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browserとITmediaに関するcx20のブックマーク (14)

  • 「IE6は9年前の腐った牛乳」――Microsoftがアップグレード呼び掛け

    9年前にリリースされたInternet Explorer(IE)6を使うのは、9年前の腐った牛乳を飲むようなものだ――Microsoftの豪法人が、Webブラウザのアップグレードを促すキャンペーンを実施している。 「IE6は2001年にリリースされたときは、最新のセキュリティ機能を備えていた。その後インターネットは進化し、IE6のセキュリティ機能は時代遅れになった」。Microsoftはキャンペーン特設サイトでこのように述べ、新しいセキュリティ機能を備えたIE8への乗り換えをIE6ユーザーに勧めている。 特設サイトでは、オンライン詐欺やWebブラウザのセキュリティに関する調査結果や、IE8のセキュリティ機能を紹介し、オンライン詐欺から身を守るためにIE8に乗り替えようと呼び掛けている。また「知り合いにIE6を使っている人がいたら教えてほしい」と、友人の名前とメールアドレスを提供するよう呼び

    「IE6は9年前の腐った牛乳」――Microsoftがアップグレード呼び掛け
  • Microsoft、次期Webブラウザ「IE 9」を披露

    Microsoftは11月18日、ロサンゼルスで開催の開発者向けカンファレンス「Professional Developer Conference(PDC) 2009」において、開発の初期段階にある次期Webブラウザ「Internet Explorer 9(IE 9)」を紹介した。 まず、JavaScriptの性能が向上した。SunSpider JavaScript Performanceテストの結果では、IE 8より大幅に改善されており、Firefoxなどの競合ブラウザとの差が縮まった。Microsoftは、ブラウザの実際の速度はJavaScriptの性能だけでなく、さまざまなサブシステムの影響を受けるものであるとしつつも、今後さらなる性能向上に努めるとしている。 また、HTML5やCSS3といった新しいWeb標準に準拠する。現段階でのWeb Standards Projectの標準対

    Microsoft、次期Webブラウザ「IE 9」を披露
    cx20
    cx20 2009/11/19
    このままいくと、Office とかも DirectX 化するんだろうか・・・
  • Google、IEを“Chrome並みに”改良するプラグイン「Chrome Frame」リリース

    Google、IEを“Chrome並みに”改良するプラグイン「Chrome Frame」リリース:IEでもGoogle Waveを満喫できる オープンソースのプラグイン「Google Chrome Frame」をインストールすると、IE6でもHTML5ほか最新Web技術を使ったサイトを表示できるようになる。 米Googleは9月22日、MicrosoftのInternet Explorer(IE)をHTML5ほか最新Web技術に対応させるプラグイン「Google Chrome Frame」のβ版をリリースした。Google Codeのサイトから無料でダウンロードできる。Windows XP SP2およびWindows Vista上で稼働するIE6、7、8に対応する。 現在Webブラウザ市場で最もシェアが高いのはIEだが、最新のWeb技術を完全にサポートしておらず、「Google Wave」

    Google、IEを“Chrome並みに”改良するプラグイン「Chrome Frame」リリース
    cx20
    cx20 2009/09/23
    すごいけど、どうなんだろ?やりすぎな気もする・・・(マイクロソフトが HTML5 実装しないから、業を煮やしたんだろうけど)
  • Microsoft、ブラウザベースOS「Gazelle」を開発中

    メディアはこの数日、GoogleNetbook(ミニノートPC)向けに発表したOS「Chrome OS」により、Microsoftの死が迫っているようだという話題で持ちきりだ。 Windowsの死を予測するのは時期尚早かもしれない。Microsoftは既に、Googleの省機能OSのライバルとなるプロジェクト「Gazelle」(コードネーム)の開発を進めている可能性がある。 MicrosoftChrome OSについて公式のコメントを出していないし、Netbook向けOSのリリース予定についても言及していない。だが同社は、Netbook分野での大きな市場シェアを維持するために、Googleに対抗しなければならないと感じているかもしれない。Chrome OSが満足のいくユーザー体験を提供すれば、この分野での同社のシェアが浸される可能性がある。 「Google Chrome OSはMic

    Microsoft、ブラウザベースOS「Gazelle」を開発中
  • IE 8はGoogle Chrome、Firefoxよりも高速――MSが独自テストの結果を発表

    Microsoftは3月12日、独自に条件を設定した性能比較テストを行った結果、Internet Explorer(IE)8のページ読み込み速度が、Google ChromeとFirefox 3よりも高速だったと発表した。 同社は独自のテストを実施した背景について、ブラウザのページ読み込み速度を正確に計測できるツールがないと説明。ネット状況は刻々と変化するため、各ブラウザをテストする間に条件が変わってしまったり、ISP、ルータ、ケーブルモデムなどの状態によってページが毎回直接サーバからロードされなかったり、ネットワークトラフィックによってもテスト条件が左右されたりすると指摘している。 既存のベンチマーキングツールについて、SunSpiderとCeltic Kaneは測定範囲が狭く、iBenchは正確でないと批判。前述したネットワークの冗長性、混雑具合、キャッシュの可能性が考慮されていない

    IE 8はGoogle Chrome、Firefoxよりも高速――MSが独自テストの結果を発表
  • 「Google Chrome 2.0」の開発者向けプレビューがリリース

    Googleは1月8日、Google Chrome 2.0のプレビュー版、バージョン「2.0.156.1」を開発者向けのプレビューチャンネルを通じてリリースした。 同社によると、最新プレビュー版では、Webページのレンダリングに使用するオープンソースコード「WebKit」が新しいバージョンとなった。また同じフォームで入力する場合のタイプミスを防ぐオートコンプリート機能、フルページズーム、スペルチェック機能の向上、オートスクロールなどの新機能が盛り込まれている。 プレビュー版をインストールするためには、開発者向けページにある「Google Chrome Channel Changer」でChromeのリリースチャンネルを開発者向けに切り替える必要がある。

    「Google Chrome 2.0」の開発者向けプレビューがリリース
    cx20
    cx20 2009/01/10
    個人的には、ブラウザにオートスクロールは必須機能だと思う → http://q.hatena.ne.jp/1230046646
  • 「どのブラウザでも対応可能」なテキスト読み上げツール、オープンソースで登場

    米ワシントン大学は6月25日、視覚障害者が外出先でも自由にWebを利用できるようにするための無料ツール「WebAnywhere」を正式に立ち上げた。 米国内だけでも約1000万人といわれる視覚障害者は、PCを利用するのに画面上の文字を読み上げるソフトを必要とする。そのため専用ソフトをインストールした自分のPCは使えても、外出先などではWebサイトを利用できない。 ワシントン大学が開発したWebAnywhereはWebでホスティングされているため、PCにダウンロードする必要がない。外部サーバでテキストを処理し、音声ファイルをユーザーのWebブラウザへ送る仕組みになっている。 現時点では英語版しかないが、同大学は数週間前にソースコードを公開。中国の開発者が中国語版の開発に興味を示しているという。

    「どのブラウザでも対応可能」なテキスト読み上げツール、オープンソースで登場
  • ITmedia Biz.ID:ダウンロードしたばかりのIE 7日本語版をチェックしてみた

    Internet Explorer 7 日語正式版。Windows XP SP2、Windows XP 64-bit Edition、Windows Server 2003 SP1などに対応する。 検索サービスの選択に進化アリ、好きなサイトの検索を利用可能に 日語版と英語版で大きな違いは見受けられなかったが、マイクロソフトのサイトには進化があった。IE 7にはブラウザのウィンドウに検索フィールドが付いた。デフォルトではGoogleの検索サービスを利用する。Google以外にも、Windows Live SearchやYahoo!Japan、goo、@niftyなどの検索サービスを選択できるようになっているところがIE 7の特徴だ。

    ITmedia Biz.ID:ダウンロードしたばかりのIE 7日本語版をチェックしてみた
    cx20
    cx20 2006/11/03
    印刷機能は便利そう。
  • ツールバーの機能を使いたいけど、表示領域も確保したい

    便利なツールバーをインストールしたいけど、表示領域が狭くなってしまうのはイヤだ――そんな人もいるのではないか。一部機能に限られるが、ツールバー体を隠しても利用できる機能があるのだ。 GoogleYahoo!JAPANなどをはじめ、Internet Explorer用のツールバーはたくさんある。ツールバーによっては、検索機能だけでなくポップアップアラートによるニュースティッカー機能などさまざまな機能を搭載しており、便利に利用している人も多いのではないだろうか。 ところが、便利だと思って手当たり次第にインストールしていると、Webサイトの表示領域が圧迫されてしまうことがある。こうした時に、実はツールバーを表示させなくともツールバーの一部機能が利用できる場合があるのだ。 たとえば、「gooスティック」ではデスクトップ上に検索フィールドを表示する「デスクバンド」機能やポップアップアラート機能は

    ツールバーの機能を使いたいけど、表示領域も確保したい
  • IE 6からどのブラウザに移行するか迷ってみる

    IE 7、Firefox 2.0、Opera 9、国産タブブラウザも含めるとブラウザの選択肢は少なくない。主だった機能を比較して、次に使いたいブラウザを検討しよう。 「やっぱり対応サイトが多いInternet Explorerだよ」「カスタマイズするならFirefoxでしょ」「いやいや、Operaも捨て難いですよ」などと、Biz.ID編集部では今日も活発な議論を重ねている。新しいブラウザが登場するたびにこの手の議論は沸き起こるものだが、今回は最大手のIEがメジャーバージョンアップしたから、にわかに熱を帯びてくる。そこで、主だった機能を比較してみた。以下をご覧になってほしい。 タブブラウザだが機能はもうひとつ!? シンプルに使いたいならIE 標準機能 Internet Explorer 6 Internet Explorer 7 描画エンジン

    IE 6からどのブラウザに移行するか迷ってみる
  • IE 7のタブブラウザとRSSリーダーを使ってみた

    前回に引き続き、Internet Explorer 7を試してみる。今回は注目機能であるタブブラウザ機能とRSSリーダー機能を使ってみよう。 →IE 7の初期設定はこちら →印刷機能やショートカットはこちら タブブラウザを確認する Biz.IDの読者であれば、タブ切り替え型ブラウザを利用している方も多いかもしれない。念のため説明しておくと、これまでのIEでは1つのウィンドウに1つのWebページしか開けなかった。IE 7では1つのウィンドウ内に複数のWebページを開くことが可能で、その切り替えをブラウザ上部のタブで行うようになっている。これまでどおり別のウィンドウで開くことも可能なので、「タブブラウザはどうも……」という方は従来と同じような利用方法もできる。

    IE 7のタブブラウザとRSSリーダーを使ってみた
  • Webブラウザ戦争に本格復帰したIE

    IE 7はついにタブブラウジングなど今や競合ブラウザの間では当たり前の機能を備え、ライバルとの距離をかなり縮めた。 われわれeWEEK Labsが5年以上前にInternet Explorer(IE)6.0を見たとき、失望のあまり、無料という点しかアップグレードする理由がないと話した。それはつまり、われわれにとって重要と思えるMicrosoftのブラウザ――IE 5.0――を見つけるには、約9年前まで戻らなくてはならないということだ。 だが10月18日のIE 7のリリースで、MicrosoftはついにWebブラウザ戦争格復帰した。IE 7は主力ブラウザにおけるMicrosoftの怠慢を覆す上で、大きく前進した。 テストの間、われわれはIE 7を最近のIEのバージョンを超えるメジャーアップグレードであり、WebユーザーがFirefoxやOperaなど現行世代のブラウザに期待するようになっ

    Webブラウザ戦争に本格復帰したIE
  • ITmedia News:「OSとしてのブラウザ」時代、いよいよ到来か?

    10年余り前、次世代コンピューティングの中心になると大方が予想していたものについての新たな考え方が登場した。OSとしてのブラウザという概念だ。 Webが草創期にあり、ダイナミックに進化していた当時の時代の中で、多くの専門家や大手IT企業がNetscape Communicationsの大成功とJavaの新しい可能性に注目し、OSは重要ではなくなり、アプリケーションはブラウザ用に開発され、主にWeb経由で提供されるようになると宣言した。 10年前にはブラウザはまだかなり原始的なものだったし、圧倒的多数の人がまだダイヤルアップ接続を利用していたため、わたしは当時、OSとしてのブラウザという考え方を支持しなかった。だが、この考え方を非常に真剣に受け止めた人も多かった。その中にはMicrosoftの経営陣も含まれる。 Microsoftがブラウザ戦争に突き進んだのは、Netscapeをねたんだから

    ITmedia News:「OSとしてのブラウザ」時代、いよいよ到来か?
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