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WIREDに関するcx20のブックマーク (50)

  • 新『Outlook』に隠れていた「ビル・ゲイツ氏の逮捕写真」 | WIRED VISION

    前の記事 限界に挑戦する東京フラッシュの腕時計 モバイル・アプリ市場、Appleは「99.4%のシェア」 次の記事 新『Outlook』に隠れていた「ビル・ゲイツ氏の逮捕写真」 2010年10月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Peter Bright(ArsTechnica) 米Microsoft社の『Outlook 2010』に追加された新機能の1つに、「人物情報ウィンドウ」がある。これは電子メールのウィンドウの下に表示されるパネルで、連絡先から最近のメールを表示したり、その人物との面会の予定を表示したり、その他のちょっとした情報を確認したりできる。 『Outlook Social Connector』と併せて使用すると、この機能はそれなりにうまくできている(設定はちょっと面倒なのだが)。 人物情報ウインドウの例 人物情報ウィンドウでできること

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    cx20 2010/10/02
    その発想はなかった(笑)
  • 「光合成は量子コンピューティング」:複数箇所に同時存在 | WIRED VISION

    前の記事 ネット時代で「読む量」が急増:研究結果 「光合成は量子コンピューティング」:複数箇所に同時存在 2010年2月10日 Brandon Keim Image credit: Bùi Linh Ngân/Flickr 光合成は、植物や細菌が用いる光エネルギーの捕捉プロセスだが、その効率の良さは人間の技術では追いつかないほど優れている。このほど、個々の分子に1000兆分の1秒のレーザーパルスを当てる手法によって、光合成に量子物理学が作用している証拠が確認された。 量子の「魔法」が起きているとみられるのは、1つの光合成細胞に何百万と存在する集光タンパク質の中だ。集光タンパク質は、[集めた光]エネルギーを、光子に感受性のある分子内で回転している電子から、近くの反応中心タンパク質へと輸送し、そこで光エネルギーは細胞を動かすエネルギーへと変換される。 この輸送の過程で、エネルギーはほとんど失わ

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    cx20 2010/02/10
    よくわからんけど、すごっ。
  • NASAとGMが開発、人間に近いロボット『R2』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 タブレット機、1888年から未来まで:画像ギャラリー NASAとGMが開発、人間に近いロボット『R2』(動画) 2010年2月 5日 Chuck Squatriglia Photo and video: General Motors 米General Motors(GM)社は、NASAと協力してロボットを開発している。「工場や宇宙で、人間と共に労働できるロボット」を作るという契約に基づくものだ。ヒューストンにあるジョンソン宇宙センターで3年間にわたって共同開発が行なわれている。 9キログラムのバーベルを振り回すことができ、ホンダのAsimoを一歩進めようとしているようだ。 このロボットは『Robonaut 2』(R2)と呼ばれている。オリジナルのRobonautや、他のヒューマノイド型よりも高速で器用なようだ。 WIRED NEWS 原文(English)

  • 「生命の基本サブルーチン」を解析 | WIRED VISION

    前の記事 「孤独感は伝染する」:研究方法に疑問も 「生命の基サブルーチン」を解析 2009年12月 3日 Brandon Keim (左)M. pneumoniae細胞の3次元図。(右)アミノ酸を合成するリボソームと、細胞のタンパク質との相互作用マップ Image credit: Science ある生物をかつてないほど徹底的に解析した結果、生命の基サブルーチンともいうべきベータコードが得られた。そして、最も単純な部類の生物でさえ、研究者が考えていたより複雑な存在であることが明らかになった。 その生物とは、Mycoplasma pneumoniae(マイコプラズマ・ニューモニエ、肺炎マイコプラズマ)という真正細菌で、独立生存する微生物としては最も単純なものの部類に入る。M. pneumoniaeの解析は、この細菌の遺伝子調節、タンパク質産生、および細胞構造に関するデータを組み合わせる形

  • 「ロボットろば」が人間に:新作ロボ『ペットマン』の動画 | WIRED VISION

    前の記事 大気中の有害微粒子「PM2.5」を「葉の磁気」で監視 『東京モーターショー』の創造的なクルマたち 次の記事 「ロボットろば」が人間に:新作ロボ『ペットマン』の動画 2009年10月27日 Noah Shachtman 気味が悪いほどリアルなロボットろば『BigDog』(日語版記事)を作ったメーカーの新作は、物の人間のように歩き回るロボットだ。 米Boston Dynamics社では、米軍が防護服をテストするためのロボット『Petman』の試作品を作っている。 「Petmanは、自分でバランスを取り、自由に動き回る。化学兵器に晒されている状況で、歩いたり這ったり、さまざまな柔軟な動きをする」とBoston Dynamics社は述べる。「Petmanはまた、温度、湿度、および必要に応じて発汗を制御することによって、防護服内での人間の生理機能をシミュレートする。すべては物に近いテ

  • USBケーブルを装い、キーボードの動きを盗むキット | WIRED VISION

    前の記事 空中を走る「人力モノレール」:時速40キロ、通勤も可能?(動画) 企業利用進む『iPhone 3GS』、セキュリティに懸念 次の記事 USBケーブルを装い、キーボードの動きを盗むキット 2009年7月24日 Charlie Sorrel 質問: 左側のUSBケーブルと、右側のUSBケーブルの違いは何だろう? 答え: 右のUSBケーブルでキーボードとコンピュータをつなぐと、あらゆるキーの動きを無線で送信する――秘密パスワードであれ、アダルトURであれ。 このUSBケーブルは、実は円筒の部分に電子機器が組み込まれている。ポーランドKeelog社の製品で、キット形態で販売されているものだ。同社では、USBおよびPS/2のキーボード向けのキーロガー装置も販売する予定という。 このキーロガー装置の利点は、被害者のマシンに何も設置する必要がないということだ。ソフトウェアでは検出されないし、イ

  • 難所も巧みにクリアする、次世代のNASA探査機たち | WIRED VISION

    前の記事 M・ジャクソン急死:米国人に広まる「処方薬中毒」とは 難所も巧みにクリアする、次世代のNASA探査機たち 2009年6月29日 Lisa Grossman NASAの火星探査機『Spirit』は5月上旬、砂の穴に落ちて稼働不能になってしまったが、NASAでは現在、こういう目に陥らないための次世代ローバーを各種開発している。それらの試作品を紹介しよう。 チームを組んで登山するロボット 探査機にとって、最も難しい作業の1つは急斜面を登ることだ。また、火星の地質の中には、火星探査機の『Spirit』や『Opportunity』には立ち入ることができないものがある。崖の表面に露出した岩石や、かつては川が流れていた可能性がある、クレーターに刻まれた溝などだ。エンジニアたちは、探査機が崖から転落したり、立ち入ったが最後、そこから出られなくなったりする事態を心配している。 『Cliffbot』

  • データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 | WIRED VISION

    前の記事 人類の宇宙遊泳、画像10選 データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 2009年6月 3日 Priya Ganapati CNT内のナノ粒子のイメージ。 Images: Zettl Research Group, Lawrence Berkeley National Laboratory and University of California at Berkeley。サイトトップの画像はCNTのイメージWikimedia Commonsより カリフォルニア大学バークレー校の研究者らが、カーボン・ナノチューブを用いた新しいデータ保存技術を考案した。10億年以上もデータを保持できるというものだ。 同技術は、現在のデータ保存方法全般に見られる問題を改善するために考案されたという。記録密度が高まるにつれて、記録媒体の寿命は短くなっている、と研究チームは指摘する。たとえば

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    cx20 2009/06/03
    何年か前の質問を思い出した → 「電子メールを長期保存しようと考えています(http://q.hatena.ne.jp/1089289759 )」
  • コンピューターをCPUから手作り:2506カ所にワイヤーを巻いた『BMOW』 | WIRED VISION

    前の記事 Googleの新しいリアルタイム・コミュニケーション・ツール『Wave』 日のマンガを集めていた米国人、児童ポルノ禁止法違反で有罪に 次の記事 コンピューターをCPUから手作り:2506カ所にワイヤーを巻いた『BMOW』 2009年5月29日 Priya Ganapati ワイヤラップで作られた8ビットCPU。Steve Chamberlin 米Intel社のチップ組立て工場では、1日あたり何十万ものプロセッサ・チップを量産できる。だが、8ビットのCPUとコンピューターを手作りするとしたら、どのくらいかかるだろうか? およそ18カ月の時間と1000ドル程度の資金、1253のワイヤーが必要だ。 カリフォルニア州ベルモントに住むビデオゲーム開発者のSteve Chamberlin氏は、独自の8ビット・コンピューターをカスタムデザインし、手作りするという挑戦に着手した。完成したこの

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    cx20 2009/05/30
    「キーボード入力や、テキストの一片を表示するLCD出力、USB接続、スリーボイス・オーディオ、VGAビデオ出力機能を搭載」
  • ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 | WIRED VISION

    ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jason Sattler Photo credit: 田技研工業(以下同様、動画も) 田技研工業(ホンダ)のロボット工学オタクたちが、のように装着して身体を支え、関節を保護する「外骨格」を開発した。ホンダによると、工場の組立ラインでのケガを減らす効果が期待できるもので、さらに、高齢者の動きを楽にする用途も考えられるという。 この機器は、自転車のサドルをに取り付けたような外観で、脚の間にフィットする作りになっている。これを装着することで、歩く、しゃがむ、立つなどの動作が、股関節や膝関節、足首関節に余計な負担をかけることなく行うことができる。 ホンダはこの『体重支持型歩行アシスト』試作機の有効性を、埼玉県狭山市にある埼玉製作所の車両組立ライン

  • あらゆる表面を入力デバイス化:ケータイにも活用可能 | WIRED VISION

    前の記事 「最初のアットマーク(@)は1536年」:@の歴史 ソマリア海賊襲撃の動画:「復讐」が目的 次の記事 あらゆる表面を入力デバイス化:ケータイにも活用可能 2009年5月 7日 Priya Ganapati 2指スクロール、それともマルチタッチ? それはもう選ばなくていい。フランスの新興企業Sensitive Object社(設立は2003年)が提供する、どこを触ってもいいというタッチスクリーン技術は、従来の技術とは違い、ディスプレイの枠組を超越しているからだ。 同社の『Anywhere MultiTouch』プラットフォームは、ユーザーが何かに触れたときに、その物体の中を伝わる音波の認識を利用している。 何かの表面に触れると音波が生じるが、そのパターンは、触れた位置に固有の音響的な「シグネチャ(署名)」を生成しうる、とSensitive Object社は説明する。同社はこのこと

  • パソコンの瞬間オン・オフも可能に:強誘電体トランジスターに新技術 | WIRED VISION

    前の記事 未解読のインダス文字を、人工知能で解析 架空世界の「乗り物」学:画像ギャラリー 次の記事 パソコンの瞬間オン・オフも可能に:強誘電体トランジスターに新技術 2009年4月24日 Priya Ganapati 上がチタン酸ストロンチウム、下がシリコンで、2つの立方体構造が上下に接合している。より詳しい画像はこちら。Image:Jeremy Levy/ University of Pittsburgh コンピューターの起動時間の長さにいらだっている人に朗報だ。真の意味で“インスタントオン”可能なマシンの実現に向けた、研究上のブレークスルーがあった。 科学者たちが、シリコン上で強誘電性を付加する優れた方法を発見し、完全な強誘電性トランジスターの実現に近づいている。 「強誘電性トランジスターが実現すれば、コンピューターのスイッチを切って、瞬時に入れ直すことも可能となる。再起動も、30秒間

  • 未解読のインダス文字を、人工知能で解析 | WIRED VISION

    前の記事 スレの状況がわかるツール:「多様な意見」を視覚化 パソコンの瞬間オン・オフも可能に:強誘電体トランジスターに新技術 次の記事 未解読のインダス文字を、人工知能で解析 2009年4月24日 Brandon Keim J.M. Kenoyer/Harappa.com 多くの考古学者の挑戦を退けてきた古代文字が、人工知能にその秘密の一部を見破られた。 4000年前のインダス文明で使われていた記号をコンピューターで分析したところ、これらの記号が話し言葉を表している可能性があることがわかったのだ。 「含まれている文法構造は、多くの言語で見られるものと共通しているようだ」と、ワシントン大学のコンピューター科学者、Rajesh Rao博士は語っている。 インダス文字は、紀元前2600年から紀元前1900年に今のパキスタン東部からインド北部にかけて使われていた文字で、エジプト文明やメソポタミア文

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    cx20 2009/04/24
    CAPTCHA とかも破られそう。
  • 「物理法則を自力で発見」した人工知能 | WIRED VISION

    前の記事 「衛星成功に総書記は涙」:北朝鮮の核再開宣言とミサイル輸出 「物理法則を自力で発見」した人工知能 2009年4月15日 Brandon Keim Image credit: Science、サイトトップの画像はフーコーの振り子。Wikimedia Commonsより 物理学者が何百年もかけて出した答えに、コンピューター・プログラムがたった1日でたどり着いた。揺れる振り子の動きから、運動の法則を導き出したのだ。 コーネル大学の研究チームが開発したこのプログラムは、物理学や幾何学の知識を一切使わずに、自然法則を導き出すことに成功した。 この研究は、膨大な量のデータを扱う科学界にブレークスルーをもたらすものとして期待が寄せられている。 科学は今や、ペタバイト級[1ペタバイトは100万ギガバイト]のデータを扱う時代を迎えている。あまりに膨大で複雑なため、人間の頭脳では解析できないデータセ

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    cx20 2009/04/15
    この人工知能なら「次の数になるべく近い数を作ってください(http://q.hatena.ne.jp/1233415668)」みたいな問題の答えを導いてくれそう。
  • 魚の迅速な体色変化を、「分子モーター」操作で再現(動画) | WIRED VISION

    前の記事 ダーウィンが婚前に書いた「結婚の損得勘定」メモ、ネットで公開 ケーブルを故意に切断、シリコンバレーで通信不通 次の記事 魚の迅速な体色変化を、「分子モーター」操作で再現(動画) 2009年4月10日 Alexis Madrigal ナノアセンブリの新技術によって、カメレオンのようなカモフラージュ効果が可能になるかもしれない。 サンディア国立研究所の研究チームは、「ナノモーター」として特別に設計されたタンパク質を用いて、量子ドットをリング状に集めて蛍光色に輝かせるシステムを完成させた。 上の動画で、このリングの形成過程を確認できる。リングの直径は5ミクロン程度、これは人間の髪の毛の10分の1以下の細さだ。 これらの量子ドットを物体の表面に配置すれば、リングの形成によって、物体の色が変わったように見える。プロセスを反転させれば、元の色に戻る。これによって、ある種の動物が周囲の環境に紛

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    cx20 2009/04/10
    研究の最終目標は「外部からの電源供給なしで、さまざまな環境に紛れ込むことができる迷彩服」とのこと。
  • 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 | WIRED VISION

    前の記事 相互通信する電気二輪自動車『PUMA』 セグウェイとGM 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 2009年4月 8日 Brandon Keim 「重力牽引宇宙船」の想像図、Image: NASA 3月初め、超高層ビル並みの大きさの小惑星が、地球から8万キロメートルと離れていないところを通過した。宇宙レベルでは間一髪という距離だ。もし衝突していたら、1908年にシベリアのツングースカで約2000平方キロメートルの範囲の樹木をなぎ倒した天体爆発(日語版記事)と同等の規模になっていた可能性があった。 [時事通信の記事によると、地球との7万2000キロで、地球―月間の約5分の1。地上から見ると、静止衛星軌道の倍の高さの所を通過した。直径は21〜41メートルと推定されている] 2004年には、地球近傍小惑星アポフィス(日語版記事)も見つかっている[直径は約300メートルで、一部の衛星軌道

  • 消費電力はLCDの100分の1:丸められるフレキシブル・ディスプレー | WIRED VISION

    前の記事 「30分で80%の高速充電、長寿命」バッテリーをHPがオプション提供 「ブタの脳」を吸い込んだ労働者たちに謎の神経疾患 次の記事 消費電力はLCDの100分の1:丸められるフレキシブル・ディスプレー 2009年3月17日 Priya Ganapati フレキシブル・ディスプレーの試作品 ほとんどすべてがプラスチックでできており、紙のように薄いフレキシブル・ディスプレーは、2008年の最大の技術躍進の1つだった。アリゾナ州立大学フレキシブル・ディスプレー・センター(FDC)は昨年、薄型軽量ディスプレーの試作品第1号を公開した。丸めて『Levi's(リーバイス)』ジーンズのポケットや『North Face』のバックパックに詰め込むことができるようなディスプレーだ。 そのFDCが今度は、タッチスクリーン式のフレキシブル・ディスプレーを用意したと述べている。米E Ink社とエプソンの低電

  • 「エネルギー密度は風力の850倍」:水中にタービン、ダム不要の新水力発電 | WIRED VISION

    「エネルギー密度は風力の850倍」:水中にタービン、ダム不要の新水力発電 2009年1月15日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Photo Credit: Mark Stover/Hydro Green Energy, LLC 商用としては米国初の流体タービンが、昨年12月、ミネソタ州ヘイスティングズのミシシッピ川の水中に設置された。このタービンを使えば、ダムを建設しなくとも水の流れから電力を得ることができる。 35キロワットの発電能力を持つこのタービンは、既存の水力発電ダムの下流に設置された。間もなく設置される[今年4月を予定]もう1基のタービンと組み合わせることで、このダムの発電能力を5%以上向上させることができるという。 この数値はさほど大きいものではないが、今回のタービンの設置は、環境志向的なエネルギー分野の重要なトレンドに先鞭をつけるもの

  • CESの最新ニュース:カシオは計算機を進化させ続けている | WIRED VISION

    CESの最新ニュース:カシオは計算機を進化させ続けている 2009年1月14日 IT コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel ネバダ州ラスベガス発――カシオの計算機を憶えているだろうか? この地味なデジタルそろばんは、ギーク向け商品の計算機付き腕時計など、ありとあらゆる形態で売り出されてきた。 今年の『Consumer Electronics Show』(CES)では、素晴らしい1000fps動画撮影が可能な、カシオのコンパクト・デジタルカメラ『EXILIM EX-FC100』が大きな話題になっている(日語版記事)。だが、カシオはCESに地味な計算機も出品している。カシオのブースの真ん中に堂々とディスプレイされているのだ。 このブース担当の女性は、筆者に歩み寄り、「カシオ計算機について詳しくお知りになりたいですか?」と尋ねてきた。私はつい笑ってしまった。10歳の

    cx20
    cx20 2009/01/14
    最近の電卓はTV出力もできるらしい → http://dentaku.casio.jp/product_list/product.php?m_no=117
  • プラスチックを短期間で分解するバクテリア、高校生が特定 | WIRED VISION

    プラスチックを短期間で分解するバクテリア、高校生が特定 2008年5月26日 環境 コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Image: polandeze プラスチックが分解されるまでには何千年という時間がかかる。だが、科学博覧会に参加した16歳のDaniel Burd君は、たった3ヵ月でプラスチックを分解することに成功した。 カナダのオンタリオ州ウォータールー市に住む高校2年生のBurd君は、かりに1000年かかるとしても、何かがプラスチックを分解しているに違いない、その「何か」はたぶん、バクテリアだろうと考えた。 (地球のバイオマスの半分から90%までの範囲において、バクテリアは、生物学的神秘の謎を解く鍵として、かなり有力な候補になる) 『The Record』紙の記事によると、Burd君は、土にイースト菌を混ぜ水を加えたものの中に、粉状にしたプラスチックを入れ