タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

富山と地理に関するneco22bのブックマーク (1)

  • 読めばわかる! 神通川・富山城・松川・富岩運河の歴史 | 松川遊覧船|富山城歴史クルーズ

    月刊グッドラックとやま誌上において2003年7月〜9月まで3カ月連続で特集した「神通川と松川の歴史(馳越線工事を振り返る)」という記事が読めますが、ここでは、その後の調査でわかったことなどを交え、まとめてみました。 遊覧船が運航している松川と、神通川、富山城、富岩運河とは、実は大変深い関係があります。少し長くなりますが、振り返ってみましょう。 富山城は、天文12(1543)年に守護代・神保長職(じんぼうながもと)が家臣の水越勝重に命じて現在の場所に築城させたといわれています。天正8(1580)年、織田信長の家臣・佐々成政が長職の子とされる長住の助勢として、対一向一揆・対上杉氏の最前線である越中国に入国。その年、神通川は、左岸側から注ぎ込む井田川の大洪水により右岸側に大きく振られ、現在の富山市内中心部の位置を蛇行して流れるようになりました。天正9(1581)年、成政は越中半国を与えられ、翌年

    読めばわかる! 神通川・富山城・松川・富岩運河の歴史 | 松川遊覧船|富山城歴史クルーズ
    neco22b
    neco22b 2016/03/19
    富山県庁とか富山市役所がある場所は、昔は神通川だったらしい。
  • 1