プール授業に必要な上下水道代を、1回の 入浴 授業ごとに生徒から徴収するとしたら、1人いくらになるだろうか推算してみる。 計算式 1人1プール授業あたりの上下水道代 ≒ プールの容量360m3 × 1ヶ月張替回数 × 上下水道料金月m3最高単価税込 ÷ (全校生徒数 × 1人1ヶ月平均授業回数) 算出例 1ヶ月張替回数 6回 (適切かどうかは知らない) 全校生徒数 720人 = 40人/学級 × 6学級/学年 × 3学年 1人1ヶ月平均授業回数 3授業 (適切かどうかは知らない) 1人あたり代金 この場合、360m3×1ヶ月張替回数=2160 と 全校生徒数×月平均授業回数=2160 は等しくなるので、1人1回あたり料金は「上下水道料金月m3最高単価」に等しい。 東京都区部なら約810円 福岡市は約1100円 黒部市は約230円 性質 プール張替回数をケチると1人あたりの上下水道代が安くな
観光地などでよく目にするご当地土産。地域の特色を生かしたお菓子やキーホルダーなどが全国各地で販売されている。 現在Twitter上では、富山県のせんべいが話題だ。 「富山方言ハートせんべい」(税別153円)。出身者以外の人が意味を取り違えそうな富山の方言と、その意味を勉強できるという優れものだ。 濃厚しょうゆ味の「きのどくな」は「ありがとう」、黒こしょう味の「つかえん」は「かまわない」、唐辛子味の「だいてやる」は「おごってやる」という意味だそう。 たしかにまぎらわしい…。特に「だいてやる」は、使いどころを間違えると大変なことになりそうだ。 これらのユニークな商品は、販売元のサイトで1ケース(24枚入り)から注文できる。気になった人はチェックしてみてはいかが?
主要7カ国(G7)環境相会合が15日、地球温暖化対策や資源の有効利用を主要テーマに富山市で開幕した。 初日は、食べ残しなど食品廃棄物を削減する「富山物質循環フレームワーク(枠組み)」について議論した。廃棄物全般については、2008年に神戸市で開かれた環境相会合で日本が▽再利用促進▽減量▽リサイクル推進−−を提唱。今回の会合でこれが資源の有効活用に貢献していることを確認した。食品廃棄物については国連が削減に取り組んでおり、同フレームワークで取り組みを進めることで一致した。相次ぐ自然災害を受け、災害廃棄物の再利用も含める方針だ。各国の意見をまとめ、最終日の16日に提出される共同声明の付属書として…
このゴールデンウィークに北陸を訪れる、または帰省するという人も多いと思います。かく言う私も昨夜富山市内の実家に帰ってきました。 富山は魚が美味しいイメージがあると思います。ホタルイカにブリ、蟹、ますの寿司。 魚介の鮮度は良く、回転寿司は年中いつ行ってもネタが美味しい! ただ実家では殆ど寿司を食べに行きません。(昆布じめの頻度高し!)富山は昆布の消費が全国トップなのです。 富山に帰るとどうしても食べたくなる… そんな昔から大好きな中華屋さんを今日はご紹介します。 富山インターから近いので、お店の場所も分かりやすいですよ〜。 娘娘(ニャンニャン)餃子 富山市太郎丸本町にあるこちらの中華屋さん。41号線を中心市街地に向かって車を走らす事5分。右手に大きく「娘娘餃子」と書かれたお店が見えます。近くにはもつ煮込みうどんで有名な糸庄もありますが、迷わず娘娘へ。 オススメは何と言っても餃子! 餃子定食は
3月末の北海道新幹線がそうだったように、新幹線が開業すれば、マスコミは「経済効果○○円!」「つながる日本」といった形で取り上げる。 しかし、新幹線の開業は本当に“おめでたいこと”なのだろうか? そんなテーマのルポ『新幹線、だからなんですか?』が、現在発売中の「新潮45」5月号に掲載されている。筆者は『ご先祖様はどちら様』で小林秀雄賞を受賞したノンフィクション作家・高橋秀実氏。昨年の開業から1年あまりが経った北陸新幹線に乗って、富山と金沢を訪れている。 ■開業効果の見られない富山 最速の北陸新幹線「かがやき」を利用すれば、東京から富山まではおよそ2時間、終点の金沢まではおよそ2時間半で到着する。開業によって、当然、周辺住民の生活圏は広がり、地域振興の恩恵がもたらされた……と思いきや。富山市の一般財団法人「北陸経済研究所」の主任研究員・藤沢和弘さんが高橋氏の取材に答えたところでは、「新幹線で地
スクランブル交叉点という表示を見て, 一体どういう意味なのだろうと思って, その意味を正しく理解したのは, いつだったでしょうか(^^;。 名詞のscrambleは, よじ登ること, 奪い合うこと, ごちゃ混ぜ, のような意味なのですが, どれもあまり合わない意味です。 英語pedestrian scrambleから来ているようです。[1] 車の通行を一斉に止め, 歩行者が, どの角からも, どの方向へわたれる, という方式の信号機のことです。 たまに, 歩車分離式信号機という名前がついた信号機も見るので, そう呼べば良さそうですが, どうやら法律で, スクランブル交叉点 = 斜め横断可能, 歩車分離式信号機 = 斜め横断不可能, という意味で区別しているようです。 中国語を見ると, 全向十字路口とか, 行人專用時相と名付けられているようです。 こちらの方が分かりやすいように思います(^^
月刊グッドラックとやま誌上において2003年7月〜9月まで3カ月連続で特集した「神通川と松川の歴史(馳越線工事を振り返る)」という記事が読めますが、ここでは、その後の調査でわかったことなどを交え、まとめてみました。 遊覧船が運航している松川と、神通川、富山城、富岩運河とは、実は大変深い関係があります。少し長くなりますが、振り返ってみましょう。 富山城は、天文12(1543)年に守護代・神保長職(じんぼうながもと)が家臣の水越勝重に命じて現在の場所に築城させたといわれています。天正8(1580)年、織田信長の家臣・佐々成政が長職の子とされる長住の助勢として、対一向一揆・対上杉氏の最前線である越中国に入国。その年、神通川は、左岸側から注ぎ込む井田川の大洪水により右岸側に大きく振られ、現在の富山市内中心部の位置を蛇行して流れるようになりました。天正9(1581)年、成政は越中半国を与えられ、翌年
富山市内には, 多数の蓋がない側溝があります。 農業用水には基本的には蓋がないのでしょうが, そこが都市化して, 道脇の単なる側溝になると, 蓋をしないと危なくなるということです。 今日('16/02/09)のウェブ配信ニュースを見ていたら, 数年前に富山市管理蓋無し側溝に転落して死亡した人の遺族が, 市の管理怠慢によって事故が起こったとして裁判を起こし, なんと, 最高裁判所まで進んで, 富山市の管理怠慢が認められた, という記事がありました。[1] 富山市の長は, あの, 安全な生活を訴える市民を 刑事告発するような, 現内閣総理大臣並みの理解力の人です。 > 富山市は, 「限りある予算の中で全てに対応できない, > 老朽化による改修を優先させている」としています。 (北日本放送) とあります。 あの市長は, 死亡事故があっても動かないんです。 震災瓦礫は喜んで焼却埋め立てをするんです
富山平野の「ヘソ」に位置する富山県舟橋村。北陸唯一の村であり、面積が3.47平方キロメートルという、日本で最も面積が小さな村でもある。この「日本一小さな村」が近年、注目を集めているのが、全国トップクラスを誇る人口増加率だ。現在、人口約3000人。平成に入ってから、ほぼ倍増してきた。 特に目を引くのが、子どもの多さ。2010年の国勢調査では、総人口に占める15歳未満人口の割合が21.8%と、日本一になった。その背景にあるのは、富山市から車で20分という好立地。宅地開発にともない、主に富山市のベッドタウンとして子育て世代の転入をうながしてきた。しかし、単に交通の便が良いというだけでは、若い家族は定住しない。
富山市が、生活習慣病の予防やアレルギー疾患の改善などに効能があるとされる薬用植物「エゴマ」に注目し、生産から加工、流通販売までを一体的に行って高付加価値の商品を生み出す「6次産業化」に取り組んでいる。栽培面積を増やす傍ら、イタリアの大学と連携してエゴマ油とオリーブオイルをブレンドした新商品の開発も目指す。市内で高齢化や過疎化が進む中山間地域の目玉産品に育てることで、地域の活性化につなげる狙いがある。 エゴマはシソ科の一年草で、原産地はインドから中国・雲南省にかけての高地とされる。日本でも平安時代から、実を搾ったエゴマ油が灯籠やちょうちんの火の燃料などとして使われていたが、江戸時代後期に菜種油が普及したことで栽培が減少し、福島や宮城、岐阜の一部などで伝統食として残るだけとなっていた。 しかし、近年はエゴマが健康に良い食品として脚光を浴びている。エゴマの葉に極めて高い抗酸化作用を持つポリフェノ
こんにちは。ヨッピーです。 本日は黒部峡谷(くろべきょうこく)のトロッコ電車に乗っております。 ちなみにトロッコ電車はこんな感じ! 窓が無い席もある! そして死ぬほど山奥の秘境をガンガン通り抜けて行きます。 黒部峡谷は国内でも指折りの秘境、日本一深いV字峡谷と言われていて、山深い大自然以外何にも無いみたいな場所であります。 今日はそんなトロッコ電車を運営する上での苦労を聞いたり、マジ秘境の温泉に入ったり美味いお刺身を食べたりで富山県を堪能してきたのでレポートしたいと思います! 東京から北陸新幹線に乗ろう はい。そんな感じでまずは上野駅から出来立てホヤホヤの北陸新幹線に乗ります。いやー、北陸新幹線のおかげで長野、富山、金沢あたりにはグッと行きやすくなりましたね! ※ジモコロ編集長 兼 カメラマンの柿次郎 「えーっと、何号車でしたっけ……あれ?」 「なんでこれ片道23,470円もしてるんですか
フランスの首都パリで開催されたイベント「ニュイ・ブランシュ」で、富山の伝統行事「布橋灌頂会」をサンマルタン運河で再現する白装束に目隠し姿の女性たち(2015年10月3日撮影)。(c)AFP/FLORIAN DAVID 【10月5日 AFP】フランスの首都パリ(Paris)で3日、芸術を夜通し楽しむイベント「ニュイ・ブランシュ(Nuit blanche)」が開かれた。 サンマルタン運河(Canal Saint-Martin)では、富山県に伝わる、かつて立山への登山が許されなかった女性たちがふもとの橋を渡って極楽往生を願う伝統儀式「布橋灌頂会(ぬのばしかんじょうえ)」が再現され、白装束に目隠し姿の女性たちが幻想的な光景をみせた。(c)AFP/FLORIAN DAVID
スマートフォン向けゲーム「Ingress(イングレス)」を運営するナイアンティック・ラボは、昨年富山県と共同で火星に向けて打ち上げたイカ型モニュメント「Squid(スクウィッド)」をポータルとして承認した。地球外にポータルが置かれるのは火星が初めて。 グーグルの社内企業から独立したナイアンティック・ラボが提供するイングレスは「エキゾチックマター(XM)」という謎のエネルギーが集まる「ポータル」を「青のレジスタンス」と「緑のエンライテンド」に属するユーザーがお互いに奪う(=ハックする)ことで陣地の広さを競い合うゲーム。2013年のリリース以降、世界で1200万ダウンロードを記録するなど人気を集めている。 ゲーム内に登場するポータルは実在の名所旧跡で、これをハックするには実際にその場所を訪れる必要があることから、最近ではリアルとバーチャルが交差するイングレスを観光振興の手段として活用する自治体
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