タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ゲームと実験に関するneco22bのブックマーク (1)

  • 将棋にて、コンピューターの思考時間と人間の振る舞いの実験のまとめ | きのあ将棋

    6手以上指した対局を集計。 [ユーザー勝率] = [勝ち数] / ([勝ち数] + [負け数]) [勝敗到達率] = ([勝ち数] + [負け数]) / ([勝ち数] + [負け数] + [中断数] + [放棄数]) 実験の結果を踏まえて ・コンピューターがすぐに指さないことで、人間の勝率が少し上がる傾向。(人間に思考時間の制限がなくとも) →時間のかかった対局を丁寧にさすため?(今回人間の思考時間を集計していないので不明) →つられて早く指さないため? →相手の時間に考えるため? ・相手が人間ならば、ミスを誘いたいときには早くさすことは有効かも。(いわゆる時間攻め) ・先手の勝敗到達率(将棋を勝敗が決まるまで指した確立)を見ると、0.5-3秒程度なら、 コンピューターとの対局でも、途中で対局を放棄することが増加しない。 →ただし、後手(現在のインターフェイスでは、将棋になれたユーザーが選

    neco22b
    neco22b 2012/02/18
    「コンピューターがすぐに指さないことで、人間の勝率が少し上がる傾向。(人間に思考時間の制限がなくとも)」との実験結果。
  • 1