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経済とブログに関するneco22bのブックマーク (6)

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  • 『インラック政権の目玉政策「最低賃金の引き上げ」による副次的影響』

    アジアで競う企業と人材を応援するブログシンガポール・マレーシア・タイ・インドネシア・ベトナム・香港・中国などアジアで仕事を求める日人、アジアでの事業展開を計画中の日系企業に対して、16年半に及ぶアジアでの人材紹介事業経験者が、域内競争戦略の視点からアジアで競う日系企業と日人を応援するブログ 昨夜、半年ぶりに日の商社で働く友人と会った。 ヤンゴンから昨夜バンコクへ到着。 その目的は翌朝ジャカルタへ発つ必要があったことからフライトをつなぐための滞在。 夜8時半頃にバンコクへ到着し、翌朝、つまり今朝の8時過ぎにジャカルタ便で発っている。 久々の再会であったため、深夜1時過ぎまで一緒に痛飲。 朝6時にはホテルを出ると言っていたことから、4時間程度のホテル滞在であったにちがいない。 ジャカルタ郊外のある都市に数泊滞在した後はベトナムへ飛ぶと語っていた。 繊維産業を商売の相手としている彼とバンコ

    『インラック政権の目玉政策「最低賃金の引き上げ」による副次的影響』
  • 『世界の99%を貧困にする経済を読んでの感想~緊縮財政と選挙の話~』

    moltoke_Rumia1pのブログツイッタ―の経済クラスタの記録。 140字で入りきらない分の考察やら感想、予測などの置場。 それでも今日、リンゴの苗を植えていこうの精神で色々と書いていきます。 世界の99%を貧困にする経済 (・д・;) ほぼ半日かけてようやく読了。 (=w=)ノ  さて、興味深いのは8章です。 タイトルは『緊縮財政という名の神話』 (=д=) ぶっちゃけ、次の衆院選挙で公共事業を減少させたり 緊縮財政を掲げるような政党には票を入れない方がいいですよ。 (・w・) 不況下で需要が不足してる中、需要を削ってしまう緊縮 財政をやるのは、ほぼ確実にこけます。 (=w=) これが成立しないのは只一つ。 他に、需要がある場合。具体的には世界経済が好調で輸出を通じて 経済を回復させられる場合に限ります。ある意味、外部化するわけですね。 (・w・) アメリカでも共和党など緊縮財政派

  • 松本大『強気』

    今日は私が社外取締役を務めている東証の取締役会があり、会議の前にアローヘッド(システム)の見学がありました。東証には当にもう何度も何度も行ってますが、売買を管理する、あの良くテレビ中継などに出てくるガラス張りの筒の中に入ることは、今までに3回ぐらいしかありません。 今日は前場中に、あの筒の中から100銘柄ほどの個別株と各種インデックスの値動きを一覧する大きなボードを見ると、見事に全面高でした。あらゆる株価と指標が、赤い字で書いてありました。正確に云うと、長期国債先物の変化幅だけが、マイナスを意味する緑の字でした。この業界に長くいますが、こんなボードを見るのはあまり記憶がありません。 株価全面高。やったぜ!これからもこういう日が多いといいですね。

    松本大『強気』
  • 金融・経済系ブログの私的まとめ(巡回先ともいう)

    金融・経済系ブログ(今日読んだ順にまとめたので、順番には特に意味はありません。) isologue - by 磯崎哲也事務所 多分、一番有名で紹介するまでもない方。アルファブロガ―で会計士の磯崎さんのブログ。 石町日記 こちらは、職記者さんのブログ。日銀に関してはココ。 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら こちらは、素人にもわかりやすい説明で株や債券などの説明をして下さるぐっちーさんのブログ。専門用語をあんまり使わずに説明してださるので有りがたい。 ちょーちょーちょーいい感じ こちらは保田さんのブログ。経済・金融関連では有名な方。専門用語などは、あんまり使わずに経済・金融系の話を説明してくださるので助かります。 板倉雄一郎事務所 こっちも説明いらないかなぁ。現在は投資家の板倉さんのブログです。とにかく情報量が濃いです。あと、多少は金融・経済系の知識がないときつ

    金融・経済系ブログの私的まとめ(巡回先ともいう)
  • 経済学者とブログ - himaginaryの日記

    night_in_tunisaさんが紹介したNick Roweの最新ブログエントリが大変面白い。そのエントリでRoweは、以下のようなことを書いている。 2008年7月以降サバティカルに入ったが、その後金融危機が訪れた。それ以降、1日に何時間も経済や金融のブログを読んで過ごしている。というのは、マクロ経済学者としては金融危機について知らないふりはできないが、その日々変化する状況を理解する上において、速報性の面でブログにかなうメディアは無いためである。 Stephen Gordon(Roweがエントリを書いている共同ブログ=「Worthwhile Canadian Initiative」の開設者)のお蔭で自分もブログを書くようになったが、それによって経済学について真剣に――それほど真剣に考えたのは大学院以来というほど――考えるようになった。 自分と考え方の異なる経済学者や非経済学者から学び、

    経済学者とブログ - himaginaryの日記
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