やりすぎはよくないけど、若いってそういうもの何じゃないかと思う。 この件で不思議に思うのは、将来の社畜がどうとか、全体主義がどうとか、ワタミがどうとかいう意見が目立ったこと。確かに休む寸前の体調不良を押して出てくることを半ば求められたケースもあったようだけど、インフルは公休扱いだし、医者行った後の出席や早退もオッケーみたいだよね。あくまで出席率が100%でしかなくて。 たまたま最後まで成し遂げたから話題になったけど、100%出席を目指しているクラスなんてたくさんあるんじゃないかなあ(その辺、教育現場の人に語ってほしい)。 で、これが全体主義なのか?あるいは社畜候補なのか?仲間の出席圧力に耐えかねて仕方なく出てきたのかどうか。別に本人が「このくらいなら行ける!」って思うならいいんじゃないかと思うんだけどね。僕だって点滴うって会社でたことあるし。 こういうのはくだらない話ではあるけど達成すると