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デジタルに関するtakehiko20のブックマーク (12)

  • データで本当にすべてがわかる? これからのデジタルマーケティングが担う役割とは | キリン加藤美侑のデジタルマーケティングなう

    データドリブンだけでホントにいいの?近年、ビジネスに活用できるデータは種類も量も増大しています。1人ひとりの状況に合わせて、必要な情報を最適なタイミングで提供することで、購買を促したり、プレゼンスを高めたりすることができます。 テクノロジーの力でOne to OneマーケティングやCRMの高度化を目指したり、データをもとに意思決定するのは、もちろん戦略として重要です。しかしながらその点“だけ”に終始するのは、少し疑問を持っています。なぜなら データはあくまでも過去の結果でしかない人が行動を起こす要素は、データ以外にもたくさんあると思っているからです。 人の感覚・感情がすべてデータで表せるわけではない確かに、データを使えば、施策を提案するとき、実施するときなど、周囲の理解は得られやすいです。でも、そのデータは、あくまでも過去の行動を基にした結果に過ぎません。 例えば、ビールが飲みたいと思う最

    データで本当にすべてがわかる? これからのデジタルマーケティングが担う役割とは | キリン加藤美侑のデジタルマーケティングなう
    takehiko20
    takehiko20 2019/03/26
    行動や感情が全てデータになってたらそれで分かるけど、まだまだすぎて、人の複雑性は分からないという前提からスタートした方がいい。
  • SXSWが発表した「2019年のトレンド」5選。テクノロジーの進化が、サービス体験にもたらす変化とは - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    米国テキサス州オースティンで毎年3月に行われる「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」。音楽祭や映画祭に加え、新興企業の展示会や講演会などが行われ、最新の事業アイデアや技術のトレンドを知る上でチェックが欠かせないイベントとなっている。 そのSXSWが、2019年のテクノロジートレンドを発表した。今回は、その中でもCXの領域に携わる方々が知っておくべきトレンド5つを選んで紹介する。 「輸送革命」や「サブスクリプションサービス」の他、「キュレーションにおける人間の手の必要性」や、「デジタル時代だからこその信頼性の担保」など、テクノロジーの時代だからこそのアナログな価値の重要性も説いている。事例も交えつつ解説していきたい。 デジタル時代だからこそ、信頼を積み重ねる 1つ目のテクノロジートレンドは、「デジタルへの不信感の克服」だ。 消費者はデジタル・テクノロジーに頼る一方で、不信感も持つように

    SXSWが発表した「2019年のトレンド」5選。テクノロジーの進化が、サービス体験にもたらす変化とは - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/26
    2019年のトレンド。年末にまた答え合わせしたいな。あと、 #SXSW に来年は行きたい(切実)。
  • CX 戦略、NRIが見据える「課題」と「可能性」:PLAID 宮原忍 × NRI 吉田純一 | DIGIDAY[日本版]

    CX 戦略を導入・実施する企業にとって、最大のメリットとは何か? また、現状どのような課題があり、それに対する解決策とは? PLAIDの宮原忍氏と、野村総合研究所の吉田純一氏に、これからのデジタルマーケティングにおける CX 戦略の可能性と課題、展望について語り合ってもらった。 CX戦略を導入・実施する企業にとって、最大のメリットとは何か? また、現状どのような課題があり、それに対する解決策とは? ユーザー個々に対してきめ細やかなターゲティングが可能になった現在、一時的な効果の最大化ではなく、いかにLTV(顧客生涯価値)を高めるかという中長期的な観点からの取り組みが重要になってきた。そんななか、ガートナーが発表した調査「日におけるCRMのハイプ・サイクル:2018年」にあるように、「CX(カスタマーエクスペリエンス、顧客体験)戦略」がいま、大いに注目を集めている。実際国内でも、ファースト

    CX 戦略、NRIが見据える「課題」と「可能性」:PLAID 宮原忍 × NRI 吉田純一 | DIGIDAY[日本版]
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/23
    NRIさんとのCX戦略に関するDIGIDAYさんのスポンサード記事。 CXが、浸透するスピードがとても早い気がする。
  • 私たちはデータ・ドリブン・マーケティングを都合よく解釈していないか?|松本健太郎

    このnoteでは「データ・ドリブン・マーケティング」という言葉や概念に、文句ブー垂れています。2018年秋ぐらいからずっとモヤモヤ考えていて、スッキリしたくて具現化しました。 新年1発目が、こんなnoteで申し訳ないです。どーしても言いたかった。怒らないで下さい。 ちなみにこのnoteに書いた内容は、18年12月12日に勉強会コミュニティ「コネクトドット」で行われた「データ・ドリブン・マーケティングを実現するまでの罠」や、18年12月19日にZOZO Technologiesで行われた勉強会の内容と一部重複します。 ちなみに以下はZOZOでの勉強会の一コマ。シャレオツな会議室。フジ系列SMALL3でZOZO前澤社長が座っていたのも、この会議室でしたね。そろそろツイッタラー100人に100万円当選のDMが届いているのでしょうか。 ZOZOのみんな良い人だった。今度、ご飯いっしょに行きたいです

    私たちはデータ・ドリブン・マーケティングを都合よく解釈していないか?|松本健太郎
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/08
    素晴らしい。人間の不確実性をもっと愛するようにしないといけない。「人間を理解せずに、データだけ分析するのは間違っています。」
  • テクノロジーで顧客体験を創造する全マーケターへ アドビが描くデジタル エクスペリエンスのビジョン

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    テクノロジーで顧客体験を創造する全マーケターへ アドビが描くデジタル エクスペリエンスのビジョン
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/07
    Adobe Experience Cloud。Creative Cloudも統合して、「クリエイティブとデータを両輪で回して顧客体験を向上していこうという考えがある」のは、Adobeの強みだよなぁ。
  • マーケターに、より人間らしい貢献を期待される時代が到来した(音部大輔) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    6月に米・シカゴで開催された、セールスフォース・ドットコム社主催のイベント「Connections」に参加をした、音部大輔さんによるレポートです。 2018年6月12日から14日に米・シカゴで開催された、セールスフォース・ドットコム社が主催するイベント「Connections」。イベントは、セールスフォース・ドットコム社のサービスを体感することを目的に開催され、これまでの内容を変更し、拡大して2年ぶりに実施。筆者は「マーケティング・オートメーションの今後」や「マーケティング活動の設計図(グランドデザイン)をどのように描くべきか」などの関心を持って、イベントに参加をした。 まず、私が「Connections」で観察し、考察したことをレポートする前に、「Connections」について解説しておきたいと思う。 6月12日~14日の3日間のイベントでは全558セッションに参加登録者は1万人超

    マーケターに、より人間らしい貢献を期待される時代が到来した(音部大輔) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    takehiko20
    takehiko20 2018/07/10
    salesforceもadobeと同じく製品間の連携。そして、顧客中心主義。人間のマーケターがすべき重要な仕事は課題の見極め。分かりやすかった。
  • Atmoph Window | 世界とつながる窓

    やったーーーー『atmoph window2』設置できました!(※私はほぼ何も役に立ってない) 最高です!ちゃんと動いて音がする、世界中のいろんな景色を見る窓😊 ドラえもんの道具みたい!

    Atmoph Window | 世界とつながる窓
    takehiko20
    takehiko20 2018/06/26
    4K映像を流せるデジタル窓。何もないより良さそう。
  • 「ブランドを伝えるには、発明に立ち返れ!」:デジタルの預言者、デイビッド・シングの提言 | DIGIDAY[日本版]

    スマートフォン、人工知能、仮想現実(AR/VR)とテクノロジーが目まぐるしく変化するなか、ブランドは何を重要とするべきか見失っているのではないか。AWAsiaに登壇した、オースの自称・デジタル預言者であるデイビッド・シング氏のセッションが語った「発明の必要性」とは。グローバル・キーノート講演の要点を紹介する。 「イノベーションじゃない。大事なのは、インベンション(発明)だ」。 「シンギー(Shingy)」の愛称で知られ、「デジタルの『預言者』」を自称するオース(Oath)のデイビッド・シング氏。さまざまなマーケティングやアドテク関連のグローバルカンファレンスに引っ張りだこの彼が、東京ミッドタウンで開催中(2018年5月14日〜17日)のアドバタイジングウィークアジア2018(Advertising Week Asia 2018)に16日、キーノートとして登壇した。 シング氏はデジタルの預言

    「ブランドを伝えるには、発明に立ち返れ!」:デジタルの預言者、デイビッド・シングの提言 | DIGIDAY[日本版]
    takehiko20
    takehiko20 2018/05/18
    Advertising Week Asia で一番良かった講演。良かったというか衝撃に近かった。 ここから動画も見れる。http://asia.advertisingweek.com/speakers/?id=5920 #AWASIA
  • マーケティングの主語が変わる~高広伯彦が語るデジタルマーケティングの真実① | FastGrow

    高広もともと今回のテーマについては、一橋大学が発行する『一橋ビジネスレビュー』2016年秋号に藤川佳則先生との共同論文で「デジタルマーケティング マーケティングの民主化」という題で寄稿しています。 デジタルマーケティングがどういう風なものかというのはなかなか定義が難しいんです。例えばデジタルなツール、デジタルなメディアやデジタルマーケティングのソフトウェアや広告テクノロジーを使えば、デジタルマーケティングなのかというと、それはデジタルな技術ツールを使ったマーケティングにしか過ぎない。 ソーシャルメディアが入れば、ソーシャルメディアマーケティング、検索エンジンであれば検索エンジンマーケティング、と○○マーケティングが多い。でも○○マーケティングというものはだいたいプラットフォームやツールを指しているマーケティングであって、概念的なマーケティングを表しているわけではないんですね。 なので『一橋

    マーケティングの主語が変わる~高広伯彦が語るデジタルマーケティングの真実① | FastGrow
    takehiko20
    takehiko20 2018/05/04
    マーケティングそのものをどう考えるべきかという考察。この連載はめっちゃためになりそう。
  • ロイヤルティの時代、新聞社は「滞在時間」「頻度」に注目:「ページビューは虚栄の指標」 | DIGIDAY[日本版]

    昨今、新聞社たちは、消費者からの収益に重点を置くようになっている。そんななか、その多くが、よりロイヤルティが高い読者を指向するだけでなく、彼らをサブスクライバーに転換するメトリクスを優先し、ページビューには重きを置かなくなっている。 昨今、新聞社たちは、消費者からの収益に重点を置くようになっている。そんななか、その多くが、よりロイヤルティが高い読者を指向するだけでなく、彼らをサブスクライバーに転換するメトリクスを優先し、ページビューには重きを置かなくなっている。 ハースト・ニュースペーパーズ(Hearst Newspapers)の2大アドサポートサイト、SF GateとChron.comでは、ユニーク訪問者よりも、ひと月に少なくとも10回サイトを訪れる読者のシェアを拡大することに焦点を移している。2017年夏の時点で、ボストン・グローブ(The Boston Globe)は、単にオーディエ

    ロイヤルティの時代、新聞社は「滞在時間」「頻度」に注目:「ページビューは虚栄の指標」 | DIGIDAY[日本版]
    takehiko20
    takehiko20 2018/03/12
    目先のPVを追わない、という流れに日本も少しづつなってきた印象だけど、まだまだ。“忠実な読者層の拡大が全体的なページビュー数の増加につながった。”
  • テレビとデジタルの最適な投資を実現する――楽天のビッグデータが拓く、マス・マーケティングの未来【前編】 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    横山隆治氏が率いる、デジタルインテリジェンスは2015年よりテレビCMのターゲットセグメントでのアクチャル到達状況をほぼリアルタイムで捕捉分析し、ターゲットリーチの補完をデジタル広告配信で行う「CMARC」を提供している。このシステムには登録ID型で正確なデモグラフィックデータを保有し、かつ配信量も確保できることから、広告配信手法のひとつとして楽天DSPが使用されている。 マス広告、デジタルマーケティング双方の経験を持つ横山氏は、かねてより「マス」「リアル」「ネット」のすべての領域をデジタルデータで統合したマーケティングの未来を提言してきた。1億を超えるという楽天のビッグデータは、広告の流にデジタルを取り込むうえで、どう生かされるのだろうか。

    テレビとデジタルの最適な投資を実現する――楽天のビッグデータが拓く、マス・マーケティングの未来【前編】 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • クロスデバイス情報のスケールが重要さを増す:AdRoll CMOバーク氏 | DIGIDAY[日本版]

    米アドテク企業AdRoll(アドロール)CMOのアダム・バーク氏はDIGIDAY[日版]の取材に応じ、市場はデータのスケールに敏感になっており、独立系はスケールの部分で不利になりやすく、共同データプールを築くことや、クロスデバイストラッキングの構築が重要だと指摘。 デジタル広告市場にはいま話題がたくさんある。GoogleとFacebookが強く、そこに巨大通信企業2社も買収で存在感を高めている。Snapchatが独自の広告プラットフォームを築きはじめ、独立系もさまざまな動きを見せている。今年は中国企業による米アドテク企業買収も相次いだ。 米アドテク企業AdRoll(アドロール)CMOのアダム・バーク氏はDIGIDAY[日版]の取材に応じ、市場はデータのスケールに敏感になっており、独立系はスケールの部分で不利になりやすく、共同データプールを築くことや、クロスデバイストラッキングの構築が重

    クロスデバイス情報のスケールが重要さを増す:AdRoll CMOバーク氏 | DIGIDAY[日本版]
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