DIZ @DIZfilms 大学での銃乱射事件を緊迫の映像で体験させるおぞましい24分の短編映画「大学での出来事」が怖すぎて息できなかった………。 いつもと変わらない日常に突然、銃声が鳴り響き、次々とクラスメイトたちが目の前で殺されていく。運良く隠れられた主人公はその後さらに恐ろしい体験をすることに… pic.twitter.com/RpZQAMVS99 2021-06-17 21:37:25
< mature マチュア・コンテンツ> Jacob Pilgaard / 0:23:48 /デンマーク/ドラマ / 2020 大学での襲撃事件。講堂に隠れている一人の女生徒が経験するおぞましい24分間。 詳細はこちら→ 大学での出来事Online Info mature表記のある作品には、性描写・暴力描写などが含まれています *********************************** < Mature Content > Jacob Pilgaard / 0:23:48 /Denmark/Drama / 2020 A shooting at a university—played out for 24 terrifying minutes—in a single unbroken close-up of a young woman hiding in an auditoriu
庵野秀明と『シン・ゴジラ』 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先週、マイケル・ドハティ監督の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が地上波初放送され、ネット上でも話題になりました。 それらの反応を見てみると、「こういう怪獣映画が観たかった!」と絶賛している人や、「ストーリーが酷くて入り込めない」という人など、様々な意見が出ていたようです(個人的には「お祭り映画」として楽しめましたが)。 ちなみに、もともと本作は劇場公開当時から賛否両論真っ二つというか、褒めている人でも「ドラマパートはいまいちだが…」みたいな感じで、絶賛派も否定派も「シナリオが雑」という点では概ね一致していたらしいです(笑)。 そんな中、庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』と本作を比較して「『シン・ゴジラ』は人間ドラマを削ったから傑作になった」という意見が目に付いて「ん?」となりました。 確かに、『ゴジラ キング・オブ・
Rootport🔥 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🍽 @rootport ぼく「『シン・ゴジラ』はヒリつくような人間ドラマが最高だったな!」 批評「『シン・ゴジラ』は人間ドラマを削ったから傑作になった」 ぼく「もしかして……世間では分かりやすいお涙ちょうだいや友情万歳&家族愛最高みたいな演出が〝人間ドラマ〟だと思われている……???」 2021-06-01 22:13:13 Rootport🍽 @rootport お話の作り方にも色々な流派があるんですが、シド・フィールドを始めとしたハリウッド流の脚
予告編 特報 『映画 太陽の子』× 福山雅治「彼方で」 Inspire Movie 本編クリップ「裕之の帰郷」編 本編クリップ「研究室の一幕」編 本編クリップ「修と世津、二人の時間」編 赤ペン瀧川の“2分でわかる「映画 太陽の子」” 特別映像 ハリウッド驚嘆、本作の魅力 INTRODUCTION 太平洋戦争末期に存在した「F研究」と呼ばれる“日本の原爆開発”。その事実を基に、時代に翻弄されながら全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春群像物語。 監督・脚本は「青天を衝け」など多くの話題作を手がける名手・黒崎博。彼が10年間大切に温め続けたこの企画に共鳴し、柳楽優弥、有村架純、三浦春馬、田中裕子、國村隼、イッセー尾形、山本晋也、そしてピーター・ストーメアが参加。音楽にはアカデミー賞®️5部門ノミネートの『愛を読むひと』のニコ・ミューリー、サウンドデザインに『アリー/スター誕生』のマ
映画『タイタニック』(1997年)の後編が5月14日に「金曜ロードショー」で放送される。メガヒットの裏で制作面におけるドラマに事欠かなかった作品でもあり、エンディングについては、監督のジェームズ・キャメロンが執心するあまり、3バージョンが作られていたという。知られざる秘話の数々を映画ライターの平田裕介さんが紐解いていく。 *以下の記事では、『タイタニック』の内容や結末が述べられていますのでご注意ください。 ◆ ◆ ◆ 1912年4月15日、イギリスのサウサンプトン港からニューヨークへと向かうなかで氷山に衝突して沈んでいった客船タイタニック号。 そんな同船で運命の出会いを果たした、令嬢ローズ・デウィット・ブケイター(ケイト・ウィンスレット)と画家を目指す貧しい青年ジャック・ドーソン(レオナルド・ディカプリオ)。女性への抑圧が当然とされる上流階級で生まれ育ったローズは、自由な世界があることを教
日本のアニメ映画を、米国のエンタテインメント系メディアPaste Magazineが厳選。「歴代ベスト・アニメ映画 TOP100」を発表しています。 Pasteは以前に、日本のTVアニメ・シリーズを厳選した「歴代ベスト・アニメ・シリーズ TOP30」を発表しています。詳しくはこちら 100. The Boy and the Beast (2015) バケモノの子 99. Mobile Suit Gundam F-91 (1991) 機動戦士ガンダムF91 98. On-Gaku: Our Sound (2021) 音楽 97. Ah! My Goddess: The Movie (2000) 劇場版 ああっ女神さまっ 96. Dallos (1983) ダロス 95. When Marnie Was There (2014) 思い出のマーニー 94. A Dog of Flanders (
最多3部門を受賞した『ノマドランド』 - (C) 2021 20th Century Studios. All rights reserved. 第93回アカデミー賞授賞式が26日(現地時間25日)、米ロサンゼルスほかにて行われ、クロエ・ジャオ監督のロードムービー『ノマドランド』が作品賞、監督賞、主演女優賞の最多3部門で受賞を果たした。 【画像】大胆なドレス続々!第93回アカデミー賞授賞式 作家ジェシカ・ブルーダーのノンフィクション本「ノマド:漂流する高齢労働者たち」を基に、企業の破綻とともに住居を失い、最愛の夫も亡くした主人公(フランシス・マクドーマンド)が、車上生活者=現代のノマド(遊牧民)として放浪の旅を続けるさまを描いた同作。史上初めてベネチア映画祭とトロント映画祭のいずれもで最高賞に輝いたのを皮切りに、第78回ゴールデン・グローブ賞、第74回英国アカデミー賞、第32回全米プロデュ
スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが25日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、宮崎駿監督のアニメ映画『風の谷のナウシカ』の実写版制作を複数の著名な映画監督から持ちかけられていることを明かした。 番組では俳優の吉岡秀隆とシンガーソングライターのあいみょんが共演。ジブリ映画ファンの吉岡は、主演映画『ALWAYS 3丁目の夕日』の山崎貴監督について「『ナウシカ』の実写版をやりたいとずっと言ってました」と語った。 これに対し、鈴木プロデューサーは「本人からも聞いたんだけど、ずっとだめって言い続けている」と答えた上、「庵野秀明も作りたいって言ってるんです」と述べ、『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』など人気特撮作品のリメークを手がける庵野監督が『ナウシカ』実写化に意欲を見せていることを明らかにした。 あいみょんが「みんな(実写版を)作りたいんですね」と話すと、鈴木氏
サンキュータツオさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の『ドラ泣き論』の中で、STAND BY ME ドラえもんがなぜ3Dで制作されたのか?その理由を語っていました。 (プチ鹿島)で、行こうと思ったのはタツオに『ドラえもん、見た?』っつったら、タツオはもうとっくに見ていて。実は今回、こういうコンセプトを作るらしいんですよっていうのを聞いたから、ちょっと見に行ったんですけど。まあ、それを聞いたんでそんなに全否定までは行かない感じなんですよ。ちょっとそれを教えてもらっていいですか?もう1回、改めて。 (サンキュータツオ)ああ、まあドラえもんっていうとやっぱりね、2Dのアニメーションだよね。で、今回は3Dなんですよ。2Dのドラえもんっていうのはもう特定の放送局のコンテンツじゃないですか。で、もうしっかり広告代理店も入っていると。ADKっていう。ただ、3Dに関してはどこの放送局のものとかっていう契
映画「先生を流産させる会」の悪質な改竄に関しては、二度と同じことを起こさせないように、定期的に話題にしていきたい。
『羊たちの沈黙』はその後の作品にも大きな影響を与えた(手前からクラリス、レクター、 スコット・グレン演じるジャック・クロフォード捜査官) Michael Ochs Archives/GETTY IMAGES <性的少数者のステレオタイプな表現に沈黙してきた珠玉の名作> 『羊たちの沈黙』は1991年2月14日に全米公開されたときから、普通のホラー映画でないことは明らかだった。「電撃的なサスペンス体験だ」と当時、本誌の映画担当デービッド・アンセンは書いている。「恐怖を好む人にはたまらない、とびきりの怖さだ」 原作はトマス・ハリスの88年の同名小説。FBI捜査官の訓練生クラリス・スターリング(ジョディ・フォスター)が、連続殺人犯「バッファロー・ビル」を追跡するため、ソラマメとキャンティをこよなく愛する連続猟奇殺人犯の元精神科医、ハンニバル・レクター博士(アンソニー・ホプキンス)と対峙する。 アカ
以下は2020年3月に書いたまま放置していたドラフトだ。ちょうど『現代ビジネス』で同じ話題を扱った記事がバズっていたので、この機に多少手を加え、成仏させておく。 上の記事で問題視されている「「10秒飛ばし」で観る」「1.5倍速で観る」のうち、私は後者のみを擁護するつもりだ。「10秒飛ばし」を含む鑑賞は、あとで論じる「回復可能な鑑賞」に該当しないと考えられる点で、私にとっても「わるい」鑑賞である。よってそちらは問題とせず、倍速鑑賞のみを問題とする。 また、上の記事はこれら不適切な鑑賞がはびこっている原因に関して「①作品が多すぎること」「②コスパが求められていること」などを指摘しているが、社会的な風潮の分析も本稿の関心事ではない。本稿が問題とするのは、「映画を倍速で見ることのなにがわるいのか」という美学的問いのみである。 ―――――――――― 映画を倍速で見ることのなにがわるいのか タイトルは
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