明石順平(弁護士)@junpeiakashi 2/26 衆院・予算委員会・公聴会:公述人の意見陳述「シークレット・ブーツはかせ ・頭にシリコン」「カサアゲ幅は、アベノミクス以降、うなぎ上り」 著書 「アベノミクスによろしく」 「データが語る日本財政の未来」[参考]GDPのかさ上げは、国際的GDP算出基準に全く関係のない「その他」という部分でなされている。私はこれを「ソノタノミクス」と名付けた
明石順平(弁護士)@junpeiakashi 2/26 衆院・予算委員会・公聴会:公述人の意見陳述「シークレット・ブーツはかせ ・頭にシリコン」「カサアゲ幅は、アベノミクス以降、うなぎ上り」 著書 「アベノミクスによろしく」 「データが語る日本財政の未来」[参考]GDPのかさ上げは、国際的GDP算出基準に全く関係のない「その他」という部分でなされている。私はこれを「ソノタノミクス」と名付けた
日本で亡くなったベトナム人技能実習生や留学生らを弔っている東京都港区の寺院「日新窟(にっしんくつ)」の僧侶らが今月、ベトナムを訪れた。希望を抱いて日本に来た若者が、なぜ苦しい状況に追い込まれてしまうのか。僧侶らは遺族や送り出し機関から話を聞き、対策につなげたいと願っている。 日新窟の寺務長の吉水里枝さん(49)らは19日、ベトナム北部バクザン省を訪れた。青森県内で今月死亡した実習生グエン・ティ・チャンさん(34)と、岩手県内で昨年12月に死亡した実習生のグエン・バン・ハさん(36)の遺族を訪ね、位牌(いはい)に手を合わせた。 ハさんの妻マイさん(32)によると、ハさんは寮で朝、布団の中で死亡しているのを同室の同僚が見つけた。「ベトナムでは給料も安く貯金もできない」と来日したが、渡航にかかった150万円の借金は返済できたものの、貯金はほとんどできなかった。家族の元に帰国したのは4年余の間に1
勤労統計の不正問題が、経済統計への政治介入の疑いに発展してきた。追及の前線に立つ立憲民主党・無所属フォーラムの小川淳也議員は、2月4日の衆議院予算委員会でこう指摘していた。 ”まさにこの15年(2015年)の時期から、きわめて統計に対して、政治家が発言するんですよ。安倍政権のもとで。私に言わせれば、統計に政治の手が入っている。統計が政治化している。 今回、これで無理をした結果、長年、陰に隠れていた不正が明るみに出たわけです。(賃金水準が)異常に高くなったからです。そして、異常に高くなった背景には、こういう、それをそれと気づかせない、隠された意図、隠れた故意で、統計の数字に政治が介入してきた疑惑がある。” この追及はドラマを見ているように迫力があり、国会パブリックビューイングでも2月6日に新宿西口地下で80分にわたって解説つきで紹介した。その時の様子は、こちらの映像でご覧いただける。(※記事
平成27年11月18日から23日まで、安倍総理夫人は、APEC首脳会議のためにフィリピン(マニラ)を、続いてASEAN関連首脳会議のためにマレーシア(クアラルンプール)を訪問した安倍総理に同行し、様々な交流活動を行いました。 1 11月18日 パヤタス地区ゴミ処分場視察 18日(水曜日)午後、安倍総理夫人はマニラ首都圏ケソン市パヤタス地区にあるゴミ処分場を視察し、現地の住民から熱烈な歓迎を受けました。同処分場があるパヤタス地区には12万人の住民が暮らしており、そのうち10パーセントを超える低所得者が毎日1千トン以上のゴミが運ばれてくるゴミ山の中からリサイクル可能な資源を回収・換金することで日々の生計を立てています。2000年にゴミ山が崩落し、多くの尊い命が失われるという事故が発生したことにより、世界中でその名を知られることとなった同処分場は、その後状況が大幅に改善されたものの、住民が依然と
大麻大好き昭恵ちゃん♪ 本日の国会で、昭恵ちゃんとフレンド・ニッポンの関係が取沙汰された。 まずは下の動画を見てちょ。 本日の国会@article9jp昭恵 フレンド・ニッポンおネタ 「また、私は利用されてたんだわ」(笑) 9分→https://t.co/OGt6R9cQiC https://t.co/jm4AC7pHvy 2019/02/15 17:34:58 ↑下の動画が2分のダイジェスト版。 気になったら9分バージョンもどうぞ。 https://youtu.be/UOrRGi8crzo 2015年に昭恵夫人がフレンド・ニッポンの関係者とフィリピンに行って、写真に収まったと。 フレンド・ニッポンは有名な悪徳ブローカー(管理団体)で、 「日本人の派遣労働より安いですよ」「3年間働く即戦力ですよ」という売り込みをやっていた。 フレンドニッポンが実習生を安価な労働力として売り込んでいる。
経済評論家として活躍している森永卓郎さん。平成15年に出版した「年収300万円時代を生き抜く経済学」などの著書で、早くから日本における格差拡大の到来を指摘してきました。平成の時代、日本経済はどう変化したのか、そして未来の日本はどうなっていくのか、話を聞きました。(聞き手:ネットワーク報道部記者 管野彰彦) やっぱり平成はですね、「転落と格差」の30年だったんだと、私は思っています。 ――転落と格差だと思われる理由はどんなところでしょうか? 特にこの20年ちょっとで顕著なんですけれども、日本の世界に対するGDPのシェア、日本経済が世界のどれだけの割合を占めているのかっていうのは、例えば1995年は18パーセントだったんです。それが直近では6%まで落ちた。つまり日本経済の世界でのシェアが20年余りで3分の1に転落したんですね。この事は裏返すと世界の普通並の経済成長をしていたら、われわれの所得は
経済ニュースゼミ 小笠原誠治の、経済ニュースを通して世の中の動きを考察するブログです。地球温暖化阻止のために石油・石炭産出権取引を提唱します。産出権取引は排出権取引とは違います。みんな勘違いするのです。 ようこそ「経済ニュースゼミ」へ。当ブログにアクセスして頂き、ありがとうございます。私は2004年以降、一般の方々に経済ニュースを分かりやすく解説する仕事をしております。経済のニュースは難しいことが多いですし、それに誤解を呼びそうな報道も多いからです。皆様が、このブログをお読みになって、ご自分で考えることができるようになることを望んでおります。当方へのご連絡先は、次のとおりです。seiji+cj9.so-net.ne.jp (+を@にして下さい) 最近、安倍総理が盛んに総雇用者所得という言葉を使っているそうです。 昨日の参議院の予算委員会でも、次のようなやり取りがあったとか。 小川議員:「賃
厚生労働省の統計不正問題で第三者委員会がまとめた調査結果について、その原案を厚生労働省が作成していたことがわかりました。専門家は「これでは第三者の調査とは言えない」と指摘しています。 厚生労働省によりますと、調査結果の報告書は厚生労働省の人事課が原案を作成し、それをもとに第三者委員会が取りまとめたということです。 厚生労働省は「第三者委員会には事務作業を担う人員がいなかったため、事実関係の部分を中心に事務局を務める人事課で原案を作成した。問題だとは考えていなかった」と説明しています。 企業などが設けた第三者委員会の調査に詳しい久保利英明弁護士は「第三者による調査は対象組織の人にタッチさせないのが基本だ。調査結果の原案をどうするかは最も大事なポイントで、これを役所が行っているようでは第三者の調査とは言えない」と指摘しています。 この調査をめぐっては、厚生労働省の幹部が聞き取りに同席していたこ
ZOZOTOWNの非正社員比率は約67%と高い昨日はZOZOTOWNにおける派遣労働者や非正規労働者の問題に焦点を当てた。 多くの方から反響があり、足元の労働者を大切にするべきではないか、利益を労働者に還元するのは当たり前ではないか、月に行ったりお年玉企画するより賃金上げろ、など多数の賛同もいただいた。 実態を見れば、なぜZOZOTOWNが利益を上げられて、前澤社長などが豪遊できるのか見えてくる。 その内容については僕がZOZOTOWNの非正規労働者の賃上げにこだわる理由ー日比谷公園年越し派遣村の教訓と派遣労働者ーを参照いただきたい。 2018年の有価証券報告書によれば、(株)ZOZOは2,764名の従業員のうち、1,860名が派遣等の非正社員である。 平均なので実態としてもう少し多いと思うが、単純に計算してみると、非正社員比率は約67%と極めて高い。 派遣労働、非正規雇用に依存している経
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