「適切な助言あれば状況は違っていた…」いじめ被害の父親、学校の初期対応の大切さ指摘・上越教育大学と新潟日報社アンケート、
Economist's Viewがこちらのブログ経由でElizabeth Green*1のNYTマガジン記事の以下の一節を孫引きしている。 One of the most vivid arithmetic failings displayed by Americans occurred in the early 1980s, when the A&W restaurant chain released a new hamburger to rival the McDonald’s Quarter Pounder. With a third-pound of beef, the A&W burger had more meat than the Quarter Pounder; in taste tests, customers preferred A&W’s burger. And it
発想が自由すぎる…理科の問題に対する、小学生の珍回答いろいろ 「なぜ」や「どうして」を説明してくれる科学は、小さい子どものうちから興味や関心を惹かせるように教育することが大切です。 欧米の学校では理由を説明させるテスト形式が多いのですが、そこはやはり発想が自由な小学生のこと、珍回答も多く、それらを集めたまとめがあったのでご紹介します。 科学の問題に対する小学校高学年の珍回答集 Q:ビタミンの説明 A:ビタミンは全部で26種類あるけど、しかしながらいくつかの文字はまだ発見されていない。 Q:遺伝子の説明 A:遺伝子はどうして自分が父親に似ているのかを説明してくれるけど、似てないなら別に似ている必要もない。 Q:真空の説明 A:真空は何も無い。無いけどあると知らせてやるためだけに無いと言う。 Q:蒸発の説明 A:香水が無くなっていく原因は蒸発である。蒸発と言う現象は、誰かがフタを閉め忘れたとき
小学校4年生の息子の宿題で、三角形の作図の問題が出されました。 その中に 辺の長さが 3cm、3cm、6cm の三角形をかきなさい。 ・・・というものがありました。 息子は一見して、 「これは無理!3cmと3cmをたしたらちょうど6cmだもの、1mmでも6cmを超えないと三角形にはならないよ!印刷ミスかな?」 ・・・と、次の日学校でそう発表したところ、 学校では先生が、 「その理論は中学や高校ではそうだけど、小学校では、線の太さや誤差があるからかける事になってる!」 といわれたそうです。 確かに、黒板にチョークや大きい定規で書くと、平べったく限りなく直線に近いような三角形がかけるのだそうですが、私もなんとなく納得がいきません。 本当に小学校ではそういう風に教えているのでしょうか?
前回の中学受験のエントリーには思いがけず多くの反応があった。 そして、多くの人たちがひとつの大変興味深い問いにたどりついたようだ。 「そんなすごい小学生たちはいったいどういう大人になったのか」という問いだ。 そして今回はその問いに答えていこうと思う。 結論からいうと「みんなただの人になった」が答えだ。 もうちょっというと、ただの人だけど、やっぱり普通よりちょっと高収入で、ちょっとばかり社会的地位の高い人たちだ。 残念ながら世界的な企業家やノーベル賞級の科学者というのはほとんどいない。 (逆に言えば、こうした企業家や科学者の圧倒的多数は、昔はふつうの小学生だったわけだ) 具体的にいうと、理系だと年収1500万円ぐらいの勤務医か年収700万円ぐらいの大企業のエンジニア、文系だと年収1000万円ぐらいの官僚や弁護士ぐらいが典型的な進路だ。 やはり彼らは母親のいうことを素直に聞いて勉強するタイプな
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