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OSSに関するcx20のブックマーク (5)

  • 2008年度 OSS ミドルウェア/ツール調査 | The Linux Foundation

    調査は、データベース化されたOSSツールに対してその使用実績を調査したもので、2007年度調査から新たに約30のツールを追加をし全256個のツールに対して再調査したものです。 要約 基盤のOSSは定番化、さらに活用範囲が広がるOSSミドルウェア/ツール 前回および今回の調査を見て基盤系のソフトがかなり定番化しているのがわかります。例えばネットワークであればBIND, OpenSSH, Open SSL,OpenLDAPなど、開発ではPHP, Eclipse, Subversion,データベースのMySQL,PostgreSQLなど。これらは使用実績多数の中に入っているだけではなくほぼ全てのSI企業で採用実績があります。今回の調査ではさらにそれら基盤系のソフトウェア上で開発を効率よく行うためのツールの使用実績も上がっています。例えばiBatis, Seaser(S2DAO)などのO/Rマ

  • 社内のPC700台からMS Officeを削除したアシスト「OpenOffice.org移行の障害はこう解決」:ITpro

    Microsoft OfficeからOpenOffice.orgへの移行にあたって問題になったのは,社外とのデータ交換,既存業務との連携,マクロ」---アシストは同社内の標準オフィス・ソフトをMicrosoft Officeから,オープンソースのOpenOffice.orgへ全面移行した(関連記事)。通常業務用パソコン約700台からは,Microsoft Officeをアンインストールし完全に削除したという。 アシスト サービス事業部 eラーニング担当課長 池田秀和氏は顧客へのプレゼンテーションをOpenOffice.orgのImpressで作成した。「慣れればOpenOffice.orgに使いにくさは感じない。社内のOpenOffice.org情報サイト『かもめ塾』にいい素材があるので,プレゼンテーション資料の制作はかえって楽なくらい」と話す。 だが,OpenOffice.orgへの移

    社内のPC700台からMS Officeを削除したアシスト「OpenOffice.org移行の障害はこう解決」:ITpro
  • アジアがオープンソースを求める本当の理由

    どこまで普及してきたのか。またなぜオープンソース・ソフトウエアを使い,普及させようとしているのか。2月12日から15日,開催されたアジアOSSシンポジウムに各国から集まった出席者の報告から,それを確かめたいと思った。 アジアOSSシンポジウムは,2003年から日とアジア各国政府によって開催されてきた,オープンソース普及を目的とした会議である。8回目となる今回は,インドネシアのバリで開催された。日や欧米を含め20カ国から100人以上が参加した。 オープンソース・ソフトウエア導入の目的はコスト削減とされることが多い。確かに新興国にとってコストの低さは大きな魅力だ。しかし,シンポジウムでの発表や議論を聞いて,記者は,彼らがオープンソースに当に求めているのは,別のものなのではないかと考え始めていた。 インド:政府がデスクトップLinux BOSSを開発 インドでは政府のオープンソース推進機関

    アジアがオープンソースを求める本当の理由
  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/NEWS/20050826/166917/

  • 「教師の8割はOSSを授業に使えると評価」---IPAが実証実験より

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は7月19日、教育現場におけるオープンソース・ソフトウエア(OSS)活用実験の結果を報告した。教師の8割以上が、「不十分な点があるものの、学校のIT活用授業に十分耐えられる」と回答した。 実験は、大きく分けて2種類、実施した。一つは、主に小学校や中学校などでパソコンの操作を教える授業でLinuxが使えるかどうかを試すもの。パソコンのOSをすべてLinuxにして、授業を行った。実験期間は昨年10月から今年の5月まで。茨城県つくば市の中学校など計9校、3089人の生徒が参加した。 二つ目の実験は、主に専門学校や大学などを対象に、プログラミングやシステム管理の授業でLinuxが使えるかどうかを調べた。既存のパソコンに、KNOPPIXと呼ばれるLinuxを導入し、実験した。KNOPPIXは1枚のCD-ROMにOSを収録してCDから起動するもので、既存パソコン

    「教師の8割はOSSを授業に使えると評価」---IPAが実証実験より
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