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AOpenに関するcx20のブックマーク (18)

  • ソフマップ、Core Duo搭載の超小型PC

    7月下旬 発売 価格:109,800円 株式会社ソフマップは、Core Duoを搭載した超小型PC「バーガーミニパソコン」を7月下旬より発売する。価格は109,800円。搭載OSはWindows XP Home Edition。 AOpenの超小型ベアボーン「MP945-VX」のブラック版を採用したPC完成品。CPUにCore Duo T2300E(1.66GHz)、メモリ512MB、Intel 945GM Express(ビデオ機能内蔵)+ICH7-MDHチップセット、60GB HDD、スロットイン式DVDスーパーマルチドライブなどを搭載する。 拡張スロットはMiniPCI×1。インターフェイスはUSB 2.0×2、IEEE 1394×1、Gigabite Ethernet、DVI-I、TV出力、音声入出力を備える。 体サイズは165×165×50mm(幅×奥行き×高さ)。 □ソフマッ

  • Core Duo対応バージョンのAOpen製mini PCが発売に

    Core Duo対応バージョンのAOpen製mini PCが発売に デザインはMac mini風から独自のものに変更 AOpenの超小型PC自作キット「mini PC」のCore Duoに対応した新モデルが登場、Intel 945GM/ICH7MDHチップセットを搭載した「MP945-VX」が発売となった。 実売価格は46,800円〜47,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●デザインは独自タイプに 2005年12月に登場したPentium M対応の初代製品「MP915-B」は、Appleの「Mac mini」にそっくりな筐体を採用したことでも話題となったが、2代目となる今回の「MP945-VX」ではデザインがまったく異なる新しいものに変更された。とは言え、幅165×高さ50×奥行き165mmという筐体サイズは「MP915-B」と同じで、「miniPC」の大きなメリ

  • AOpen、Mac mini風Core Duo対応超小型ベアボーン「MP945-VX」

    6月30日 出荷開始 価格:オープンプライス エーオープンジャパン株式会社は、Core Duoに対応した超小型ベアボーン「MP945-VX」を出荷開始した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は47,800円前後の見込み。 対応OSはWindows XP Professional/Home Edition、および同Media Center Editionだが、Windows XP Pro/Homeを利用する場合はBIOSの設定が必要になる。 チップセットにIntel 945GM Express(ビデオ機能内蔵)+ICH7-MDHを搭載し、Viivテクノロジーに対応した超小型ベアボーン。体サイズは165×165×50mm(幅×奥行き×高さ)と従来の「MP915-B」と同じだが、デザインは変更されMac mini似のデザインではなくなった。 CPUはCore Duo T2300(1.66G

  • 俺コンハウスが6月30日で閉店へ、PCパーツは通販に移行

    秋葉原の老舗PCパーツショップの一つである俺コンハウスが6月30日(金)の営業をもって閉店することが明らかになった。店頭でも案内を記した貼り紙をして告知を行なっている。 同店と言えば、AOpenの製品を中心にPCパーツを取り揃えたり、また未発表製品をいち早く展示したりと、同社のアンテナショップ的な存在としてもお馴染み。パーツショップがひしめく激戦区にありながらガラス張りの店舗も目を引き、平日のアフターファイブや週末には多くの客で賑わっている様子が見られる。最近では超小型PC「Sizka」を取り扱うといったマニアックな面も見せていただけに、閉店が惜しまれるところだ。 閉店後、PCパーツの販売は通信販売部門の「俺コンecshop」で継続。また、俺コンハウスで購入した製品のサポートは、ネットワーク関連製品を主に扱う俺コンアキバ(ブロックD2-[d4])が引き継ぐとしている。 □俺コンハウス

  • “Core Duo”初の動作デモ! AOpenが「T2600」搭載のデモ機をTSUKUMO eX.で公開中!

  • エーオープンのMac mini風デスクトップPCがソフマップから完成品として登場

    2月7日 発売 株式会社ソフマップは、Mac mini風デザインを採用した超小型デスクトップPC「ミニパソコン」シリーズ2モデルを2月7日より発売開始する。 エーオープン製のベアボーン「MP915-B」をベースとしたPCMac miniそっくりなスタイリッシュかつコンパクトなデザインで注目を集めているが、コンパクトさゆえに、自作に慣れた人間でもやや組み立てに手間取ることがあり、購入を躊躇していたユーザーもいると思われる。完成品として販売されることで、手が出しやすくなった。 上位モデルの「バーガーミニパソコンP」は、Pentium M 740(1.73GHz)、HDD 60GB、スーパーマルチDVDドライブを搭載し、価格は104,800円。下位モデルの「バーガーミニパソコンC」は、Celeron M 360(1.40GHz)、HDD 40GB、DVD-ROM/CD-RWコンボドライブを搭載

  • 続・AOpenのMac miniライクPCを組み立てる

    先週、組み立てレポートをお届けしたAOpenの「MP915-B」だが、実際に使用していると熱関係で悩まされることがあったので、追加情報をお届けする。 なお、実際の組み立てやキットの概要については、前回のレポートをご参照いただきたい。 ●やはり熱くなるマザーボード 機は、容量の小さいボディにぎっしりと部品が詰め込まれているだけに、温度が気になるところだ。 組み立て時に、光ドライブをアクセスしたときにも、その兆候があったので、少し調べてみた。 まず、通常通り組み立てて、電源スイッチを入れた状態で、ベンチマークテストの「HDBENCH」と「Final Fantasy Official Benchmark(FF BENCH)」を走らせた。この状態で温度計測ソフト「Hardware sensors monitor Ver.4.2.3.1」を使って、各部品の温度を測ってみた。結果は、マザー 55度、

  • AOpenのMac miniライクPCを組み立てる

    AOpenの超小型PCキット「MP915-B」が、12月に入ってから店頭に登場している。 このキットは、6月のCOMPUTEX Taipeiで展示され、注目を集めていた製品で、約半年を経て、ようやく商品化されたものだ。 端的に言えば、Mac miniにインスパイアされたデザインのWindows PCである。 とりあえず購入して、組み立ててみたので、レポートをお届けする。キットの購入価格は46,800円だった。 ●まるで完成品のようなケースとマニュアル Mac miniに限らず、最近のアップル製品のパッケージングのうまさには定評のあるところだが、MP915-Bのパッケージもかなりがんばっている。さすがに大きさはMac miniのパッケージによりは、大きめだが、手提げのついた箱に、筒型の化粧カバーがついている。少なくとも、PCキット(いわゆるベアボーン)のレベルではない。やはり、お手が良いと

  • 週末殺到も“想定範囲内”──Mac mini似のAOpenベアボーン、アキバに登場

    週末殺到も“想定範囲内”──Mac mini似のAOpenベアボーン、アキバに登場:週末アキバPick UP!:(1/4 ページ) 今冬命のベアボーン、Mac mini似の「mini PC」アキバに登場 今週木曜日より、AOpen製のベアボーンキット「mini PC(MP915-B)」の発売がアキバ各ショップで始まった。価格は4万5000円前後で、在庫は潤沢だ。 このmini PC、販売前からユーザーの問い合わせが多数寄せられていたようだ。「週末に殺到してもいいように在庫は潤沢に確保しています。想定の範囲内です。え、いや、年末だから今年ハヤった言葉、使いたくなるじゃないですか。インスパイヤ」(T-ZONE.PC DIY SHOP)とのことで、狙っていたユーザーはぜひとも週末、アキバに行っていただきたいところだ。 mini PCは専用に製造されたという小型マザーを搭載し、体サイズを幅16

    週末殺到も“想定範囲内”──Mac mini似のAOpenベアボーン、アキバに登場
  • AOpenのMINI PCこと「MP915-B」が店頭販売を開始 | パソコン | マイコミジャーナル

  • Mac mini風Pentium M対応小型PC

    アップルの「Mac mini」風デザインを採用したAOpenのPentium M/Celeron M対応i915GM/ICH6搭載PC自作キット「mini PC(MP915-B)」が発売となった。性能もデザインも申し分なく、ハイスペック小型PCの代表的存在となりそうだ。 実売価格は43,300円〜46,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●Mac miniに瓜二つ 幅165×高さ50×奥行き165mmという筐体サイズと、フロント上部にスロットインタイプの光学メディア挿入口を備えるシンプルなデザインはまさにMac miniに瓜二つ。HDDとメモリはノートPC用のものが必要で、また拡張カード用スロットもMini PCIスロットが1基のみと拡張性は高くないが、小型PCの定番でもあるキューブPCを大きく上回る省スペース性は何よりのメリットだ。マザーボードのサイズは、Mini

  • エーオープン、Mac miniライクな超小型ベアボーン「MP915-B」

    エーオープン、Mac miniライクな超小型ベアボーン「MP915-B」 ~DVDスーパーマルチ標準装備 エーオープンジャパン株式会社は、チップセットにIntel 915GM Express(ビデオ機能内蔵)+ICH6を採用した超小型ベアボーン「MP915-B」を12月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は46,800円前後の見込み。対応OSはWindows XP。 Mac miniを彷彿させるデザインを採用したPentium M/Celeron M対応ベアボーン。体サイズは165×165×50mm(幅×奥行き×高さ、クッション装備で高さ+5mm)で、Mac miniより小さく、IntelのモバイルCPU対応で光学ドライブ搭載のWindows XP対応ベアボーンとしては世界最小と謳っている。 CPUはCeleron M 360(1.40GHz)~380(1.60GHz

  • Mac mini風のPentium M対応小型PC「mini PC」の予約開始

    Mac miniより小型の筐体を採用したAOpenのPentium M/Celeron M対応i915GM/ICH6搭載PC自作キット「mini PC(MP915-B(S))」の予約受け付けをソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館とZOA秋葉原店が実施中だ。 体カラーはシルバー。予価はソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館が46,800円でZOA秋葉原店が46,800円(CPUとHDDとメモリのセット予約で6,000円引き)。なお、ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館では入荷予定時期は今月中旬で、初回の納品数は少ない可能性があるとしている。 同社が「世界最小」をうたう「mini PC(MP915-B(S))」はCOMPUTEX TAIPEI 2005で展示され、そのスタイリッシュなルックスでも話題となった製品。スロットインタイプの

    cx20
    cx20 2005/11/06
    静音ってどのくらい静かなんだろうか?
  • 【コラム】自作パーツ実験室 (34) AOpen MINI PC - "mini"のサイズ・デザイン・高性能がついにDOS/Vでも(1) | パソコン | マイコミジャーナル

    なんとなく、今のPCのハード・ソフトを取り巻くポイントは「何かが出来る」ことはもちろん、「より便利になる」が重要度を増している気がする。そんななか、簡易NASをはじめストレージは使い勝手が増している。つい先日Seagateの「Barracuda 7200.9」の発表会に参加したとき、SATAの新機能「Port Multiplier」について解説を聞いた。SATAといえば長らく1ポートに1デバイスと定着していた。1ポートに複数デバイスを接続することが可能となるPort Multiplierだが、説明ではいちおうサーバ向けという。しかしテレビ録画や映像編集、バックアップなど増大するデータを保存するには必要に応じて増設ができるPort Multiplierは一般向けとしても魅力は大きいと思う。 同時に、SATAインタフェースの高速転送をそのままに、外付けHDDを接続するeSATAも注目だ。

  • Mac miniのようなWintelボックス--AOpenの「Pandora」年内に登場

    一見するとMac miniのようだが、なかには「インテル、入ってる」という製品がまもなく発売になる。 台湾のコンピュータメーカーAOpenは米国時間30日、年末商戦に向けて新製品の「Pandora」2機種をリリースする予定であることを明らかにした。同社最新のこのデスクトップPCは、Apple ComputerのMac miniから発想を得たと同社は述べている。高さ2インチの超小型コンピュータは、Pandora以外にも複数の製品がホームエンターテイメントPCとして販売されている。 同社によると、Linux搭載バージョンは予想小売価格が399ドル、またWindows XP搭載バージョンは499ドルになる見通しだという。どちらも、米国ではAOpenの代理店経由で販売される予定だ。 AOpenの「XC Cube」製品ラインに加わる同製品は、5月に開催されたComputexトレードショーで披露された

    Mac miniのようなWintelボックス--AOpenの「Pandora」年内に登場
  • 薄型キューブ?AOpenのPentium M対応PC「MZ855-II」発売

    背の低いコンパクトな筐体を採用したPentium M(Socket 479M)対応PC自作キット「MZ855-II」がAOpenから発売になった。実売価格は39,980円〜46,680円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 4月下旬の同社イベント「ゴールデンウィークだ!AOpen in Akiba」でも展示されたこの「MZ855-II」は、同社のキューブタイプPC自作キット「XC Cube」シリーズの新モデルで、従来モデルの半分ほどしかない高さの小型筐体が特徴。ホワイト一色のカラーリングとシンプルなフロントパネルのデザインは、どことなくアップルの「Mac mini」を彷彿させる。 筐体サイズは幅200×高さ106×奥行き320mm。ドライブ機器はスリムタイプ光学ドライブと3.5インチHDDを各1台搭載可能で、フロントパネルのカラーが異なる光学ドライブでも、付属するホワイトカラーパネ

  • 【COMPUTEX TAIPEI 2005 Vol.6】Mac miniそっくりのMini PCが展示中! 10月登場予定!

    台湾AOpen社はMac miniにそっくりのMini PCを展示している。9月に出荷予定の製品で、店頭に並ぶのは10月を予定。サイズは幅150×奥行き150×高さ50mmで「同製品のほうがMac miniよりも小さい」とスタッフは話す。

  • COMPUTEX TAIPEI 2005レポート

    会期:5月31日~6月4日(現地時間) 会場:Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1/2/3 Taipei International Convention Center キューブ型ベアボーンは一般的になっており、今回のCOMPUTEXでもキューブ型を採用するベアボーンを展示するブースが多数見られた。 中でも、AOpenはアップルコンピュータの小型PCMac mini」よりも小さな製品を出展した。また、Iwillは2004年に展示したデュアルOpteron対応キューブを発展させ、デュアルコアOpteron×2とNVIDIA SLIが可能な製品を展示した。 ●「Mac mini」より小さな“世界最小”を謳うベアボーン AOpenはIntel 915GM(Alviso)を採用したPentium M対応超小型ベアボーンを展示。同社はこれまでも「C

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