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食と水産に関するneco22bのブックマーク (2)

  • 養殖の本当の美味しさを知っていますか?あじの養殖日本一の沼津内浦「いけすや」で「天然>養殖」の先入観が見事に崩れ去った - ぐるなび みんなのごはん

    養殖の当の美味しさを知っていますか? 「魚はやっぱり天然物だな」と思っていませんか?実は私もずっとそう思っていたのですが、養殖あじ日一の町・静岡県沼津市内浦にある「いけすや」さんを訪れてから、考え方がガラリと変わりました。 養殖の当の美味しさを知りたい方は、ぜひ「いけすや」さんを訪れてみてください。べた瞬間に、養殖の概念が見事に覆ることでしょう。物の養殖あじとの出会いに、わざわざ足を運ぶ価値はあると思います。 養殖あじ日一・内浦漁協直営「いけすや」とは? 「いけすや」さんは、2015年にオープンした沼津で大人気の堂。笑顔が素敵な土屋店長にお話を伺いながら、美味しい活あじ料理をいただいてきました。 お店の様子 清潔感のある店内は広々70席以上、外のテラス席は30席以上ありますが、土日のお昼時は、とにかく大盛況。こちらの席がすぐにいっぱいになります。 (※写真は平日の営業時間終了

    養殖の本当の美味しさを知っていますか?あじの養殖日本一の沼津内浦「いけすや」で「天然>養殖」の先入観が見事に崩れ去った - ぐるなび みんなのごはん
    neco22b
    neco22b 2017/01/25
    金をかければ養殖は餌とかコントロールできるしな。大抵は味より価格勝負で養殖やっていることが多いのだろうアジなのに。ブランド化が進めば状況が変わるかもな。
  • 欧州の食文化を破壊する日本の魚食 part 2 - 勝川俊雄 公式サイト

    ヨーロッパウナギの方が、大西洋クロマグロより、資源状態は良かった ヨーロッパウナギをワシントン条約に載せることが決定した2007年のハーグの締約国会議の前に、FAOの専門家パネルは、ヨーロッパウナギが付属書IIに該当するという勧告を出した。レポートはここ ヨーロッパウナギの漁獲状況はこんな感じ。当時は、欧州の研究者のなかにも、不確実性が大きいし、規制の必要性を疑問視する声があった。 一方、タイセイヨウクロマグロの場合も、専門家パネルは付属書IIで合意した。また、日人以外のほとんどの研究者は、付属書Iを支持したのである。それもそのはず、近年の減り方が尋常じゃないのだ。次の図は、ICCATの科学委員会が推定した成熟魚の資源量である。 SSB(産卵親魚のバイオマス)のスケールに注目して欲しい。成熟年齢が長く寿命が長い種の親が10万トンを大きく割り込んだ状態で、毎年2万トンも輸出しているのだから

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