【20枚とじ】しっかりとじる安心の紙針ホッチキス。金属針のような保持力で、紙針だからそのまま簡単廃棄。
HOMEブログ針を使わない、穴をあけないなど。おすすめホッチキス(ステープラー)6選。 | ネクストページライフ こんにちは! 今週のブログを担当します、デザイナーの西川です。 3月も最終週になりやっと暖かくなったかと思えば、また寒くなったりと気温が上下していますが皆様体調はいかがでしょうか? さて、4月になれば進学や就職する方もいらっしゃると思いますが、レポートや書類などの紙を扱うことも少なくはありません。 そんなときに紙をまとめたかったらホッチキスやクリップを使いますよね? 今回は手頃なサイズで、紙を簡単に綴じることができるホッチキス(ステープラー)をご紹介したいと思います。 MAX 「サクリフラット」 まずは、ホッチキス界の老舗! MAXの「サクリフラット」です。 ホッチキスといえばMAXというぐらい、MAXのホッチキスが日本市場の大半を占めています。 「サクリフラット」は、2012
材質/レバーカバー・ミドルカバー・アンダーカバー:R-ABS、用紙挿入口:ABS、ストッパー:POM、リアカバ―:PP、本体:スチール 製品色/B…青、G…緑、P…ピンク、W…白 ※針を使用するステープラーと同等の保持力はありません。 ※とじ部は圧着による凹凸が生じます。 ※トナーが付着した箇所、用紙の種類(厚みや紙質など)や環境(極度の乾燥など)によっては、とじが弱かったり、とじ枚数が少なくなったり、とじられないことがあります。 ※とじ枚数表示は、コピー用紙(PPC用紙64g/m2)を使用時の数値です。 ※用紙の種類によっては、とじ枚数が少なくなったり、とじられないことがあります。また、保持力が弱くなる場合がありますのでご注意ください。(感熱紙・複写伝票など薄い紙、柔らかい紙) ※フィルムなどの用紙以外のもの、粘着剤の付いたものにはご使用いただけません。 ※必ず不要な紙で試してからご使用
ダクトテープと言えばこのHenkel社の「DUCK」(国内ではアサヒペンの取り扱い)。第二次世界大戦中に開発され、その名のとおり、空調ダクトなどを修理するところから名付けられたと伝えられている。また撥水性があることから、ダック(=アヒル)テープとも呼ばれる オフィスや家庭に必ずあるガムテープ。荷物の梱包やちょっとした補修、とりあえず何かをくくり付けたいときなど、なにかと重宝する存在だ。しかし、それよりもっと万能な粘着テープがアメリカにあった。それがダクトテープ(Duct tape)、もしくはダックテープと呼ばれるものである。日本ではあまり知られていないかもしれないが、オフィスにぜひ常備したい逸品である。 さて少し戻ってガムテープの話をすると、日本では一般にガムテープというと粘着テープ全般を指すが、紙製の茶色いものの印象が強いかもしれない。実際には素材によって分類でき、紙製のものはクラフト粘
世の中でどんな文房具が人気があるのか?POSのデータもいいですけど、実際に使ってる人に見せてもらうのも重要だと思います。事件は現場で起きているのですから。 どんな組み合わせ?何本持ってる?など、現物を見せてもらうことで、何か見えてくることもあるはずです。 ということで、ちょうど春休みで甥っ子姪っ子がカミサンの実家に集合しておりましたので、見せてもらいましたよー。こどもの筆箱って、クラスの流行に影響を受けやすいので、まさにトレンド。楽しいです。 今回は新高校1年生の男子双子、新中学1年生の女子三つ子、新4年生の男の子、計6名です。 では早速拝見。 小学4年生男子です。これは「旅行用」なので、いつも違っているものとは違うそうです。進研ゼミのチャレンジを始めたそうで、それをやるための最小限のセット。かわいいw。 中学1年生女子。立つペンケースに、クルトガ、フリクションボール3という定番が。しかし
■メモグラフ 使いやすさ、便利さを追及した、個性あふれる便利グッズ。 イタリア生まれのメモグラフは透明蛍光テープです。重要な箇所にピタッ、付箋としてピタッ、どこに貼っても目立つメモテープです。メモグラフには、鉛筆やサインペンで書き込みができますから、校正用テープとして最適です。再剥離可能です。必要な長さでカットしてお使い下さい。
ファミコン、カラオケetc。世界でヒットした日本製品の中でも、隠れた大ヒット商品をご存知ですか?それは、ぺんてるが開発した世界初の携帯用水性ペン「サインペン」。そう、どこのオフィスでも必ず目にするあの黒や赤のサインペンのことです。実は、いつもなにげなく使っているこの「サインペン」には、かのアメリカ大統領と深い関わりを持ち、そして宇宙までへも旅立った壮大なHistoryが刻まれているのです。その歴史を紐解いていきましょう。 1963年、ぺんてるの「サインペン」が日本の文具屋さんに登場しました。当時、ペンの主流だったアメリカ生まれの油性マーカーは、裏写りしたり、ペン先が太くて画数の多い漢字が書けないなどの難点がありました。 そこで、ぺんてる研究室が数年の試行錯誤を繰り返した末に、ペン先が細く、サラサラと軽いタッチで細い線が書け、裏写りもしない画期的な水性「サインペン」を開発したのです。このサイ
クーピー独特のなめらかで光沢感のある仕上がりは、発売以来多くのファンに愛されている。(株)サクラクレパスにはクーピーで色を塗った持ち込み作品がけっこう届くそうだ 大人から子供まで幅広い世代に親しまれているクーピーペンシル。私も子どもの頃からお世話になってきたが、最近甥っ子の塗り絵を手伝っていて、昔から疑問に思っていたあることが、ふと頭をよぎった。 そういえばクーピーって、クレヨンのように紙が巻いてあるわけじゃないのに、なぜ手が汚れないんだろう? 軸全体が芯になっているのにどうして?? クーピーの発売元、株式会社サクラクレパスの商品企画部に聞いてみた。 「クーピーはクレヨンや色鉛筆に比べて、融点(溶ける温度)が約140℃と非常に高いんです。原料の一部にプラスチック樹脂を使い、プラスチックと同じような製法を採用しているため、溶けて手を汚す心配もありません」 この独特の製法は、1973年の発売当
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