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Symantecに関するcx20のブックマーク (6)

  • シマンテックCEO:「わたしはVistaは要らない」

    2006年10-12月期にコンシューマー事業で好調な数字を達成したSymantecのCEOであるJohn Thompson氏に話を聞いた。同氏は、Windows Vistaをセキュリティ問題への解決策であるという見方に対し、警告を発した。 Symantecは2006年の最後の3カ月を、コンシューマー事業の売り上げが前年比で24%伸びるという成績で終えた。同社は新しいフラッグシップのセキュリティツールである、Norton 360を近々リリースする計画であり、新しいID管理製品であるNorton Identitiy Managerもラインアップされている。 エンタープライズ事業については、それほどよいニュースはない。SymantecはID管理市場に参入する計画を見直すことにした。ID管理ソフトウェアは、システムのユーザーの人確認をし、個別のIDに結びつけられた権限と制限の情報によって資源への

    シマンテックCEO:「わたしはVistaは要らない」
  • なくして困るデータ、バックアップをとらないユーザーは約半数--シマンテック

    シマンテックは、「パソコン利用時におけるストレスに関するユーザー実態調査」の調査結果を発表した。この調査は、インターネット利用歴3年以上のインターネットユーザー年代別男女1100名を対象に、4月初旬に実施したもの。 調査結果によると、パソコンのパフォーマンスに関するストレス要因は「動作が遅い」が58.2%と最も多く、対策については「特に何もしていない」が全体の40.4%を占め、その理由は「やり方がわからない」が40.3%を占めた。保存データに関するストレス要因では、「重要なデータの損失」(28.8%)と「不要なデータの蓄積」(23.9%)の回答が多かった。しかし、対策は「何もしていない」という回答が3割近かった。 なくしたら困るデータについては、「住所録などの連絡表」(60.2%)、「デジカメなどの写真画像」(50.1%)との回答が多かった。しかし、バックアップを実施している割合はそれぞれ

    なくして困るデータ、バックアップをとらないユーザーは約半数--シマンテック
  • http://japan.internet.com/busnews/20060522/12.html

  • Symantecのウイルス対策ソフトに重大な脆弱性

    「Norton AntiVirus」などSymantecのウイルス対策ソフト多数に影響する未パッチの脆弱性が報告された。 Symantecのウイルス対策製品で未パッチの脆弱性が報告された。システム乗っ取りにつながる恐れがあるとされ、セキュリティ企業のSecuniaでは「極めて重大」と評価している。 Secuniaが12月20日に公開したアドバイザリーによると、影響を受けるのは「Norton AntiVirus」「Norton Internet Security」「AntiVirus Corporate Edition」「Brightmail AntiSpam」などSymantecのセキュリティソフト多数。 「Dec2Rar.dll」の境界エラーが原因で脆弱性が存在し、悪用されるとヒープベースのバッファオーバーフローを誘発。悪質なRARアーカイブがスキャンされると任意のコードを実行される恐れ

    Symantecのウイルス対策ソフトに重大な脆弱性
  • シマンテック、ネットワーク/ウェブアプリの脆弱性評価サービスを発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    シマンテックは15日、中小企業向けサービス「シマンテック 統合脆弱性評価サービス」(SIVA: Symantec Integrated Vulnerability Assessment service)を発表した。ネットワーク脆弱性評価とウェブアプリ脆弱性評価を同時に提供する。これらの脆弱性評価はインターネット経由で行い、各脆弱性に関する詳細な報告書の提出などを行う。販売は主に代理店経由で行うが、希望によってはシマンテックが直接販売する。価格は70万円から。 SIVAが提供するサービスは、「ネットワーク脆弱性評価」「ウェブアプリケーション脆弱性評価」「報告書の提出」「問い合わせ対応」(報告書提出から1カ月間)。また、オプションとして、顧客先まで出向いてのオンサイト報告会も提供される。 代理店経由の評価フロー。評価作業そのものは、シマンテックと顧客の間で直接行われる OS/ミドルウェアを対

  • シマンテック、「AntiVirus Corporate Edition」の脆弱性レポートを調査中

    Symantecは米国時間8月31日、企業向けウイルス対策ソフトウェア「AntiVirus Corporate Edition 9.0」のログイン認証データの保存方法に問題があるというバグレポートを精査していると述べた。 メーリングリストBugtraqによると、SymantecのAntiVirus Corporate Edition 9.0は、社内のLiveUpdate サーバを使用してウイルス定義ファイルを更新する際に、ユーザー名とパスワードをプレーンテキストでログファイルに保存するという。同レポートによるとこのデータは、どのユーザーでもアクセスできる場所に保存されるという。 あるSymantec関係者は米国時間9月1日、この問題に関する報告が既にインシデントレスポンスチームに寄せられていると述べた。「Symantecの製品チームは現在、この問題について調査中である。必要があればすみやか

    シマンテック、「AntiVirus Corporate Edition」の脆弱性レポートを調査中
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