMLでよく知られているWindows Presentation Foundation(WPF)、通信基盤のWindows Communitation Foundation(WCF)、ワークフローのためのWindows Workflow Foundation(WF)を加えたものです。 WPFはVistaでしか利用できないと勘違いされている方が結構いらっしゃるのですが、.NET 3.0をインストールすることでXP上においてもWPFの多くの機能は利用可能です。 今後登場するXAMLアプリケーションを利用することを考えるとインストールしておいて損はないのではないでしょうか。.NET 2.0をイ

  • 米Microsoft,「.NET Framework 3.0」の開発を完了

    Microsoftは11月6日(米国時間),Windows Vista世代のアプリケーション実行環境である「.NET Framework 3.0」が製造段階(RTM)に入ったと発表した。.NET Framework 3.0はWindows Vistaに初期搭載されるほか,Windows XPとWindows Server 2003でも利用できる。このほか,Visual Studio 2005でOffice 2007用アプリケーションを開発する「Visual Studio 2005 Tools for Office for the 2007 Microsoft Office system」などもRTMに入った。 .NET Framework 3.0は,現行の.NET Framework 2.0に「Windows Presentation Foundation(WPF)」(開発コード名:Av

    米Microsoft,「.NET Framework 3.0」の開発を完了
  • 次世代のユーザーエクスペリエンスを実現するVistaとWPF

    次世代のユーザーエクスペリエンスを実現するVistaとWPF:国内初イベント、REMIX開催(1/3 ページ) Vistaで実現される新しいユーザーエクスペリエンスは、新しいビジネスチャンスにも結びつくことになる。10月26日、東京国際フォーラムで開催されたREMIX Tokyoでは、こうした側面からデザイナーを啓蒙するセッションも行われた。 10月26日、東京国際フォーラムで開催されたREMIX Tokyoでは、Windows Vistaにおいて、どのようなデザインのWebサイトやアプリケーションが実現できるのかを見ることができた。また、Vistaで実現できる新しいユーザーエクスペリエンスが、新しいビジネスチャンスに結びつくという点で実例も紹介された。ここでは、Vistaに搭載されるWindows Presentation Foundation(WPF)によってどのようなことが実現できる

    次世代のユーザーエクスペリエンスを実現するVistaとWPF
  • グラフィックス基盤戦略を大幅転換、WPE/EはAdobeを振り払えるか?

    Microsoftのクロスプラットフォームグラフィックスフレームワークの「WPF/E」の開発計画が変更された。C#やVBを使用して、Windows以外のプラットフォームにも対応するデスクトップおよびWebアプリケーションを作成できるようになる見通しだ。開発ツール市場への進出を図るAdobeの脅威を払拭できるか? 2005年9月に発表されたWindows Presentation Foundation(WPF)のクロスプラットフォームバージョン「WPF/E」(“E”は“Everywhere”を表す)の開発計画が変更され、WPF/EはVisual Basic(VB)およびC#プログラミング言語をサポートし、スタンドアロンアプリケーションとブラウザアプリケーションの両方の開発を実現する見通しとなった。この抜的な変更で、従来の企業開発者に対するWPF/Eの訴求力が高まり、Visual Studi

    グラフィックス基盤戦略を大幅転換、WPE/EはAdobeを振り払えるか?
  • 「Windows Presentation Foundation Everywhere」はPDAとMacをターゲットに

    Microsoftは先週,Windows Presentation Foundationの一部をWindowsベース以外のデバイスに移植すると発表した。移植するサブセットは「Windows Presentation Foundation Everywhere」と呼ばれるもので,開発者に対してJavaScriptをサポートするデバイス上で,XAMLとJavaScriptベースのアプリケーションを作成する手段を提供する。 Microsoftの代表たちは可能性をほのめかしただけだが,この技術Windows MobileベースのPDAとSmartphoneを狙っており,恐らくLinuxもサポートするだろうという。また,驚くことにApple ComputerのMac OS XもJavaScriptをサポートしている。

    「Windows Presentation Foundation Everywhere」はPDAとMacをターゲットに
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    9月16日(現地時間)、Microsoftのソフトウェア開発者向けカンファレンス「Professional Developers Conference(PDC)2005」が4日間の日程を終えた。 もともとソフトウェア開発のプロ向けという事もあり、PDCはエンドユーザーにとって縁遠い印象があるかもしれないが、そこには数多くのエンドユーザー自身が将来体験するであろう、コンピューティング環境の未来を示すエッセンスが詰まっている。 会期を終えての率直な感想を言えば、“よくここまで仕上げたものだ”と少々驚きを持って伝える事ができる。OSの核の部分に関しては、今後も継続してウォッチを続ける必要があるとは思うが、開発者が触れるアプリケーション開発のためのFoundationは、想像していたよりもずっと高い完成度を示しているようだ。 アプリケーション開発のためのプラットフォームとして、次世代のWindow

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