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カンヌに関するtakehiko20のブックマーク (4)

  • カンヌライオンズ受賞作を予想する | 注目の作品 | Campaign Japan 日本

    来月に迫ったカンヌライオンズ2018。Campaignでは、アジアのクリエイティブリーダーたちに受賞作品を予想してもらった。対象としたのは、自社の作品以外のものだ。 今年のカンヌライオンズに先駆け、Campaignはアジアで活躍するクリエイターたちにシンプルなアンケート調査を行った。「今年のフェスティバルで受賞すると思うキャンペーンを、あなたの国・地域から5つ挙げてください」。条件は1つだけ。自社の作品は対象としないことだ。クリエイティブのプロたちが、最も心を動かされた作品とは何か。上司の意向ではなく、彼らが純粋に作品群と向き合った結果を以下に挙げる。全てのリストはこちらから(英語)。 日からはADKの八嶋実氏、エデルマンの森田尚子氏、マッキャンの中村猪佐武氏、ピュブリシス・ワンのエリック・ロサ氏の4名が参加。なぜそれらの作品が優れているのか、というコメントも付記してもらった。あなたはど

    カンヌライオンズ受賞作を予想する | 注目の作品 | Campaign Japan 日本
    takehiko20
    takehiko20 2018/06/01
    もうそんな季節かぁ。
  • 今年のカンヌライオンズで押さえたい3つのトレンド | 広報会議 2017年9月号

    2012年にPR部門審査員を務めた井口理氏が、他部門の受賞作品も俯瞰しながら今年の傾向をPR視点で読み解く。 今年のカンヌライオンズは総じて「Gender Equality」(男女平等)という大きな波に丸ごとのみ込まれてしまったようだ。各カテゴリーの審査員にもジェンダーバイアスを感じるようなエントリーは受賞させるなという強い指示があったとも聞く。 果たして、今年の審査においてはどのような変化をもたらしたのか。各カテゴリーを超えて、今年のカンヌを読み解いてみたい。 「男女差別」表現は一掃 「Gender Equality」が全体の評価の方向性に据えられた背景に、米国トランプ政権の誕生を想起した。その日々の発言の中に、様々な男女間差別的なものが見え隠れし、これに反発する生活者の思いを代弁するかのように、各企業がジェンダー差別解消に取り組むコミュニケーション活動を活発化している。そしてこれが社会

    今年のカンヌライオンズで押さえたい3つのトレンド | 広報会議 2017年9月号
  • GLOBAL BLOG|CM・広告など海外のクリエイティブニュース【AOI Pro.】

    Category Author Ayaka SonedaJulie ThomasJun YoshikawaRiki SakaiWataruXINMU MAOMasa OyamadaBrian OtaKoichiro NaritaHarmonieMiku IwasakiKanako SatoMiyu WatanabeTakayuki InaseMasumi AritaNaoko KidoRyuta IwasaMak HaonanHaru OnoMarinaChiakiAntonius R.MinamiGuest Instagram About AOI Pro. GLOBALのグローバルプロダクションチームとAOIのバイリンガルチーム。グローバルな知識や経験を生かし、映像プロデュース業務、海外プロダクションやエージェンシーの日撮影サポートなどを行っています。日々仕事する中で、シェアしたいと感

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  • 広告の穴 〜現代広告論(仮)〜

    世界で日々生まれる素晴らしいアイデアの紹介と考察を行っています。ニッポンを楽しいアイデアで溢れる国に!たまに、大好きなお笑いやアートの感想も。

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