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交通と新潟に関するneco22bのブックマーク (1)

  • 「ビタミンちくわ」の秘密 - 上越タウンジャーナル

    2010-08-01 「ビタミンちくわ」の秘密 ニュース 上越地域のスーパーで、ちくわを探すと、石川県のスギヨが製造している「ビタミンちくわ」が圧倒的なシェアを占めている。カマボコをはじめとする練り製品が特産の上越地方で、なぜ石川県のちくわが幅をきかせているのだろうか。 スギヨの「ビタミンちくわ」 まずは石川県七尾市に社がある「株式会社スギヨ」に聞いた。 同社は、明治期にちくわの製造・販売を初めて100年以上たつ老舗で、世界で初めてカニカマを開発したメーカーとして知られる。「ビタミンちくわ」は戦後の復興期の1952年に発売し、半世紀あまりを経た今も、当時のままの商品名で消費者から支持されているロングセラー商品だという。 上越のスーパーで良く売れるビタミンちくわ 「ビタミンちくわ」の販売量は、地元の北陸が3割なのに対し、長野と新潟で7割を占める。県内では上越市や妙高市で良く売れるという。

    「ビタミンちくわ」の秘密 - 上越タウンジャーナル
    neco22b
    neco22b 2012/06/02
    交通が未発達な大正時代、長野では魚介類が貴重品。竹輪を七尾港より直江津港へ海上輸送し長野へ輸送。腐敗を防ぐため穴に塩を詰めたが中の塩も使えるのでお得と人気。経由地の上越でもスギヨの竹輪が普及。
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