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技術と科学に関するneco22bのブックマーク (5)

  • 「実際に機能する単分子トランジスター」の開発に成功 | WIRED VISION

    前の記事 Appleタブレットは「触覚フィードバック付き」で来年発売? 「実際に機能する単分子トランジスター」の開発に成功 2009年12月25日 Priya Ganapati ベンゼン分子を操作して、トランジスタと同様に機能させる。Image: Hyunwook Song and Takhee Lee 1つの分子から作ったトランジスターを実際に機能させることに、研究者らが成功した。このトランジスターは、金の接点の間に単一のベンゼン分子を取り付けたもので、シリコン・トランジスターとまったく同じように機能させることができる。 接点から印加する電圧を変化させると、ベンゼン分子内のエネルギー状態を操作できる。この操作によって、研究者らは、分子内を流れる電流を制御することに成功した。 研究チームは、エール大学と、韓国にある光州科学技術院の研究者らで構成されている。今回の研究成果は『Nature』誌

    neco22b
    neco22b 2009/12/26
    すごいけど、化学的に安定するのかなー?冷やして使用するのかしら?
  • 科学技術SUGEEEってなる動画集めようぜ - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 10:05:15.06 ID:TBEF7cLJ0 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 10:07:28.99 ID:UK2XC1oM0 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 10:09:52.89 ID:TBEF7cLJ0 >>3

    neco22b
    neco22b 2009/12/14
    SUGEEEEE!
  • 23℃で“凍る”壁!潜熱活用のユニークな省エネ

    10月28日から30日まで、日経BP社は横浜市で「グリーン社会」をテーマにした展示会「Green Device 2009」を開催しました。 展示会場の各ブースには太陽光発電パネルやLED照明機器など、ハイテクを応用した最新の省エネ、創エネ、蓄エネ機器がところ狭しと並んでいました。 そのなかで、「ほー、こんな省エネ方法もあったのか」と思わせるユニークな製品を発見したのです。 ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、 23℃で“凍る” 「バイオPCM」という植物由来の物質を使ったシート状の建材なのでした。 これは、米国ノースカロライナ州アスベロに社を置くフェーズ・チェンジ・エナジー・ソリューション社(Phase Change Energy Solutions)が開発したものです。 シートには数センチ角の袋が整然と並んでおり、その中にはバイオPCMが入っています。この物質の融点は、23℃に調整してあります。朝

    23℃で“凍る”壁!潜熱活用のユニークな省エネ
    neco22b
    neco22b 2009/11/02
    固体から液体へ相変化するときの潜熱および凝固時の凝固熱にて温度を調整。融点は調整可能。
  • 1900年頃に想像で描かれた2000年の未来技術

    未来を想像するときは発達した技術による魔法のような道具などを思い浮かべるもので、1900年頃に2000年を想像して描かれたポストカードには、様々な技術が盛り込まれていたようです。 詳細は以下から。 水上散歩装置。似たような物は作られています。 動く道路。街の道路を丸ごと動かすといろいろと支障をきたしそうです。 個人用飛行装置。普及はしていませんが、一応現代にあります。 天候制御装置。中国には存在しているという噂があります。 街を覆う巨大な屋根。突然の雨は避けられますが、雨の恩恵も受けられなくなりそうです。 家ごと運んでくれる鉄道。これが必要なほどものぐさな人が増えるのはまだまだ先になりそうです。 上記以外にも、以下のサイトでほかにも様々な未来像像図が見られるようになっています。 Paleo-Future: Postcards Show the Year 2000 (circa 1900)

    1900年頃に想像で描かれた2000年の未来技術
    neco22b
    neco22b 2009/09/27
    微妙にあってる?
  • 宇宙エレベーターへの第一歩!競技会を見てきた :: デイリーポータルZ

    「宇宙エレベーター」、詳しくは知らなくともその名前を聞いたことのある人は多いだろう。「宇宙に?エレベーターで?」と、その2つの単語の組み合わせが生み出す驚き。一度聞いたら忘れられないインパクトである。 一般人にはどこからどう考えていったらよいかわからない、そんな宇宙エレベーター。そんな折、千葉でアジア初の「宇宙エレベーター技術競技会」なるものが開催された。何がどんなふうに競技するのか。サイバーでフューチャーな光景が見られるのだろうか。 とにかく宇宙時代の新しき幕開けとなるかも知れぬこのイベント、み、見ておかねば!というわけで船橋まで行って参りました。 (乙幡 啓子) 宇宙エレベーター 原理は意外とシンプル 競技会レポートのその前に、今回の競技会主催者である「一般社団法人 宇宙エレベーター協会」からお借りした、宇宙エレベーター(=Space Elevator、以下SE)のイメージ画をぜひ見て

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