はてな匿名ダイアリーとの出会いを知りたい なんでこんなところに辿り着いたの? 私はTumblr のタイムラインから来た
はてな匿名ダイアリーとの出会いを知りたい なんでこんなところに辿り着いたの? 私はTumblr のタイムラインから来た
時系列は適当。 人力検索はてな時代はてなの原点である人力検索だが、特に印象にない。 質問を有料とすることで質を上げる狙いがあったものの、OKWave連合が無料質問サービスとして台頭するとその数に成すすべはなく、 それに追従できているのは母数の多さから稀に高い専門性を発揮するYahoo!知恵袋程度で、2011年にサービスを一部無料化するも空気感は否めない。 一部に「はてなだからIT系に強い」という思い込みがあるが、人力検索時代は「はてな=IT」でもなかった。 また、リニューアル時には既にStackOverflowがあったため、はてブを利用していた技術者層が人力検索ユーザーになるということもなかった。 はてなアンテナ時代個人サイトがアンテナとしてはてなを重宝していた時代があり、アンテナのためにはてなidを持っていたというユーザーも相当数いた。 現在ではアンテナユーザーは激減しており、デザインも
名前を隠して日記が書ける「はてな匿名ダイアリー」というサービスをご存じでしょうか? ユーザーから「増田」という略称で呼ばれているこのサービスは、“執筆者の名前”が分からないという特徴から、誰にも言えない話や心の中に秘めている思いなどが日々つづられています。2013年に公開された「はてな匿名ダイアリー」のエントリーの中から、アクセス数が多かったトップ50を紹介します。(集計期間:2013年1月1日~12月10日) 2013年 はてな匿名ダイアリー年間アクセスランキング(2013/1/1-2013/12/10) 1位おっさんが水商売の店に行く理由 2位女子高に通っていた頃、今で言うアラサーな男性教諭が二人、同時期に赴任してきた。もちろんどちらも妻帯者だ 3位国連職員の友人にメイロマさんについて聞いてみた(削除) 4位好き≠詳しいということ 5位低学歴と高学歴の世界の溝 6位おっさんが風俗で何を
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