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鉄道とインドに関するneco22bのブックマーク (3)

  • インドに長さ1.3kmのホーム登場…世界最長記録を更新 | レスポンス(Response.jp)

    世界最長、長さ1.3kmのプラットホーム誕生…インド・ウッタルプラデシュ州のゴラクプール駅で10月6日、駅改良工事に伴い長さ1366.33mのホームが運用を開始した。インド紙タイムズ・オブ・インディアなどが報じた。 今回のホーム延伸は混雑緩和が目的で、26両編成の列車2が並んで停車できる長さという。同時に地域の中心駅として列車数の増加に対応できるよう信号システムも改良された。 これまで世界最長のホームはインド・西ベンガル州カラグプール駅の1072mだった。新記録はギネスブックに登録される見込みという。 《小佐野カゲトシ@RailPlanet

    インドに長さ1.3kmのホーム登場…世界最長記録を更新 | レスポンス(Response.jp)
    neco22b
    neco22b 2013/10/09
    ホーム内移動用列車が必要だな。
  • 混雑で1日平均12人が死亡、ムンバイの通勤列車

    インド、ムンバイ(Mumbai)のチャーチゲート(Churchgate)駅のホームに座るSamir Zaveriさん。18歳の時に線路を歩いて渡ろうとして両足を失った。(2008年5月31日撮影)。(c)AFP/Sajjad HUSSAIN 【6月27日 AFP】インド・ムンバイ(Mumbai)に住む大学生、Siddhi Sarangdharさんは毎朝、通学列車に乗るたびに無事大学までたどり着けることを祈る。彼女が乗るムンバイの鉄道は、1日平均12人が命を落とす、世界で最も混み合った、そして最も危険な鉄道なのだ。 ■ラッシュ時の乗車率250%、4か月で死者1000人超 1800万人が住むムンバイを走る列車は毎日、ニューヨーク(New York)の地下鉄利用客の6倍にあたる650万人を、市中心部まで運ぶ。鉄道当局によれば、「激混み時間(super dense crush load time)

    混雑で1日平均12人が死亡、ムンバイの通勤列車
  • 「日曜大工」で駅を手作り、鉄道誘致に成功したインドの村

    インド・ムンバイ(Mumbai)の鉄道駅で列車を待つ通勤客たち(2009年2月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/Pal PILLAI 【1月6日 AFP】インドの人口約3000人の村で、村民たちが駅を「手作り」し、悲願の鉄道敷設にとうとう成功した。 タージナガー(Tajnagar)村の住民たちは何十年もの間、村を素通りしていく列車を見送って暮らしてきた。村民らは1982年、村への駅建設を求める運動を開始したが、請願が聞き入れられることはなかった。 業を煮やした人々は2年前、自分たちの手で駅を作ることを決意。4万5000ドル(約410万円)の資金をかき集め、1年前から駅の建設を開始した。 このほど、プラットホーム2つと改札を備え、電灯もついた駅が完成。5日、いよいよ最初の列車がプラットホームに滑り込み、村民や地元当局者らの拍手によって迎えられた。 「村の住民のほとんどは農民だが、誰もが自

    「日曜大工」で駅を手作り、鉄道誘致に成功したインドの村
    neco22b
    neco22b 2010/01/07
    なが(ry
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