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生物に関するneco22bのブックマーク (208)

  • 【動画】衝撃、チンパンジーが元ボスを殺し共食い

    それはあまりに凄惨な光景だった。ボスとして群れを率いていたチンパンジーが、かつての仲間たちに襲われて、体の一部をいちぎられ、殺されたのだ。 チンパンジーの争いが時に殺し合いに発展することは、研究者の間では認識されていた。10年以上調査されているチンパンジーの生息地ではすべて、死に至る争いが報告されている。しかし、同じ群れの中での殺し合いは極めて珍しい。(参考記事:「人は人をべたのか、4つの事例を読み解く」) この事件は、1月27日付の霊長類学専門誌『International Journal of Primatology』で発表された。元ボスが殺された後の現場の様子を撮影した動画もある。チンパンジーが同じ群れの仲間を殺したという記録は、これを含めてわずか9例しかない。 「とても見ていられませんでした」と、報告書を共同執筆した米アイオワ州立大学の人類学者ジル・プルエッツ氏は語る。「その後

    【動画】衝撃、チンパンジーが元ボスを殺し共食い
  • 致死温度に近い温泉に生息するオタマジャクシの発見

    両生類の幼生は、どれほどの水温まで生息することができるのでしょうか? 稿では、最近私たちがトカラ列島口之島にて確認した、温泉を利用するリュウキュウカジカガエルについて紹介します。 周囲の温度に影響を受けやすい外温動物にとって、外気温や水温は生息可能性を決める重要な要素のひとつです。両生類とて例外ではなく、特にオタマジャクシの生存には、水温が大きな影響をもっていることが知られています。また、オタマジャクシは極端に高いあるいは低い水温を避けることも報告されています。 一方で、僅かではありますが、オタマジャクシが温泉地帯の温かい水の中に生息していることも報告されています。そのなかでも有名な例が、台湾のリュウキュウカジカガエルで、 40度近くの温泉水中での生息が確認されています。また実験下では、40度以上の温水にも耐えられることが示されており、この優れた温度耐性が温泉中での生存を可能にしていると

    致死温度に近い温泉に生息するオタマジャクシの発見
  • 格差問題と遺伝的アルゴリズム

    ※初出2015-01-03 遺伝的アルゴリズムにおいて、多様性は重要な要素。あまりに急速に適応が進んでしまうと、局所最適解に陥り、大域最適解にたどり着かなくなってしまう。優秀な個体を残す一方で、早い時期に過度の最適化が進まないことが重要。 そのためにいくつかアルゴリズムが考案されている。次の世代に生き残るべき優れた個体を、全体の中で比較し選別するのではなく、2個体を選びその間で遺伝子を交叉し、生まれた家族の中で優れたものを全体に戻す。 この時家族の中で2個体を選び出すのだが、1個体は最も優れた物を選ぶが、もうひとつはそれとは違う方法で確率的に選ぶ。不確定要素をあえて残す。 島モデルはいくつかの領域に分割し、全体ではなくその中で生存競争を行う。そして時々領域をまたがって個体を移住させる。遺伝的アルゴリズム自体が生物の進化をもとに考案されたものだから、生物とよく似ている。 遺伝的アルゴリズムは

    格差問題と遺伝的アルゴリズム
    neco22b
    neco22b 2016/06/04
    「遺伝的アルゴリズムは最適解を探す処理だが、同時に拙速に適応が進んでしまうと局所最適解、すなわち袋小路に入り込んでしまい脱出できない」
  • 「円偏光」を感知できる特殊生物、シャコ

  • 【衝撃】オーストラリア政府「外来種のコイが邪魔だから川に“コイヘルペス”ばらまくわwwwww」 - アクアカタリスト

    今月初め、オーストラリア政府は長年問題となっていた外来種問題について、根絶するための取り組みを発表。驚くべきことに、その中には外来種の「 コイ 」を駆除するために致死率100%の“ コイヘルペスウィルス ”を 河川に流す試みを予定 していること。 コイヘルペスが放流されれば、24時間以内に数千匹の外来種のコイを駆除することが可能であるとオーストラリア政府は推測している。 コイヘルペスとは、、鯉(マゴイ、ニシキゴイ)に特有のコイヘルペスウイルス病の原因となる二鎖DNAウイルス。人間はもちろんその他の動物やフナなどに感染することはなくコイのみが発症する病気。 発症したコイは鰓がただれる。(鰓腐れ)、目がくぼむ、頭部に凹凸が出る、などの外的特徴がみられる。発病した場合の致死率は100%である。これは、一度感染してしまうと、高い水温でコイを飼育する「昇温治療」ではウイルスを根絶することができ

    【衝撃】オーストラリア政府「外来種のコイが邪魔だから川に“コイヘルペス”ばらまくわwwwww」 - アクアカタリスト
    neco22b
    neco22b 2016/05/06
    そんなにうまくいくかなー?
  • 人間の一夫一婦制、理由は「真実の愛」でなく細菌 研究

    カップル。ブラジル・リオデジャネイロにあるコパカバーナ・ビーチで(2014年2月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/CHRISTOPHE SIMON 【4月13日 AFP】人間が一夫一婦制となり、大半の動物にとって自然な行為である、より多くの配偶関係を持つ「乱婚」を拒絶するようになった理由は何なのだろうか。道徳か、宗教か、それともおそらく愛だったのか──。 12日に発表された研究論文によると、その答えは細菌だという。研究は、人間の祖先は、性感染症が引き起こした大混乱によって、同じ相手と一生添い遂げる方が賢明との結論に至ったとしている。 カナダ人とドイツ人の研究チームは、先史時代の狩猟採集民が農耕を行うために定住するようになった後、集団で暮らす人々の中で性感染症が発生して広まった事態を考察した。 野放し状態のままでは、性感染症はまん延し、個人の生殖能力と集団全体の繁殖率に悪影響を及ぼす恐れ

    人間の一夫一婦制、理由は「真実の愛」でなく細菌 研究
    neco22b
    neco22b 2016/04/14
    農耕が一夫一妻制を促進させた可能性はあるが、細菌以外の要因も考えられるし、話半分か話半半分ぐらいだなー。
  • セックスはなぜ楽しいか (6) なぜヒトのペニスは不必要に大きいのか - Victoriaの日記

    こんにちは。Victoriaです。 セックスはなぜ楽しいか (サイエンス・マスターズ) 作者: ジャレドダイアモンド,Jared Diamond,長谷川寿一出版社/メーカー: 草思社発売日: 1999/04メディア: 単行購入: 2人 クリック: 82回この商品を含むブログ (46件) を見る さて、 ジャレド・ダイアモンド「セックスはなぜ楽しいか」、 あっという間に読んでしまって、 いよいよ今回は最終章、 最終章のテーマは、 「なぜヒトのペニスは不必要に大きいのか」。 ダイアモンド教授によると、 ヒトのペニスのサイズは機能的な必要性を超えており、 余分はサイズはセックスアピールのためではないかという。 例えば、 ゴリラでは、 勃起したペニスの長さはわずか3センチ、 オランウータンは4センチ弱、 ゴリラもオランウータンもヒトよりずっと大きな体をしているにもかかわらずで、 つまり、 ヒトの

    セックスはなぜ楽しいか (6) なぜヒトのペニスは不必要に大きいのか - Victoriaの日記
    neco22b
    neco22b 2016/03/18
    ほかの男性に誇示して有利になるものなのか?
  • 人類学とセックス

    2009年はダーウィン生誕200年だった。ダーウィンは1859年、『種の起源』を出版し、1871年には『人間の進化と性淘汰』を著した。その中で、「これから 私達はいくつかの例において、闘いで他のオスを打ち負かすよりも、メスを魅了する力の方が重要であると云う事をみる。これは未だかつて予想も出来なかった」と書いている。その後の資主義、帝国主義の中では、『種の起源』は弱肉強で表きれる自然淘汰のみ強調されてきたが、近年は性淘汰について見直されている。人類学をその目で見ると、面白い世界が開けてくる。ここでヒトと、類人猿のチンパンジーとゴリラを比較してみる。 チンパンジーとゴリラとヒトの性は、婚姻パターンの違いで、それぞれ乱婚、ハーレム、一夫一婦性である。ヒトの性は、どちらかといえば生殖よりも快楽の方が主になっているが、元来、動物にとっては子孫を残す行為である。多くの動物でメスをめぐる争いは熾烈で

  • 知的興奮、大爆発!『生物はなぜ誕生したのか 生命の起源と進化の最新科学』 - HONZ

    生命がどのようにして誕生し、進化してきたのか?だれもが興味をいだくテーマだ。完全にわかるということはありえない。しかし、あたらしい技術が開発され、あらたな発見がなされ、次第に議論が収斂してきている。全地球凍結=スノーボールアース仮説の提唱者である地質生物学者著者ジョセフ・カーシュヴィンクと古生物学者ピーター・ウォードによるこのは、最新データを網羅してまとめあげられた最高の一冊だ。 原題は A New History of Life。生命の “新しい” 歴史として、三つの視点から生命の誕生と進化が描かれていく。その三つとは『環境の激変』、『単純な三種類の気体分子(酸素、二酸化炭素、硫化水素)』、『生物自体ではなく生態系の進化』。生物そのものよりも、その環境から生命の歴史が読み解かれていく。 我々の考え方というのは基的に保守的だ。だから、現在認められるプロセスが過去にもあてはまる、とする「

    知的興奮、大爆発!『生物はなぜ誕生したのか 生命の起源と進化の最新科学』 - HONZ
    neco22b
    neco22b 2016/02/14
    つまり、地球上では藻類最強生物
  • 夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)

    米国ワシントン州に住む男性が、生まれた我が子の遺伝子検査をしたところ、生物学的には人の子供ではなく、兄弟の子供であることが分かったという。 精子は確かに人のもの この34才の男性は、とともに不妊治療を受けており、生まれた子供は人工授精によるもの。 担当医は人工授精に使用した精子が夫人のものであることを確認している。それにもかかわらず、生まれた子供の血液型が両親のどちらとも一致しなかったため、夫は遺伝子検査を依頼した。 遺伝子は兄弟のもの 医師が夫の唾液から採取した遺伝子を調べると、子供のものとまったく違っていた。つまり、100%夫の子供ではない。 ところが、夫の精子を調べると、10%という半端な割合が子供の遺伝子と一致した。これは、遺伝学的には、夫の兄弟が当の父親であると考えられる。 だが、さらに不可解なことに、当の夫に兄弟はいないのだ。 兄弟は夫の体内に吸収された双子の一方

    夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)
  • イボイノシシの体を掃除するカメを発見、南ア | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    水たまりで、イボイノシシの顔についている虫を探すアフリカヨコクビガメの一種。2015年2月、南アフリカで撮影。(PHOTOGRAPH BY MICHELLE LEIGHTY JONES) 高級エステサロンのよう、とは言い難いが、サバンナの泥水だまりでイボイノシシのグルーミングをするカメの姿をカメラが捉えた。 南アフリカのヒュニュウェ=イムフォロジ公園で、2匹のアフリカヨコクビガメの一種(Pelomedusa galeata)が、イボイノシシ(Phacochoerus africanus)の体についた寄生虫を取ってべているところが初めて撮影された。爬虫類や両生類の学会誌『Herpetological Review』9月号に掲載された報告では、陸上であれ水中であれ、カメがほかの動物の掃除をするという記録はほとんどないという。 米クリーブランド自然史博物館の鳥類学者アンディーと、同博物館の野生

    イボイノシシの体を掃除するカメを発見、南ア | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • イソギンチャクがヒトデに遭遇した時の逃げ足の速さったら!! : カラパイア

    ヒトデが水中の驚くべき捕者であることは前にもお伝えした通りだが(関連記事)、そのヒトデのおいしいごはんにならぬよう、体をくねらせながら素早く逃げ回るイソギンチャクがいる。 そもそもイソギンチャクって動けるの?触手ヒラヒラさせてるだけじゃないの?っと思うかもしれないが、これが結構動けるらしい。特にフウセンイソギンチャクの仲間はやれる子なんだ。まずはその逃げっぷりを見てほしい。

    イソギンチャクがヒトデに遭遇した時の逃げ足の速さったら!! : カラパイア
    neco22b
    neco22b 2015/10/25
    結構動くもんなんだな
  • 雪虫、白老で大量に飛び回る 下校時の生徒ら悲鳴 (苫小牧民報) - Yahoo!ニュース

    北海道白老町の市街地に16日、雪虫が大量に飛び回り、まるで吹雪や濃霧のような光景が広がった。道行く人々は、目や口の中に飛び込んでくる不快な虫に悲鳴を上げた。苫小牧市でも17日にかけて、街に大量の雪虫が飛んだ。 雪虫はアブラムシ科の仲間で、主に目にする種はトドノネオオワタムシ。雪が降る前、産卵のため移動する習性があり、冬の訪れを告げる虫として知られる。 昆虫に詳しい、ゆうふつ原野自然情報センターの村井雅之さんは「気象条件にもよるが、1週間程度は雪虫の多い状況が続くのでは」と話す。大発生については「今年は低温の日が少なく、成長しやすい気象条件だったのでは」と推測。16日は風がなく、気温も高く経過したことで「雪虫にとって移動しやすい環境だったと考えられる」と言う。 白老町の中心部では、見通しが悪くなるほど雪虫が飛び回り、傘を広げて飛んでくる雪虫を防いだり、上着を頭からかぶって身を守る人の姿

    雪虫、白老で大量に飛び回る 下校時の生徒ら悲鳴 (苫小牧民報) - Yahoo!ニュース
    neco22b
    neco22b 2015/10/17
    虫嫌いの人には地獄だなwww
  • ホヤ:震災後異常繁殖、カキ・ホタテ養殖に被害深刻 岩手 - 毎日新聞

    neco22b
    neco22b 2015/10/17
    これには、漁業者たちもボヤくのは分かるわ。ホヤだけに。
  • ベトナムのジャワサイが絶滅

    現地での保護活動自体も難航しました。 5年にわたるベトナム政府との「カティエン国立公園保護プロジェクト」は、一定の成果を挙げたものの、その終了後は、燃料用の薪や狩りを目的に、人が公園内に入り込んだり、保護区自体も農地開発に圧されて縮小されるなど、現地の活動が停滞。 2004年にカナダのクイーンズ大学が調査した際には、少なくとも2頭の生存が確認されていましたが、生息数についても、精度の高い情報が得られない状況が続きました。 2009年にWWFは再びカティエンで訓練された犬を使った調査を開始、2010年4月までに22の糞のサンプルを入手しました。また、足跡の調査も行ない、ジャワサイの生存を確認していました。 ところが、この足跡は2月上旬を最後に、見られなくなったのです。 4月、公園内で一頭のジャワサイの死体が見つかりました。角は切り取られ、脚の骨からは銃弾が見つかりました。 WWFが、このサイ

    ベトナムのジャワサイが絶滅
    neco22b
    neco22b 2015/10/12
    とるのは、ザーサイだけにしましょう。
  • 交尾をすると「父性の目覚め」 マウスの脳で変化を確認:朝日新聞デジタル

    幼いマウスを攻撃していた雄マウスが子育てをするようになる「父性の目覚め」にかかわる脳の領域を突き止めたとする研究結果を、理化学研究所脳科学総合研究センターの黒田公美チームリーダーらがまとめ、欧州の専門誌に論文を発表した。交尾の経験が影響しているという。 交尾を経験していない大人の雄マウスは幼いマウスにかみつく攻撃行動をとるが、交尾して雌マウスと一緒に過ごすと、自身の子かどうかにかかわらず、攻撃せずに世話をするようになる。黒田さんらは、交尾未経験の雄マウスと交尾をした雄マウスに、それぞれ幼いマウスを見せて、脳の働きがどう違うかを調べた。 その結果、攻撃しようとする時と、子育てしようとする時に、異なる領域が活性化していることがわかった。両者の関係を調べると、子育ての領域から、攻撃の領域を抑える信号が出ているとみられた。子育ての領域は交尾によって活動が高まることもわかった。交尾をすると、「攻撃」

    交尾をすると「父性の目覚め」 マウスの脳で変化を確認:朝日新聞デジタル
    neco22b
    neco22b 2015/10/06
    行動要因として少しは影響するかもしれんが100のうち3とかのレベルじゃないかと?知らんけど。哺乳類でもオスが育児する場合としない場合あるしなー。
  • 電気で生きる微生物を初めて特定 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所環境資源科学研究センター生体機能触媒研究チームの中村龍平チームリーダー、石居拓己研修生(研究当時)、東京大学大学院工学系研究科の橋和仁教授らの共同研究チームは、電気エネルギーを直接利用して生きる微生物を初めて特定し、その代謝反応の検出に成功しました。 一部の生物は、生命の維持に必要な栄養分を自ら合成します。栄養分を作るにはエネルギーが必要です。例えば植物は、太陽光をエネルギーとして二酸化炭素からデンプンを合成します。一方、太陽光が届かない環境においては、化学合成生物と呼ばれる水素や硫黄などの化学物質のエネルギーを利用する生物が存在します。二酸化炭素から栄養分を作り出す生物は、これまで光合成か化学合成のどちらか用いていると考えられてきました。 共同研究チームは、2010年に太陽光が届かない深海熱水環境に電気を非常によく通す岩石が豊富に存在することを見出しました。そして、電

    neco22b
    neco22b 2015/09/25
    電気でごはんを作れる(調理という意味じゃなくて材料を)ってこと??
  • むかしむかし、ミドリムシは紅かった? - プレスリリース - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

  • CNN.co.jp : 金魚を川に放したら巨大魚に カナダ

    (CNN) 金魚鉢で飼っていた小さな金魚を川に放したら、大皿のような巨大魚になった――。カナダでそんな現象が観測され、当局がペットの魚を捨てないよう呼びかけている。 カナダ・アルバータ州環境公園当局の専門家によると、川などに放たれた金魚は、水温も酸素濃度も低い同州北部の過酷な環境の中でも繁殖していることが確認された。 金魚には天敵がなく、こうした環境に置かれても繁殖できるといい、「捕獲した中で最も大きな個体は夕用の大皿ほどの大きさがあった」と専門家のケイト・ウィルソン氏。「金魚鉢の中で飼っている限りは可愛い小さな魚だが、自然に放てばサイズや餌の制約がなくなり、種によってはとてつもなく巨大化する」と話す。 当局は同地で4世代にわたって繁殖し、巨大化した魚の写真を公表した。川などに放された魚は推定で何十万匹にも上ると見られ、ウィルソン氏は「その方が人道的だと思っているのかもしれないが、そうし

    CNN.co.jp : 金魚を川に放したら巨大魚に カナダ
  • ムギワラエビ 135年ぶり東京湾で確認 NHKニュース

    明治時代に東京湾で新種の甲殻類として発見されたものの、その後、湾内では見つかっていなかった「ムギワラエビ」が今も生息していることが、135年ぶりに正式に確認されました。 明治13年、1880年にドイツ人の研究者が千葉県鋸南町沖の東京湾で採取し、新種の生き物として発表されました。その後、東京湾では見つかっておらず、水質の悪化などによって生息できる環境は失われたと考えられていました。 ところが、ことし5月、発見された場所と同じ鋸南町の沖で潜水したダイバーがムギワラエビとみられる生き物を見つけたことから、14日、専門家が県の特別な許可を得て採取しました。 鑑定の結果、甲羅のトゲや足の先などの特徴から135年前に発見されたムギワラエビが今も生息していることが正式に確認されました。 鑑定を行った千葉県勝浦市の「海の博物館」の奥野淳兒主任上席研究員は、「多くの人が暮らす場所のすぐそばの海の環境をどう保

    ムギワラエビ 135年ぶり東京湾で確認 NHKニュース