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金融と独国に関するneco22bのブックマーク (3)

  • 中央銀行は最後の貸し手たる義務はない? - himaginary’s diary

    ピーター・ドーマンが、NYT記事で引用されたイェンス・ヴァイトマン・ドイツ連銀総裁の以下のコメントに対し、これは見過ごせない(I don’t think we should let this pass)、と反応した。 “Central banks, although they have the means, have no mandate, in my view, to safeguard the solvency of banks and governments,” Mr. Weidmann said, according to a text of his remarks. “That kind of implicit redistribution is a matter for governments or parliaments, if at all.” (拙訳) 彼のコメントの書き

    中央銀行は最後の貸し手たる義務はない? - himaginary’s diary
  • 朝日新聞デジタル:「ユーロボンドは大虐殺への罪滅ぼし」 元独連銀理事 - 国際

    ドイツ連邦銀行理事が、フランスのオランド大統領が導入を主張しているユーロ圏共同債(ユーロボンド)を、第2次大戦とホロコースト(ユダヤ人大虐殺)をドイツに償わせようとする構想だとして批判し、ドイツ国内で議論を呼んでいる。  2010年に独連銀理事を辞任したザラツィン氏が22日に出版した著書「欧州はユーロを必要としない」で、「ドイツでユーロボンドに賛成する人間は、我々の金をすべて欧州の手に渡したときに初めてホロコーストと世界大戦への罪滅ぼしがなされたと考える、非常にドイツ的な反応に駆られている」と書いた。  戦争責任と経済危機対応を結びつける荒唐無稽な議論への批判が多いが、ドイツの信用を主な支えにユーロ圏全体が借金をするユーロボンド構想に対して、他国を救済するためにドイツばかりが負担を強いられているという感情的な不満が広がっていることを反映しているとも言えそうだ。 続きを読むこの記事の続きを

    neco22b
    neco22b 2012/05/25
    まあ、イタリアの新聞までもナチとユーロ危機を結び付けていたりするらしいからな。だが、行っちゃ駄目だろー。あと、そもそも、ユーロが上手く行くと思ったのが最初の間違い。独逸も責任は免れないだろうw
  • 独与党からギリシャのユーロ圏離脱の声、「もはやタブーない」

    9月11日、ドイツのレスラー副首相兼経済技術相(左)は、ギリシャの秩序ある破綻をタブー視すべきではないとの見解を示した。右はメルケル首相。9日撮影(2011年 ロイター/Thomas Peter) [ベルリン 11日 ロイター] ドイツのレスラー副首相兼経済技術相は、ギリシャの秩序ある破綻をタブー視すべきではないとの見解を示した。 連立与党の一角を占める自由民主党(FDP)党首でもある同相は、ウェルト紙に対し「ユーロ安定に向け、もはやタブーはない。これには必要とされる方策が可能な場合のギリシャの秩序ある破綻も含む」と述べた。また、多大な財政赤字に陥った祖国には、欧州連合(EU)での投票権はく奪などの制裁を科すべきとの見方を示した。 FDPのリンドナー幹事長は、ベルリナー・モルゲンポスト紙で、ギリシャのユーロ離脱を同党は排除していないと述べた。 このほかシュピーゲル誌は、ドイツ財政省はギリシ

    独与党からギリシャのユーロ圏離脱の声、「もはやタブーない」
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