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セキュリティとシステムに関するneco22bのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):使い捨て暗証番号に不正侵入の恐れ 米大手、機器交換へ - 社会

    米システム企業EMCのセキュリティー部門RSAは6日、同社の使い捨てパスワード(暗証番号)生成器の交換を発表した。「セキュID」と呼ばれる認証システムの弱点を突いたコンピューターの不正侵入の恐れがあるため。生成器は世界で4千万個出回っており、日でも利用している金融機関があるという。  使い捨てパスワードは1回しか使われない可変型パスワード。何度でも使える通常のパスワードと併用して、不正侵入の危険を減らすことができる。  米RSAはこの分野の世界最大手で、1分おきに数字6けたの使い捨てパスワードを表示するペンダント型のパスワード生成器を開発。機密性の高い情報を扱う官庁・企業やオンラインバンキングなどに広く利用されている。

    neco22b
    neco22b 2011/06/08
    種盗まれた?
  • 「2000年問題」が10年遅れてオーストラリアを直撃、金融システムが大混乱に陥る

    1995年を「95年」と表記するなど、年数の表記を西暦の下2桁のみで行っている一部のコンピュータで、「2000年(00年)」を「1900年」と解釈してしまった結果、コンピュータが誤作動する可能性があるとされた「2000年問題(Y2K問題)」が1990年代末に世界を騒がせましたが、オーストラリアで2010年を迎えた途端、金融システムにエラーが発生したそうです。 どうやら10年遅れる形で「2000年問題」で懸念されていた事態が到来してしまったことになりますが、いったいどうなっているのでしょうか。 詳細は以下から。 Bank error costs retailers > Inside Retailing > Articles page この記事によると、オーストラリアのクイーンズランドにある銀行のシステムが2010年1月1日を迎えた途端、なぜか日付を「2016年1月1日」であると誤認識してしま

    「2000年問題」が10年遅れてオーストラリアを直撃、金融システムが大混乱に陥る
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