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建築と静岡に関するneco22bのブックマーク (2)

  • 大型展望水門「びゅうお」|沼津市観光情報

    平成30年7月10日から9月20日までの間、びゅうお駐車場の一部が利用できなくなります。 びゅうお駐車場の利用制限について この沼津港大型展望水門「びゅうお」は沼津港の内港と外港を結ぶ航路から進入する津波から港の背後地の50ヘクタール、 9,000人を守るために作られた水門です。 津波をシャットアウトする扉体(ひたい)は、幅40メートル、 高さ9.3メートル、重量は406トンと日最大級です。 これだけの大きな扉体なので、それを支える躯体も大きく沼津市ではその高さを生かして展望施設を併設しました。 この展望施設には、両岸に設置した13人乗りのエレベーターにより昇ることができます。両岸の機械室の周囲を展望回廊がまわっていて、この展望回廊の床は、地上約30メートルです。両側の展望回廊を幅4メートル、長さ約30メートルの連絡橋がつないでいて、北には愛鷹山、富士山、南アルプスを望み、遠く清水まで見

    大型展望水門「びゅうお」|沼津市観光情報
  • 静岡県庁要塞化計画 - Wikipedia

    静岡県庁要塞化計画(しずおかけんちょうようさいかけいかく)とは、静岡県にて立案された計画の通称。主に、1993年10月から1996年3月までの静岡県庁舎別館の新築工事を指すことが多い。 [編集] 概要 東海地震の発生に備え、静岡県庁舎では厳重な防災対策が施されていた。繰り返される耐震対応を経て、建築中の静岡県庁舎別館があたかも要塞に変貌していくかのように見えたことから、県内のマスコミらから「要塞化」と比喩的に表現された。2009年の静岡沖地震では、駿府城の内堀や外堀の石垣が複数箇所で崩壊したが、同一敷地内に立地する静岡県庁は全く被害はなく無傷であった[1]。 [編集] 背景 1995年1月17日、兵庫県津名郡北淡町を震源とする兵庫県南部地震によって、阪神・淡路大震災が発生した。この地震では、兵庫県神戸市の兵庫県庁舎など県の庁舎も被災したため混乱し、兵庫県庁の行政機能が一時的に麻痺してしまっ

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