すべては「ロマンチックなきのこ」から始まった。先月初め、韓国農水産食品流通公社がニューヨークで韓国の食材料を広報した際、「ロマンチックなきのこ」(romantic mushroom)、「素晴らしいワカメ(fabulous seaweed)」「刺激的なキムチ(exciting Kimchi)」というコングリッシュ(Korean+Englishの合成後)を書いたことが知られ、嘲笑を買ったのだ。問題は、このハプニングが韓国を正しく広報する方法を探る議論につながらなかったことにある。このため中央SUNDAYが外国人に率直かつ建設的な批判を求めた。韓国に10年以上居住しながら韓国文化関連本を出した人たちで、マイケル・ブリーン・インサイトコミュニケーションズ会長、ダニエル・チューダー元エコノミスト特派員、アンドリュー・サルマン・ワシントンタイムズ特派員、マーク・ラッセル・コリア中央デイリーエディター、