太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art @ukiyoeota 本日4/26(火)午後9時半~、Eテレの「趣味どきっ!」は「旅したい!おいしい浮世絵」。第4回は「江戸のそば」ということで、猫のおそば屋さんの浮世絵をアップでご紹介。そばを打つ猫とそばを食べる猫です。 pic.twitter.com/IvyNi7BUYT 2016-04-26 16:15:52
僕は京都にはあまり土地勘がないのだけど、観光客視点のイメージだと、祇園界隈といえばそりゃもういわゆる「京都」イメージの代表格、そこで飲食店といえば、高級料亭?なんて思ってしまう。 そんな界隈の一角に、ひっそりと存在している飲み屋がある。そこはネコと一緒に飲める店、ただしかなりのディープスポットだというのだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おとなの算数ゲーム「つり銭たくさんもらい競争」 > 個人サイト nomoonwalk 別件で京都に行くことになったので、ついでになにか取材できないかと思い京都在住の友人に尋ねたところ、この店の名前が出て
日に日に肌寒くなってきて、あたたかい飲み物が恋しい季節となってきた。最近、私がお茶のお供に気に入っているのは、猫好きな私にと友人がおみやげに持ってきてくれた『ゆめねこ』というお菓子。淡いパステルピンクやブルーの最中の皮の中に、香ばしいアーモンドキャラメルが入っているというもので、コーヒーカップのお皿に添えてみたところ、か、かわいい~……。「なんの夢を見ているのだろう」と想像力をかきたてる、胸キュンなたたずまいがたまりません。 製造販売を行う『西洋菓子 周五郎』は20年ほど前から東京・高円寺で生菓子などを販売するお店。店主の室橋克彦さんにお話を伺ってみたところ、『ゆめねこ』は昨年7月から販売をはじめたお菓子とのこと。猫好きの室橋さんが、5年ほど前からあたためてきたアイデアが、やっとかたちになった商品なのだそう。 「猫は気ままに一日の大半を寝て過ごしています。猫が“寝子”と呼ばれるゆえんなので
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